庄 I A : 庄内とけちゃま中央情報局のブログ

んだんだ脳炎などのアナログ通信からデジタルに移行した基地外のブログです。 ついでに、多重人格者(えっ!私だけなんですかねえ?)

1%ユダ金CIAさん、日本が属国やめたらインフラ破壊テロしますか?


反1%ユダ金=トランプ大統領誕生⑪ オリバー・ストーンが突きつけた問い

ネットでも個人情報がダダ漏れだというのはとっく昔に解っておるが、ネットこそが最高権力じゃい!
トランプ新大統領の指示にキチンと従って、
ユ駄目リカ1%が資金提供したイスラム国ISISを1匹残らず駆除しろよ、CIA!
ついでに、指揮系統の親玉である悪魔の総合デパート・シンクタンク=CFR(外交問題評議会)も、焼き討ちにして来い!
CIA1%ユダ金からの造反組も期待してるぞい! CIAの自己責任じゃい!
キサマらこそがテロリストじゃ、死~愛A! 汚名返上してみろやい!

当方既出のユダ金CIA関連の記事抜粋
グーグルがCIAと共にネット監視技術企業に出資……2012/7/6(金)記事

CIA日本工作員公式リスト:統一協会安倍不正選挙偽物総理の祖父:岸信介を含む 
……2016/4/24(日)
米国1%支配層出先機関CIAさん、日本版スハルトテロ計画中ですか? ……2016/6/7(火)
CIA暗殺失敗?プーチン公用車が事故。運転手死亡。……2016/9/8(木)
比ドゥテルテ大統領が麻薬専売特許(ナチス残党)CIAを挑発……2016/10/9(日)
ユダ金1%支配層のハリウッド・ウォール街・メディア大衆洗脳プロバガンダの仕組み 
…2017/1/15(日)
などなど

本題

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Dailymotion動画 2017 01 18 NEWS23画像 拡大ボタン ↑
以下は、
ネットジャーナリスト 兵頭正俊氏のメルマガより

動画の増幅編集 とけちゃま人
オリバー・ストーンが突きつけた問い 
http://m-hyodo.com/usa-124/ 

2017年1月21日

最新作『スノーデン』とともに、オリバー・ストーン監督が来日している。
約3年半ぶりの来日である。

映画『スノーデン』 予告編

1:49 https://youtu.be/tTriKtywz-U 

2016/11/03 に公開
オリバー・ストーン監督最新作 ジョセフ・ゴードン=レヴィット主演
米国最大の機密を暴いた男。彼は、英雄か。犯罪者か―。
元CIA職員エドワード・スノーデンの知られざる人物像に迫るヒューマンドラマ。
2017年1月27日(金)全国ロードショー
映画公式サイト ⇒ http://www.snowden-movie.jp/
 

ニュース23」の雨宮キャスターがインタビューしていて、ネットで話題になっている。
ストーンの発言に多くのツイートが投稿されている。
『阿修羅』常連投稿者の赤かぶが、インタビューの文字を起こしてくれている。
感謝して引用しながら、わたしの意見を述べることにする。
たいへん刺激的な発言だ。

「僕(オリバー・ストーン 注 : 兵頭)が題材を選んだのではなくて、題材が僕を選んだのです。
2013年6月にあの(スノーデンの告発)ニュースが流れて感銘した。
非常に重要なことだと思いましたが、映画を作ろうとは思いませんでした。
技術的に複雑な内容だったからです。
不思議な縁でモスクワでスノーデンと会うようにとの連絡を受けました。
9回会う中、貴重な情報を得ることができました。
それはニュース以上に価値のある情報でした。


彼(スノーデン 注 : 兵頭)は2年間、日本に駐在していた。

将来的に日本がアメリカの同盟国でなくなったときのためにスパイプログラムをダム、駅、発電所、銀行などに組み込んでいた。

いざとなれば(日本を 注 : 兵頭)機能停止に追い込めます。

非常の恐ろしいことです」
「NEWS23 オリバー・ストーン監督が明かした衝撃情報
日本は昔持っていた主権がない。アメリカの衛星国で人質なのです」」
投稿者赤かぶ)

Dailymotion 動画
オリバーストーン監督の日本への警告 2017 01 18 NEWS23
http://www.dailymotion.com/swf/video/x58y7zi?
9:56
デイリーモーション埋め込みコード
http://www.dailymotion.com/swf/video/x58y7zi? 

