庄 I A : 庄内とけちゃま中央情報局のブログ

んだんだ脳炎などのアナログ通信からデジタルに移行した基地外のブログです。 ついでに、多重人格者(えっ!私だけなんですかねえ?)

米新聞【サウジアラビア、原油価格下落で自らの生活を困難に】

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サウジの王族、こうなると露中に縋る(すがる)くらいしかないですね。

米国1%についていった結果が、国家破綻。
世界中の米国1%奴隷に同じ結果が待っていることを、身をもって教えてくれます
日本の米国1%奴隷の皆さん、あなた方は無能者の中の無能者。
折り紙付きの無能者です。
米国1%の庇護のもとにやりたい放題をやってきましたが、結末はサウジと同じです。
これからは、能力通りに日本社会の最底辺で最悪の人生を送ってください。
不正選挙で当選した安倍晋三周辺のゴロツキ議員の皆さん、あなた方のことですよ。
2016/03/16 09:35

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2016/3/15 19:22
爆龍

今晩は。 スレ違いご容赦下さい。
サウジが国家デフォルトの危機に直面しています。
『2020年迄に予算支出を削減しなければデフォルトする。』
とユダ金IMFが警告しています。 

米新聞「サウジアラビア原油価格下落で自らの生活を困難に」 
スプートニク 2016年03月15日 18:53

新聞【ニューヨークタイムス】に、中東問題専門家のアンドリュー・スコット・スーパー氏が論文をよせ、その中で彼は『原油価格の記録的な崩落の影響は、イランに対してではなく、サウジアラビアを襲った。サウジ当局は当初、そんな事を考えつきもしなかった』と指摘した。

以下、論文の内容をまとめてお伝えする —

サウジアラビアは、イランを不安定化させるために原油価格を下落させる用意がある、などとは一度も警告していなかったが、実際のところサウジは、2014年それを行い、やり過ぎてしまったように思える。

サウジの官僚達は、実際、価格が1バレル=60ドル以下に落ちるだろうとは推測していなかったろう。現在IMF(国際通貨基金)は、もしサウジが予算支出を減らさなければ、2020年までに国は破産すると警告している。

一方イラン経済は、制裁解除により上向きになるだろう。イランは、自国の原油を売る新しい市場を模索してゆくに違いない。そうした形で、サウジアラビアは、自らの武器によって打撃を受けるだろう。』

 コメント 16 03/16 20:38 時点