庄 I A : 庄内とけちゃま中央情報局のブログ

んだんだ脳炎などのアナログ通信からデジタルに移行した基地外のブログです。 ついでに、多重人格者(えっ!私だけなんですかねえ?)

生物化学兵器=コロナウィルス終末時の浄化と黄金時代の夜明け

2020.02.01 ②PFC-JAPAN 20200129 終末時の狂気 Violet-fireworks-vector-explosion-with-FoL-over-2019-nCoV-reversed.gif 2020.02.01 ①PFC-JAPAN 20200129 終末時の狂気.jpg

 

現在は夜明け前の闇ですが、やがて夜が明けて朝が来ることでしょう。
巷に溢れ過ぎた不自然な食品や化学物質食品を極力避けて、免疫力や体力も高めましょう。

 

 以下の文面がわかりにくいようでしたら、読み飛ばして本記事末尾=①6:36&9:48YouTubeイメージ動画からご覧下さいませ。

 

YouTube BLACK FIZZ(6:36)
YouTube wake up88 (9:48)
の共通3サイト様より転載

 


終末時の狂気
2020年1月29日

 

End Time Madness

 

新たな黄金時代の夜明け直前期にいる現在、地球が光に入る前に強力な浄化が必ず起きます。
この浄化のことを、終末時の狂気呼びます。

 

終末時の狂気は各自個別に起きています。多くの人が狂ったようになり、挙動が機能不全となっています。
これは各自の事象でもありますし、全世界的な事象でもあります。

 

2020.02.01 ③PFC-JAPAN 20200129 終末時の狂気.jpg

 

カバールは終末が不可避であることを知っているので、自分たちの没落の過程で地上の人類を巻き込んで破壊したいと願っています。

 

昨年12月には、レポ市場を通じて金融崩壊を引き起こそうとしましたが、失敗しました
今年の1月初めにはイラン問題を拡大させようとしましたが、失敗しました
バージニアで偽旗作戦を工作しましたが、失敗しました
では、あと何が残っているのでしょうか。

 

世界的なパンデミック恐怖です。

 

2019-nCoV(新型コロナウイルス)は、主にアジア人をターゲットとした高度な人種生物兵器です。
(ベンジャミンフルフォード・レポート)

  f:id:hijyoshikimono:20200201205245p:plain

 

この伝染病は、米中間の密かな細菌戦争に起因するものです。

 

中国の米国に対する長期的軍事戦略は、大幅な細菌兵器の使用です。

 

PDF

 

中国の工作員が、カナダの研究所からこのコロナウイルスを盗みました。

 

次に、武漢の研究所生物兵器にアップグレードしました。

 

次に、その武漢研究所に以前に潜入して本コロナウイルス開発に関わった米国の工作員が標本を盗み、武漢海鮮市場に散布しました。
それ以来、本ウイルスは大きな恐怖心を煽って等比数列的に拡散して行きました。

 

元WHO勤務で、GAVIアライアンス(ワクチンと予防接種のための世界同盟)理事の著名な疫学者のピーター・サラマが、1月23日に死亡した事実は注目に値します。



プレアデス人は、この感染病をくい止めるために、必死に作業しています。
1月24日(金)、本ウイルス消去のための初のスターダストナノ粉末を開発し、地球低軌道に位置する宇宙船から地上に向けて散布しました。
本ウイルスはナノ粉末に反応して変異し、殺傷能力がやや落ちて、伝染力がやや上昇しました。

 

プレアデス人はウイルスの反応を研究して更に高度なスターダストを開発し、1月27日(月)と28日(火)にそれを適用しました。

 

その結果、ウイルスはそれまでのような等比数列的な拡散を示しておらず、拡散の程度は鎮静化しつつあるようです。



2020.02.01 ①PFC-JAPAN 20200129 終末時の狂気.jpg



感染拡大は1〜2週間の内に横這いになり、その後の新規感染は更に少なくなると光の勢力は予測しています。

 

各種の試行を十分に実施した後に、プレアデス人は本ウイルスを完全に解消し拡散を止めることが出来ます
1918年のスペイン風邪をくい止めたのと同様です。

 

本ウイルスは、プラズマ層において闇の勢力からの支援を得て初めて効果的に拡散してゆきます。

 

また、残存するキメラのプラズマ蜘蛛極度な飢餓状態にあって絶滅寸前です。
そこで、武漢などに行って感染を拡大させて恐怖と苦痛を与えているのです。

 

これは逆に、プラズマ蜘蛛にとっては完璧な落とし穴になります。
というのも、キメラのプラズマ蜘蛛が地表に均等に拡散するのではなくて小地域に集結するので、光の勢力は一網打尽にできるからです。

 

光の勢力は、いま感染を支援しているプラズマ全プラズマキメラ蜘蛛集中的に除去している最中です。
この除去のペースで行くと、1週間から2週間程度全てのプラズマキメラ生命体はいなくなります
後は、空軍宇宙軍団DARPA国防高等研究計画局)に残存する物理的キメラだけです。

 

光の勢力はその気のある全ての方に、バイオレットフレームを可視化して、ウイルスを支援するプラズマ全てとプラズマキメラ蜘蛛全てを排除する過程を支援していただくよう求めています。

 

また、コロナウイルスまん延をくい止めるために、以下の瞑想も行うとよいでしょう。
2020.02.01 ②PFC-JAPAN 20200129 終末時の狂気 Violet-fireworks-vector-explosion-with-FoL-over-2019-nCoV-reversed.gif
 

 

  YouTubeタイトル

  中国の新型ウイルスの感染拡大を阻止する瞑想 15:06

  

  中国の新型ウイルスの感染拡大を阻止する瞑想

 

落ち着いて、恐怖心を持たない事が、きわめて重要です。
大局観を持ってみると、2018年に米国だけで通常のインフルエンザによる死亡者数は8万人以上に上りますが、それだからと言って特に心配の種とはなってはいないでしょう。

 

全世界でのインフルエンザ死亡者数は、65万人でした。

 

一般人がコロナウイルスに感染するリスクはきわめて低いですし、これからも感染リスクは低いままでしょう。



皆さんへの最適なアドバイスとしては、一般のインフルエンザと同程度にこの感染を捉えておけばよいということです。それで、大半の恐怖心は消えます。
感染の現状はこちら

 

こちらにも。

 

疫病に対する恐怖が落ち着いたときに、カバールは別の手を隠し持っています。



光の勢力は、すでに手を打っているので、これもうまく行かないでしょう。
青い夜明けがやってきます。

 

Victory of the Light!(光の勝利!)

 

翻訳:Terry




YouTubeタイトル①
PFC-JAPAN 20200129 終末時の狂気 End Time Madness



YouTubeタイトル②
COBRAアップデート 終末時の狂気 2020129