米国の同盟国をやめた瞬間に、CIAのマルウェアが日本中のインフラを崩壊させる!?スノーデン証言の真偽は!?ーー映画『スノーデン』のオリバー・ストーン監督に岩上安身が直撃質問! 2017.1.18
2017/01/18 に公開
IWJ Webサイトの記事はこちら→ http://iwj.co.jp/wj/open/archives/357253 
※IWJのこうした取材活動は、みなさまのご支援により直接支えられています。
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事件が、題材が、テーマが、特定の芸術家・知識人を刺激して表現を促す。
これは現実にあることだ。

このとき、何のためらいもなく、芸術家・知識人は表現に立ち向かう。
ある意味で幸せな出会いが訪れたのである。

オリバー・ストーンにその瞬間が訪れたのは、モスクワでスノーデンと会ったときだった。
9回会う中、貴重な情報を得ることができました。 それはニュース以上に価値のある情報でした
その情報の中身は衝撃的なものだった。

彼(元CIA職員のエドワード・スノーデン 注 : 兵頭)は2年間、日本に駐在していた。将来的に日本がアメリカの同盟国でなくなったときのためにスパイプログラムをダム、駅、発電所、銀行などに組み込んでいた。
いざとなれば機能停止に追い込めます

この証言を聞いて、島津論文を思い起こした人も少なくないだろう。

ここではテーマから外れるので触れないが、いわゆる島津論文については、
4号機の謎-安倍の核弾頭密輸話、オウム、イスラエルの工作
を読まれたい。

また、併せて『カレイドスコープ』の、同名の「4号機の謎-安倍の核弾頭密輸話、オウム、イスラエルの工作」をお勧めする。

日本がいかに米国の、そしてイスラエルの【人質】であるか、実質的な植民地であるか、安倍晋三がいかに罪深い反日の政治家であるかがわかる。

よく与党の政治家などが、【同盟の深化】などと奴隷面して叫ぶが、その内実はこんなものだ。
実態は強いられた【同盟】であり、解消が許されぬ差別的な【同盟】なのだ。

オリバー・ストーンの発言を、もっと聞いてみよう。

「これは僕の視点ではなく、スノーデンの視点から描いた物語なのです。
重要なことを一つ言っておきたいです。

ターゲットを絞った監視の形態がある。
それは怪しいと思われる対象を絞って監視を行うことです。


これはテロリズムに対する有効な手段だとスノーデンは繰り返し述べています。

(それに対して)マス監視はすべての国民が対象です。
全てです。
全てを監視して、テロリストを見つけ出そうとする手段です。

スノーデンは映画のようにテロに限らず全ての情報を標的にしていた。

全ての情報を把握し権力を得ようとしている。
テロに限ったことではないのです。
アメリカは全ての情報を把握することで権力を得ようとしているのです。
人々は分かっていないのです。
テロを見つけるためだと思い込んでいますが違います。


もっと危険なことになるでしょう。
スノーデンのやったことは違法だと思う人もいるかもしれない。
しかし、彼が暴露したことで誰も傷ついていないのです」

亡命中エドワード・スノーデン氏、日本の危機を生中継で指摘
消された埋め込み動画跡地
2016/06/04 に公開
亡命中エドワード・スノーデン氏、日本の危機を生中継で指摘
埋め込み動画跡地の貼り換え修正更新……2018.01.22
 読み上げ動画になってしまいました。
エドワード・スノーデン氏】日本の危機を生中継で指摘!
2017/01/26 に公開

2016年6月4日 19時40分
カテゴリ ニュースと国内
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 アメリカ国家による国民の監視の実態を内部告発し、世界を震撼させたエドワード・スノーデン氏が4日、亡命先のロシアからネット回線を使い、東京大学本郷キャンパス)で行われたシンポジウム「監視の“今”を考える」に出席した。
個人情報の大量収集が市民社会にもたらす影響や、近年の日本政府による情報コントロールの危険性について鋭く語った。

 冒頭で、生いたちを聞かれ「父も祖父も、政府や軍で働いていたので、国家に貢献するのは当たり前と思って育ち、政府を疑うなど思いもよらなかった」と幼少時を振り返ったスノーデン氏。
アメリカの二大情報機関、CIAとNSA国家安全保障局)の職員となり「市民のすべての通信を傍受し監視できるNSAの実態を知って、国民の総意で成り立つはずの民主主義国アメリカが、国民をスパイするとはどういうことなのか」と疑問を持ったのがそもそもの始まりだという。

