庄 I A : 庄内とけちゃま中央情報局のブログ

んだんだ脳炎などのアナログ通信からデジタルに移行した基地外のブログです。 ついでに、多重人格者(えっ!私だけなんですかねえ?)

米国1%支配層出先機関CIAさん、日本版スハルトテロ計画中ですか?

① デヴィ夫人が語る            ②CIAテロ・クーデター
インドネシア大虐殺の真実(14/04/06)  スハルト式CIAテロ・インドネシア大虐殺】
 

参考 スハルトCIAテロ:
 1965年、CIAによるインドネシア大虐殺(2) マリオ・サントス



諜報機関:日本で盗聴してきたし、今もしているし、これからもする
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201606/article_29.html 
↑アカウント停止妨害
旧RKブログ保存版 よりURL訂正………2017.09.09修正更新
作成日時 : 2016/06/07 08:13 コメント 32

属国日本の市民は、CIAによって監視されている。
さすが、米国1%の最後の砦、日本ですね。
米国1%にとっての【危険分子】はこうして識別され
【例のリスト】に加えられていますね。

いまさら、逃げ隠れしても無駄です。
とっくに裏社会CIAに把握されてしまっている。
だったら、真正面から戦うしかない。
連中の【リスト】が集めただけで実用されないように。

インドネシアスハルト方式は、日本では通用しません。
国民が利口すぎます。

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2016/6/7 00:12
ダチョウ

諜報機関:日本で盗聴してきたし、今もしているし、これからもする
2016年06月06日 22:34 スプートニク

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【概略】
>米国の特務機関は、米政府の課題に従って、事実上、日本のすべての市民を監視している。
これは、東京大学で開かれた現代社会における監視についてのシンポジウムにインターネット回線を通じて参加した、元米中央情報局(CIA)及び国家安全保障局(NSA)職員のエドワード・スノーデン氏が述べたものだ。
現在彼は、ロシアに住んでいる 

> 米国は、事実上、合法的基盤に立って他の国々の市民に関する情報を集めている。
これに関連してスノーデン氏は、日本で施行された、機密漏えいに対する責任を厳しくした【特定秘密保護法】について『民主主義にとって危険なものだ』
と批判した。
スノーデン氏によれば
『法律は、日本における米国の諜報活動を容易にするために採択された』
とのことだ。

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スノーデン氏 日本での暮らしや日本人に対する監視について語る
http://jp.sputniknews.com/japan/20160605/2251677.html
2016年06月05日 16:03 スプートニク

米中央情報局の元職員エドワード・スノーデン氏は、東京で開かれた現代社会における監視についてのシンポジウムにインターネット回線を通じて参加し、日本の住民一人ひとりが米国の潜在的な監視対象だと述べた。
ジャパンタイムズが報じた。

スノーデン氏は、
『彼らは、皆さんの信仰、皆さんが誰を愛しているのか、誰に気を配っているのかを知っています。私の仕事は、あらゆる人間の人生の状況を描き出すことでした』
と語った。

スノーデン氏は、2009年から2011年まで米軍横田基地で暮らし、大手コンピューター会社デルの職員として米国家安全保障局(NSA)の為の仕事を行なっていた。

米国による情報収集活動などを暴露したスノーデン氏によると、NSAは、あらゆるユーザーの電話やコンピューターから合法的に情報収集を行なっている。
またスノーデン氏は、プライバシーの問題への市民の関心度が薄いことや、政府に対する市民のコントロールが弱いことが、いま日本の前に立ちはだかる深刻な問題だと述べた。