庄 I A : 庄内とけちゃま中央情報局のブログ

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政敵を次々粛清…習近平は過去6回「暗殺未遂」(日刊ゲンダイ)

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作成日時 : 2015/04/19 21:55 コメント 28
編集  とけちゃま人

大国中国の最高指導者が6回も暗殺未遂。
大変な事態が世界で進行しているということです。
重大な結果を生むであろう暗殺作戦を強行せざるを得ないほど、裏社会は切羽詰まっている。
裏社会の悲鳴が聞こえてきます。
今、世界で経験したことのないような大変革が起きようとしている。
希望の光が見えてきている。
プーチン氏や習近平氏を暗殺しようとする側の連中が、抹殺されます。
多くの犯罪者たちが断罪されます。
日本の裏社会の犬のみなさんも、もちろん、同様です。
覚悟しておいてください。


2015/4/18 07:27

習近平氏:分かっているだけでも、3回 命を狙われている】 
◆政敵を次々粛清…習近平は過去6回「暗殺未遂」経験していた
 http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/159106

次々に政敵を粛清している習近平国家主席
ついに軍の制服組トップだった実力者まで拘束した。
拘束されたのは、制服組トップを10年間つとめていた郭伯雄・前中央軍事委員会副主席(72)。
郭伯雄は、国家主席だった胡錦濤に近く、いまも軍部内に大きな影響力を持っている。
習近平が片っ端から政敵を摘発しているのは、本人が身の危険を感じているためだという。
実際、何度も「刺客」を送られている。
と同時に、粛清に走っているために恨みを買い、余計に「暗殺」の恐れが強まっている状況だ。
月刊中国」を主幹する中国人ジャーナリスト・鳴霞氏はこう言う。
習近平は、分かっているだけでも3回、命を狙われています。
副主席だった12年8月、会議室に時限爆弾を仕掛けられたのが1度目です。
2度目は、同じ時期、健康診断のために病院を訪れた時、検査用の注射器に毒が入れられていた。
2件とも反目していた周永康の指示とみられています。
3回目は、13年8月末~9月中旬。
姿を見せず『交通事故で入院』との発表がありましたが、どうやら、車のタイヤに細工をされ事故を起こしたようです」
香港紙によると、習近平は過去、6回も「暗殺」されかかっているという。
「暗殺」を防げるのか。
中国事情に詳しいジャーナリスト・柏木理佳氏はこう言う。
習近平だけでなく、側近の王岐山も刺客に襲われています。
刺客は元警察官の2人組でした。
暗殺に失敗した後、自ら拳銃で頭を撃ち抜いて自殺している。
習近平は敵をつくり過ぎた。
自分も粛清されるのではないか、と怯えている実力者も多い。
彼らは、習近平を抹殺するためなら、女性や警護役も刺客として送り込む。
すでに習近平は、万が一のことを考えて、暗殺された後の体制も用意しているという報道もあります」
習近平の“独裁体制”が強まっているだけに、もしものことがあれば、中国政府は大揺れになる。