安倍首相が「正論大賞」に駆けつけた理由
ユダ金別動隊ジャパンハンドラーCSISの言いなりになって、ドル防衛の為に国民資産を盗んで貢ぎ続ける統一北朝鮮教会清和怪の安倍壺三、いい加減にしろ
安倍首相が「正論大賞」に駆けつけた理由
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201603/article_82.html
↑アカウント停止妨害
↓旧RKブログ保存版 よりURL訂正………
http://rkblog3.html.xdomain.jp/201603/article_82.html
(統一教会似非右翼新聞)フジサンケイグループの
安倍首相が「正論大賞」に駆けつけた理由
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作成日時 : 2016/03/15 10:40 コメント 26
安倍でくのぼう晋三が、産経反日似非右翼新聞の正論大賞を受賞した対日侵略軍司令官の一人を祝いに駆け付けたそうで。
余りにあからさまな安倍の行動。 雇い主様に恭順を表す卑屈な態度。
これが、日本の総理大臣?
アメリカのユダヤ人に不正選挙で総理にしてもらった下衆。
アメリカの崩壊とともに、安倍もチャウシェスクとなる。
ステロイド安倍、日本国民を甘く見るな。もうみんな分かっている。
余りにあからさまな安倍の行動。 雇い主様に恭順を表す卑屈な態度。
これが、日本の総理大臣?
アメリカのユダヤ人に不正選挙で総理にしてもらった下衆。
アメリカの崩壊とともに、安倍もチャウシェスクとなる。
ステロイド安倍、日本国民を甘く見るな。もうみんな分かっている。
2016/3/14 07:28酔楽人スレ違いにて失礼いたします、このような事も堂々と。
2016.03.13 lite-ra.com >前略(2/3ページ~抜粋)そこには、アメリカが東シナ海に眠る石油、天然ガスなどのエネルギー資源を手に入れるためには、日本と中国を戦争させ、日中戦争が激化したところでアメリカが和平交渉に介入し、東シナ海、日本海の平和維持活動(PKO)を米軍が中心になって行う──という“作戦”が開陳されていた。(後略)
※酔楽人さんのコメントに、URLが抜けていたのでコメントを入れておきました↓
内 容 ニックネーム/日時
ビジネス・ジャーナルにも出てますね。
【安倍首相が「正論大賞」に駆けつけた理由
【安倍首相が「正論大賞」に駆けつけた理由
…受賞者のアメリカ人は安倍を操る“ジャパンハンドラー”だった!】
http://biz-journal.jp/2016/03/post_14230.html
全文の元記事:リテラ
安倍首相が「正論大賞」に駆けつけた理由…受賞者のアメリカ人は安倍を操る“ジャパンハンドラー”だった!
http://lite-ra.com/2016/03/post-2060.html
http://biz-journal.jp/2016/03/post_14230.html
全文の元記事:リテラ
安倍首相が「正論大賞」に駆けつけた理由…受賞者のアメリカ人は安倍を操る“ジャパンハンドラー”だった!
