庄 I A : 庄内とけちゃま中央情報局のブログ

んだんだ脳炎などのアナログ通信からデジタルに移行した基地外のブログです。 ついでに、多重人格者(えっ!私だけなんですかねえ?)

連続再生版:1%最後の砦リチャード・コシミズ茨木県取手講演会2016.12.10

遅くなりましたが、
中継録画版:1%最後の砦リチャード・コシミズ茨木県取手講演会2016.12.10 
の改訂版になります。


トランプ当選余波24:
米国ハザールマフィア1%支配層最後の砦は、傀儡の北朝鮮&安倍政権一派による管制テロになるのか?
東京高等犯罪所による不正選挙不当判決裁判の悪足掻きか?
これら裏社会がやりそうな数々の売国テロ行為を、真相追及による先読み阻止で、明るい夜明けになってくるという内容の講演会。
日本は、米国1%支配層最後の属国ですからね。

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各画像拡大ボタン ↑

以下↓の NHK解体!さんのサイトから画像の拝借:ご本尊を覚えておきましょうw
 2013年01月27日記事
  「NHK 『JAPANデビュー』 一万人集団訴訟」不当判決 裁判長小野洋一
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リチャード コシミズが2016年12月10日に茨城県取手市で講演会を行いました。
動画は8つに分けています。
街頭演説会や個人演説会では明らかにできない、説明できなことが講演会で明らかにしています。
 講演会は、
①トランプ旋風の実相
②CSiSのジャパンハンドラーズの崩壊
アメリカ大統領不正選挙芸術祭
④諦めきれないアメリカ1パーセント反転攻勢
⑤着々と政策を発信するトランプ
アメリカと台湾の関係改善
⑦イタリア大手銀行の経営不安
⑧日本はアメリカの1パーセントに残された最後の砦
⑨TPP承認をゴリ押しする理由
⑩日本のアメリカ1パーセントの傀儡
⑪ヒラリー クリントンを救う1パーセントの傀儡
ストーカー規制法の内容と問題点
⑬麻薬常習者の実態
⑭不正選挙が世界に知られる藪蛇効果
⑮国会の会期再延長でトランプ大統領就任前の衆議院選挙の企て
⑯東京高裁での不正選挙裁判の口頭弁論の録音の公表
 を中心に説いています。


連続再生 01/08~03/08 の 07:45までは、ご当地茨木の話題です。
 03/08 07:45~本題に入ります。
2016.12.10 01/08~08/08 リチャード・コシミズ茨城取手講演会

消された埋め込み動画跡地
12:33 https://www.youtube.com/watch?v=wUe2DE1W8XA&index=1&list=PLPg7hSdi4rU45ChPnQLMcUNSFEwu6OBxo 
2017/01/18 に公開
埋め込み動画の貼り替え修正更新‥‥‥2018.12.14
一括ロング再生
【2016年12月10日:リチャード・コシミズ 茨城取手講演会】
2018/06/02 に公開


オマケ
講演会最後部分で取り上げられた東京高裁の不正選挙不当判決祭りに至った盗聴音声を
、タマ九朗さまがYou Tubeアップして下さいました。
連続再生版にも入っていた単品動画ですが、拡散にも使って頂ければ幸いです。

2016年12月2日 東京高裁429号法廷 口頭弁論 リチャード・コシミズ

5:46 https://www.youtube.com/watch?v=DtUEYo1zDmM 
kozi moto kozi moto 
2016/12/04 に公開
richardkoshimizu official website 記事より引用

トランプ旋風以降、日本社会にどれだけ影響が及んでいるか判断する試金石でもありました。

結論から言うと、司法界の指揮系統に若干の変化ありと見ます。
【裏社会の思惑通りの裁判】を今後も強行するかどうか、司法の中でも葛藤があるように思います。

傍聴席38席。 ほぼ満席。 いつもの通りの持ち物検査。
メモ帳、財布以外はごみ袋に収納されて、裁判後返却されました。
だが、警備陣に前回までのような緊張や敵対心はあまりみられなかったように思えます。 裏社会の弱体化というか疑心暗鬼が進んでいると見ます。

1時間ほどの口頭弁論。
RK含め発言を許されました。
ある意味画期的なことです
RKの発言は、公的には記録されないということでしたので、私的に記録されたものを公開する必要があります。w
今後は、海外サイトなど、日本の法律の及ばない領域で拡散していく事と思います。

原告諸君、傍聴人諸君、廊下監視役諸君、ごくろうさまでした。
新橋での2軒を借り切った酒席、楽しかったですね。

この裁判の判決祭りは、12月22日です。でした。

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JEWJEW鮮邪er!

コシミズ大将、有志のみなさん、お早う御座います!
昨日も、大変お世話になりました。誠にありがとうございました。
御恩は、一生涯忘れません!(拝)

取り急ぎ、昨日行われた【東京高裁・不正選挙・不正裁判】の
【コシミズ大将の陳述部分】をアップいたしました。
ダウンロードもできます。↓
●ツイットサウンド 7:22イメージ 4

2016年(平成28年)12月2日(金)・429号法廷
東京高裁【不正選挙・不正裁判・小野洋一裁判長
(15時47分頃開廷)
(その他2名の裁判官→吉本弘行、伊藤正晴

5件の行政事件【不正選挙裁判】を【同じ期日】【同じ法廷】に一つにまとめ、
原告、被告の提出した各々の書面の確認だけして、
【証拠】調べの【審理】を一切せず、
【手続き】上の【第1回口頭弁論】だけで終結】させた、
⇒さも【紳士然】とした【ゴロツキ創価ヒラメ犯罪長】⇒【小野洋一】。

次回、判決日は、2016(H28)年、12月22日です。でした。

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UWATAKU

裁判傍聴させて頂きました。 アリーナ席の最後列で。
書類上の手続きだけで終われせようとする裁判長でしたが、
最後に原告側の発言が許され、独立党の方々の熱弁に感動しました。
更にRKさんの三分ちょっとの激弁は裁判史上に残るでしょう。
100年後の大河ドラマの名シーンになります。
原告の皆様、本当にお疲れ様でした。

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