庄 I A : 庄内とけちゃま中央情報局のブログ

んだんだ脳炎などのアナログ通信からデジタルに移行した基地外のブログです。 ついでに、多重人格者(えっ!私だけなんですかねえ?)

♪5.【不正選挙】セクシーナイト【三原じゅん子さんのブログ記事より】

タマ九朗様、大変な思いをされてお疲れさまです。
タマ九朗様の全部の動画が、米国金融ユダヤ資本の息のかかったユーチューブ
に消されまくってアカウントが停止されたので、埋め込み動画を

http://static2.dmcdn.net/static/user/476/013/40310674:avatar_small.jpg?20130329213100 t00syouten タマ九朗様 デイリーモーション動画一覧サイト

 http://www.dailymotion.com/user/t00syouten/1  から貼り替えました。

※ 転載済みのユーチューブ記事はそのまま残します。
2013.3.31(日)加筆修正 by とけちゃま人


 下線付き青字すべてに、リンクが挿入されています。

2013.1.9水より、タマ九朗(tamanicross)様の 連続自動再生オモシロ動画 147本のうち
金融ユダヤ米国による不正選挙シリーズ 20本の動画&記事を連載中。
尚、平均1日1本のハイペースで動画製作が、増加中です。 2013.1.9水の時点で20本です。

5本目は、
【不正選挙】セクシーナイト【三原じゅん子さんのブログ記事より】


イメージ 1
拡大  

不正選挙は、リチャード・コシミズ(ブログ)で検索
拡大 ↑                報道とは正反対の選挙行列 拡大 ↑  
石原死んだ朗と安倍壷三総理の背後に統一教会

【不正選挙】セクシーナイト【三原じゅん子さんのブログ記事より】
タマ九朗(tamanicross)様の 連続自動再生オモシロ動画 は、↑ 消されました。

ユーチューブ記事転載及び編集by とけちゃま人 
公開日: 2012/12/19

三原じゅん子さん。タレントから自民党参議院議員に転身されました。
議員を目指した志、立派なものだった事でしょう。
しかし、どうでしょう。
その志、裏社会に利用されている事を知っていますか?
ご自身の経験から「子宮頸がん」撲滅に立ち上がったお気持ちは分かります。
あなたが議員に立候補する時の声明は多くの人が共感するところです。
ですが、あなたの志、裏社会には「サーバリックス」の拡販に利用されるだけだったようです。
残念です。
世界の裏構造を知っていないと悲劇になります。
意味が?分からない人はご自分でネット検索されて下さい。
批判ばかりする訳では有りません。
無意識でしょうが「あなたの無明」が裏社会のとんでもない悪事を世間に知らしめるキッカケとなりそうだからです。実に素晴らしい事です。
自民党の議員さんが当選して素直に喜べない。
安倍氏が焦ったような顔をして勝利会見した理由が何故か?
それが「不正選挙」だと解き明かす事は今後の日本の行く末、そして世界の行く末を大きく左右する事になります。
あなたのブログ記事は、あなたが自民党内部の人間として選挙に携わり、その時の出来事を率直に正直な気持ちで書き込みされたものであると思います。
その記事は私たち不正選挙を追及する者にとっては不正選挙が有った事が手に取るように解る内容です。
実に素晴らしい事です。
あなたは無意識のうちに日本を救う事をしてくれたのです。感謝致します。

リチャード・コシミズブログ記事

三原じゅん子:「出口調査の結果があちこちから流れてきます。

         自民党…厳しいです。」 
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201212/article_198.html

どこの投票所も長蛇の列。それで戦後最低の投票率?ふざけるな、金融ユダ公。 
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201212/article_248.html

改訂版: 不正選挙:投票箱・投票用紙すり替え疑惑追及! 
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201212/article_251.html

不正選挙 『未来』の1000万票が どこかに 消えた !?  
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201212/article_254.html

神奈川9区 比例区 )「500の束の検査で全く同じ筆跡のものが大量に出て来た」 
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201212/article_201.html

改訂版:不正選挙:投票箱すり替え疑惑追及! 
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201212/article_202.html