米有志連合の空爆でシリア兵死亡か

　

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シリアのアサド政権をどうしても倒したい米国１％。

さもなくば、シオニスト積年の野望、大イスラエル帝国が建設できない。
そのためにＩＳＩＳを捏造して【ＩＳＩＳ叩き】を名目にしたシリア侵略に着手。
だが、シオニストの姦計を見破ったプーチン・ロシアが邪魔をする。

米国１％の傀儡政権のエルドアン・トルコを使ってＩＳＩＳ原油密輸を奨励し、資金源を確保してきたのに、ロシアの空爆で壊滅。

報復にロシア軍機をトルコ機が撃墜したのは、逆効果。

世界の注目を集めてしまった。

もう、トルコは使えそうにない。

半狂乱の米国１％。

ＩＳＩＳ爆撃を偽装して、シリア政府軍を攻撃。

死傷者多数。

シリアは国連に訴えたが、国連のパンギムンは米国１％の犬。

どうせ「声明」くらいでなんの対処もしない。

だが、こんな姑息な手口も拡大はできない。
ただの断末魔。　滅茶苦茶。　待っているのは破局だけ。
米国１％さん、地球上のどこにも逃げ場はありません。

火星に移住してください。ｗ

シリア兵士諸氏の冥福を祈ります。
　http://richardkoshimizu.at.webry.info/201512/article_35.html

2015/12/08 06:58

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2015/12/8 05:33

special thanks

【シリア政府：ユダヤ米国に対し憤りを表明】 

米有志連合の空爆でシリア兵死亡か 

http://www.afpbb.com/articles/-/3069396

シリア政府は7日、米国主導の有志連合によるものとみられる空爆で初めてシリア政府軍部隊に死者が出たと発表し、憤りを表明した。

シリア外務省は、

国連（UN）の潘基文（バン・キムン、Ban Ki-moon）事務総長と国連安全保障理事会（UN Security Council）に宛てた書簡で

『甚だしい攻撃』によって6日、少なくとも3人のシリア軍兵士が死亡、13人の兵士が負傷したと非難した。

シリア側は、同国東部デリゾール（Deir Ezzor）県にある軍施設が、有志連合の4機の航空機に空爆されたと主張している。

しかし、有志連合の報道官は、6日に行われた空爆は、問題のシリア軍基地の南東約55キロの地点で実施されたものだけだと説明している。

一方、シリア軍の情報筋や在英の非政府組織（NGO）「シリア人権監視団（Syrian Observatory for Human Rights）」は、アイヤッシュ（Ayyash）の街近くでの空爆で兵士4人が死亡、13人が負傷したと述べている。(c)AFP

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