 9.11以降、テロ対策やセキュリティの名目で監視が強化され、
隠すことや悪いことをしていなければ、怖れる必要はないでしょう
と、政府は説明して、私たちにプライバシーを差し出せというわけですが、結果、テロに関係ないであろう弁護士やジャーナリスト、人権活動家、さらにドイツのメルケル首相までが盗聴の対象になっている」と話すスノーデン氏は、
NSAは大手IT企業のサーバーに直接アクセスできるので、ネットで誰が何を検索したか、携帯で誰と話し、どこへ移動したか、すべてのデータが蓄積され、無差別の監視が可能です
と説明した。

 日本社会の現状をどう見るか」との質問が出ると、同氏は「特定秘密保護法以降、安倍政権の静かな圧力、インセンティブ(見返り)を伴う圧力がメディアにかかり、危機的な状態では?
 視聴率のいいニュース番組のアンカーマンが降板させられている
と指摘したうえで、「ジャーナリズムの役割は政府のいい点、悪い点を評価し、いつ権力の逸脱や乱用があったか、国民に知らせることにあって、それがなければ民主主義の議論は成熟しない」と議論を展開した。

 インタビューの最後、さらにスノーデン氏は
結局、プライバシーとは、あなたが公開したくないことは公開しなくていい権利、あなた自身である権利だと思う
と切り出し、
無制限の監視ではプライバシーは社会のものになり、人権侵害の問題に行き着く。政府の方針に任せるのでなく、市民が社会の主役となり、監視のリスクを議論すべきです
と力説した。

 また、今月11日から「スノーデン事件」の一部始終を収め、第87回アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞した映画シチズンフォー スノーデンの暴露が公開される。
彼がシチズンフォーというコードネームで同作の監督ローラ・ポイトラスにメールで接触したのを発端に、香港のホテルでジャーナリストを前に驚くべき証言を明かし、そのスクープ記事が
スノーデン事件
として世界を揺るがす過程が、リアルタイムで記録されている。(取材/岸田智)

映画シチズンフォー スノーデンの暴露
は6月11日よりシアター・イメージフォーラムほか全国順次公開
―――――――――――――

国家の諜報には、ターゲットを絞った監視の形態と、無差別に全国民を監視する形態とがある。
両者とも国家はテロを名目に使う。どのような独裁者でも、テロを名目にして批判者を取り締まるのだ。

問題は後者の無差別に全国民を監視する形態である。権力はテロを名目にしながら、国民を監視する。その目的は、テロ監視とは違って、反政府、反体制の国民を監視しているのである。共謀罪(「テロ等組織犯罪準備罪」)という平成の治安維持法は、まさにそれである。

「人々は分かっていないのです。テロを見つけるためだと思い込んでいますが違います。 もっと危険なことになるでしょう」。
現在、為政者にとって、もっとも便利な言葉は、テロと五輪である。まるで水戸黄門の印籠のようだ。
五輪におけるテロ防止といわれただけで、国民は思考停止に陥り、圧倒的な同調圧力にさらされる。

もはや弱小国民衆の、侵略者へのレジスタンス(抵抗運動)など、テロの一言で葬られ、侵略の正当化に使われる時代だ。

共謀罪が通って何年か経てば、政府の批判者は、一般人とは違うテロリストとして逮捕されるようになるだろう。治安維持法もそのような道筋を辿り、拡大解釈を繰り返して一般人を逮捕弾圧していったのである。「テロ等」としたのはそういう意味だ。

共謀罪は国民に対する国家テロであり、安倍晋三こそは、日本最大の危険なテロリストなのだ。

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5年ほどかかりました。
テレビにでも出ていたら、桁が違っていたでしょうが、出なかったおかげでほんとうのことを書き続けてこれました。

わたしのようにどの組織にも属さず、辛口の政治評論が中心で、どの政党も遠慮せずに批判し、既得権益支配層を批判するばかりか、だらしのない国民をも叱咤し続けて、3千部達成というのは、珍しいのです。

たまにお便りで読者を知ることがあるのですが、
わたしの読者は粒よりで、一騎当千のつわものばかりです。
これが何よりのわたしの誇りです。


なにぶん歳なので、いつまで書けるかわかりません。それ以上に、狙われているので、ネットから追放される可能性もあります。皆さんのなかにもわたしのツイートをリツイートして、妨害された方がおられるでしょう。
共産党からネトウヨまで、幅広い妨害に遭っております。
つまり公認左翼と右翼とに怖がられております。


毒にも薬にもならない言葉ではないわけで、妨害はわたしの栄光だと思っております。

いくら妨害に遭っても、明察の支持者がいて、11月8日にはツイッターのフォロワーが3万人を超えました。感謝しております。
PC用だけで「まぐまぐ」の殿堂入りという、ひとつの区切りを迎えました。
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につづく