http://lite-ra.com/2016/03/post-2060.html
↓
とけちゃま人
2016/03/15 18:56
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しかし、今回の「正論大賞」出席に関しては、そのこと以上にもっと大きな問題がある。
それは、受賞者があのジェームス・E・アワー氏だということだ。
アワー氏といえば、元米国防総省日本部長で日米安全保障関係を担当、名誉教授を務める米ヴァンダービルト大学の「公共政策研究所 日米研究協力センター」所長などを歴任し、現在でも産経新聞のコラムや保守論壇誌などでたびたびタカ派安保論をぶっている御仁だが、実は、安倍首相とは前々から非常に親密な関係を築いてきた。
実際、例の贈与式でも安倍首相は、第一次政権辞任の2カ月後にアワー氏が自宅を訪れ、チャーチル元英首相の著書『Never Despair』(決して諦めるな)を贈られたという逸話を披露しつつ、このように感謝の意を示した。
「私も諦めなかったおかげで、3年前、復活することができたわけでありまして、これもアワーさんのおかげかな」(「産経ニュース」より)
まさに、お手盛り感満載の“接待祝辞”だが、さらに問題なのは、実はこのアワー氏が、“ジャパンハンドラー”のひとりだということだ。
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代表的なのは、
このジャパンハンドラーの中に、今回、「正論大賞」を受賞した元米国防総省日本部長のジェームス・E・アワー氏が含まれているのは有名な話で、孫崎享・元外務省国際情報局局長が名指ししたのをはじめ、ジャパンハンドラーを解説した複数の書籍や雑誌に、アワー氏の名前が出てくる。
実際、アワー氏はこの間、安倍政権にアーミテージ・ナイリポートと同様の“日本政府は集団的自衛権行使を可能にし、軍備増強して東アジアにおける抑止力となれ”と働きかけてきた。たとえば、第一次安倍政権誕生と同時期の06年には「Voice」10月号(PHP研究所)でこのように語っている。
〈私は、(集団的自衛権行使のために)日本が憲法を変えるべきだ、と提案しているのだろうか? 現在、日本自らがその提案をしていると考えている。(略)しかし、それよりも早く、もっと容易に日本ができることがある。国家安全保障を採択するか、あるいは何らかの政治的決断を下して、集団的自衛権の権利を明確にすることである。〉
そして、安倍政権が安全保障政策で動きを見せる前後には、安倍首相と直接、面談もしている。
たとえば首相動静を見ると、第一次政権では安倍首相が「国家安全保障に関する官邸機能強化会議」を設置した直後の06年12月5日と、首相の諮問機関「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」設置を決定する直前の07年3月16日、そして第二次政権では「安全保障と防衛力に関する懇談会」設置から約1カ月後の13年10月12日にふたりが会っていることがわかる。
ようするにアワー氏は、表では保守メディアで集団的自衛権行使容認などタカ派安保政策の必要性を訴えながら、裏では直接アメリカの意向を伝えるなどして、まさにジャパンハンドラーかつ安倍首相の“ブレーン”となって日本政治に強くコミットし、強行的な日米安保政策を推進してきたと思われるのだ。
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これは、アワー氏も同様だろう。アワー氏は贈与式のスピーチで「ほとんどの日本人も、日米同盟は日本のためになると考えるし、日米はともに発展する『ウィンウィン』の関係だ」と語っていたが、これは建前にすぎない。実際、北朝鮮がテポドン1号を発射した後の「SAPIO」1998年11月11日号では、「北朝鮮の脅威」を強調しながらこんな本音を漏らしている。
〈現在アメリカは日本及び韓国には約10万人の米兵力を維持していますが、その理由はなんでしょうか。一般的にはアメリカはお人好しでゼネラス(気前がいい)だからだ、といわれていますが、なにも思いやりがあり、日本や韓国の納税者の負担を軽くするために軍事的な支援をしているわけではありません。そこに10万人もの兵力を駐留させているのはアメリカの国益のためです。〉
他のジャパンハンドラーの例にもれず、アワー氏もまた、こうした東アジア情勢の緊迫を煽りながら、一方で、安全保障上の「片務性」解消によるアメリカ側の負担減を目的に、安倍氏ら改憲や軍備増強を狙う日本の政治勢力に働きかけてきた。
「アワー氏は部長クラスなので、さすがに叙勲というわけにはいかない。もしかしたら、『正論大賞』受賞はそのかわりに、と安倍首相が産経に働きかけを行った結果なのかもしれませんね」(全国紙政治部記者)
安倍首相は、前述の「正論大賞」贈与式で、アワー氏についてこうも語っていた。
今回の「正論大賞」は、安倍政権の安全保障政策がジャパンハンドラーに尻尾をふった“アメリカ属国化政策”であることをはからずも証明してしまったといっていいだろう。
(宮島みつや)