【2012アセンションで裏社会崩壊】R・K講演会
【2012アセンションで裏社会崩壊】
リチャード・コシミズ鶴岡市ゆどのやま講演会に参加しました。
過去のゆどのやま講演会は、
↑消されました。
YouTube URL修正更新……2018.06.05
↓
一括ロング再生
.2009.9.12リチャード・コシミズ東北湯殿山座談会
1:57:36 https://youtu.be/cxvDlpiUUPk
2011.9.3 リチャード・コシミズ「放射能パニック2」ゆどのやま座談会 (1/10~10/10)
につづき、今年は3回目になります。
本題
今回のテーマは、【2012アセンションで裏社会崩壊】
ロシアのプーチン大統領は9日、APEC首脳会議の会場で活動した学生ボランティアのうち500人を横浜への船旅に招待するとし、日本政府が査証(ビザ)発給手続きを大急ぎで進めていると述べた。タス通信が伝えた。
プーチン大統領は野田佳彦首相との8日の会談で、500人分の入国ビザを2日間で手配してほしいと要請したと明らかにした。大統領によると、話を聞いた野田首相は期間の短さと人数の多さに少し当惑した様子を見せたが、日本側は発給手続きを急いで進めているという。
大統領は首脳会議閉幕後、約2500人のボランティアの一部と会い「皆さんは私の仕事をよく手助けしてくれた。各国首脳も高く評価している」と直接謝意を表明した。(共同)
プーチン大統領は野田佳彦首相との8日の会談で、500人分の入国ビザを2日間で手配してほしいと要請したと明らかにした。大統領によると、話を聞いた野田首相は期間の短さと人数の多さに少し当惑した様子を見せたが、日本側は発給手続きを急いで進めているという。
大統領は首脳会議閉幕後、約2500人のボランティアの一部と会い「皆さんは私の仕事をよく手助けしてくれた。各国首脳も高く評価している」と直接謝意を表明した。(共同)
動画 1/7 10:20 画像
各画像拡大ボタン ↑
動画 1/7 10:25 画像
ロシア人500人に犠牲が出れば、混乱に収拾がつかなくなり、ロシアが介入してくる。
計画を察知したシグナル?
動画 2/7 以降のメイン画像
あと1匹:デービット・ロックフェラー97歳が逝ってしまえば、世界平和
地獄警察指名手配コラ
各画像拡大ボタン ↑
あと一匹 ↑アカウント停止妨害
↓旧RKブログ保存版 よりURL修正更新……2018.06.05
作成日時 : 2012/09/03 06:00 コメント 218
他にもインパクト画像は、動画の中に沢山あるので省略します。
全部で7分割になります。06/07からの質疑応答コーナーも充実しております。
【消された埋め込み動画跡地】
↓
埋め込み動画の貼り換え修正更新……2018.06.05
↓
一括ロング再生
テーマ 【2012アセンションで裏社会崩壊】
2012.9.16リチャード・コシミズ東北ゆどのやま座談会
1:39:55 https://youtu.be/c4fTwDIamY4
2017/08/03 に公開
昨年の福島講演会【放射能パニック1】は、
この記事の冒頭にある
2011.9.3 R・K【放射能パニック2】ゆどのやま2011 10分割連続自動再生
にも参加したのですが、まだ取り上げていませんでした。
忘れ去られているので、今後取り上げ予定です。
他には、海外に英訳されてまで、配信された
2012.3.11リチャード・コシミズ南相馬講演会 一括ロング再生
1:56:59 https://youtu.be/bTzwKTramiI ……2018.06.05修正更新
いずれも、福島原発放射能パニックがアメリカの指示による偽装工作だと解ったら安心できる講演会動画です。 これらの動画を見た方々は今までの不安が解消して、考えが180度転換もしくは覚醒できた方でして日増しに増えております。
コシミズさんの言説を裏付ける海外ジャーナリストで元福島原発技師:ジム・ストーン氏の証言ともピタリと当てはまります。 みんな戦前の時の日本優勢報道みたいに騙されているんですよ!
こちらも、まだ非公開記事ですが、順を追って取り上げ予定です。
ネタがあり過ぎていつになるか解りませんがね。
マスコミは勿論の事、放射能パニック心配症ブログの方々はこの事に触れません。
ブログの検索窓に、
記事が一切出てこない事がほとんどのケースです。
この事をいくら教えてあげても、こういうブロガーさん達は絶対と言って良いほど、1度振り上げた拳の記事だから、降ろしません。 だから検証もしません。
頭が固すぎるか、金融ユダ公の飼い犬工作員ブログ疑惑のどちらかだと思います。
ガセネタかどうかの判断材料に繋がると思います。
各講演会講師の内容は、311以降もユーチューブなどでも確認しました。
福島が心配な方は、ぜひ検証してほしいところです。
以上、とけちゃま人