庄 I A : 庄内とけちゃま中央情報局のブログ

んだんだ脳炎などのアナログ通信からデジタルに移行した基地外のブログです。 ついでに、多重人格者(えっ!私だけなんですかねえ?)

楽しみだなー、不正選挙。

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今後の不正選挙は、やはり「電子改竄」が主流となると私も思っています。

実際の投票結果は、一切無視して、集計段階で、予め決めおいた得票数にすり替える。

だが、票そのものの改ざんや入れ替えは行わない。

選挙の前に当選者が決まっているわけです。
米国1%にどれだけ忠実であるかが、当落を決めるわけですね。

ただ、そうなると、実際の開票に携わる人たちから「現場の開票結果とあまりにかけ離れている」と指摘されるのを恐れるであろうし、開票所の候補ごと、政党ごとの票の束を望遠カメラなどで撮影されるのも、やはり、恐れるのではないでしょうか。

開票所で「開票結果は予め決まっている」とビラでも配りましょうか?

楽しみだなー、不正選挙。



今後の「偽票」づくりの傾向と対策......書き込み先の記事タイトル
2015/10/27 12:43
通りすがり


不正選挙、基本的には票を改ざんなどしなくても投票結果は決まっていると思います。
総務庁?が、あらかじめできるだけ批判の少ないように得票数を割り振っておく。
結果的に批判が少なく、しかも結果は有利な形に落ち着くように予め決めているわけです。
恐らく国民の目線からすれば、票の改ざんといった側面に目線が及ぶので、敢えてそちらに意識が向かうように開票会場への市民参加が仕掛けられていると思います。
出口調査などもあえて現場サイドの集計に国民の思いを集中させる戦略だと思いますが、如何でしょうか。
敵はもっと大胆に、実際の得票に関係なく票を割り振っているので、最も大胆な不正選挙です。
それが国民に暴かれにくいユダヤならではの手法ではないでしょうか。
秘密保護法は、その不正を暴かれないようにした法律だと思います。
ですから以前とは違い組織ぐるみで辻褄合わせのために票を改ざんすることもあまり重要ではなくなったかも。
しかし、これまで不正選挙を裁判などを通してで国民の世論を盛り立ててこられた方々に心から感謝し、エールを送る一人です。