「コンビニ難民」高齢者の6割…地方で顕著(読売新聞)
フランケン岡田のイオンが全国にできて、小売店が閉店を余儀なくされ、買い物をしたくても、車のない、車の運転をできない高齢者は、近くのコンビニで買い物をするしかない。
今朝も、3時過ぎにコンビニでカップラーメンを買って、お湯を入れて店の外で啜っている高齢者に遭遇しました。
貧窮して、毎日、108円のカップ麺くらいしか口に入らない高齢者。
足取りもおぼつかず。今日寝るところはあるのか?
だが、コンビニのフランチャイズ制度は過酷を極め、オーナーさんは疲弊するばかり。
結局、店の継続を断念して閉店。
そのまま、シャッター街の1閉鎖店舗となる。
儲からないところでは、コンビニすら消えていく。
高齢者は、買い物をする場所がない。 引き籠る。
買い置きした食品を、毎日、同じものをボソボソ口にするだけ。
これが、世界有数の先進国、日本の実情である。
小泉以降、日本はこうなった。
自民党の国家破壊政治を差し止め、国民本位の国家を取り戻すまで、我々の戦いは終わらない。日本を米国1%の魔の手から取り戻さねば。
↑工作員によるアカウント停止妨害
↓旧RKブログ保存版 よりURL訂正………2017.05.01修正更新
http://rkblog3.html.xdomain.jp/201510/article_63.html
作成日時 : 2015/10/14 05:37 コメント 28↓旧RKブログ保存版 よりURL訂正………2017.05.01修正更新
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2015/10/14 05:15special thanks
【コンビニ難民(意味):高齢者で自宅の近くにコンビニがない人】何だかコンビニがないのが悪い事みたいですね。◆「コンビニ難民」高齢者の6割…地方で顕著(読売新聞)
高齢者の6割程度が、徒歩でコンビニエンスストアに行くのが困難な「コンビニ難民」で、買い物だけでなく日常生活のさまざまな場面で不都合が生じている――。三井住友トラスト基礎研究所の竹本遼太副主任研究員のこうした研究結果が、発売中の中央公論11月号に掲載されている。大手コンビニ12チェーンの店舗網から、店の徒歩圏(半径300メートル以内)に住む65歳以上の高齢者の比率を推計した。徒歩圏外に住む高齢者は都市部より地方で多く、全国平均では61%となった。
人口20万人以上の市区町村別に見ると、