庄 I A : 庄内とけちゃま中央情報局のブログ

んだんだ脳炎などのアナログ通信からデジタルに移行した基地外のブログです。 ついでに、多重人格者(えっ!私だけなんですかねえ?)

オランダ調査に不審点=ミサイルは「ウクライナ保有」―マレーシア機撃墜でロシア

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シオニストに占拠されたウクライナ傀儡政権が、プーチン大統領専用機とMH17便を誤認して撃ち落とした」
が真相であると解釈しています。
ユダヤに浸食されたオランダ政府風情が、シオニストに追従しても説得力ありませんね。w


2015/10/13 21:01
ハラ
ロシアでは配備していない「ソ連製」ミサイルでウクライナ支配地域から発射された。 
オランダ調査に不審点=ミサイルは「ウクライナ保有」―マレーシア機撃墜でロシア
時事通信 10月13日(火)20時24分配信

【モスクワ時事】
ロシアのプーチン政権は、ウクライナ東部のマレーシア機撃墜事件をめぐるオランダ安全委員会主導の調査について「多くの不審点がある」(ラブロフ外相)
と訴えている。
最終報告書は「実行犯」に踏み込まず、ロシアとウクライナの非難合戦が今後も続きそうだ。
ロシア軍需企業アルマズ・アンテイ社は13日、機体の破損状況から、ブク地対空ミサイルは「親ロシア派ではなく、ウクライナ軍の支配地域から発射された」とする独自調査結果を発表した。
また、使用が疑われるミサイルの型番はソ連時代の1986年を最後に製造しておらず、ロシア軍は2011年から配備していないと説明。ミサイルはウクライナ軍が保有していたと指摘し、「ロシアから持ち込まれた」と... 
(本記事、既に削除されています。電通から、時事通信に圧力でも?)



↑見解が違いますが、削除された同類記事がありました。
マレーシア機「ロシア製ミサイルで撃墜」 調査委報告書
ハーグ=吉田美智子、モスクワ=駒木明義2015年10月13日21時06分

ウクライナ東部上空で昨年7月にマレーシア機が撃墜された事件で、原因の調査を主導するオランダ安全委員会が13日、最終報告書を発表した。
ウクライナ東部から発射されたロシア製ミサイルに撃墜されたと結論づける一方、誰が発射したかは特定しなかった。
今後は、刑事的な責任追及に焦点が移る。


アムステルダム発クアラルンプール行きのマレーシア機には乗員乗客298人が搭乗、全員死亡した。
ウクライナ政府軍と親ロシア派武装勢力ウクライナ東部で激しい戦闘を続けていたさなかに発生した。
事件後、欧州連合(EU)が金融などロシアの主要産業の経済制裁に踏み切り、欧州とロシアの亀裂は決定的となった。