庄 I A : 庄内とけちゃま中央情報局のブログ

んだんだ脳炎などのアナログ通信からデジタルに移行した基地外のブログです。 ついでに、多重人格者(えっ!私だけなんですかねえ?)

手作り納豆13回目にして、最大の1.5キロ製造達成

今回もだだちゃ豆納豆ですが、何回も画像付き手作り手順は既出なので、今回も
書庫:無添加手作り納豆リスト表示 又は 詳細表示 にて省略します。

ただ、書き忘れた課題があります。
一部の方から、歯応えが足りないとのご指摘がありました。
原因は、発酵が終わった段階で冷蔵庫で1番寝かす工程で、タッパにフタをした事だと思います。
よって、前々回あたりから、タッパ内の納豆の湿度を下げるために、フタをしないでキッチンペーパーを被せた状態のまま冷蔵庫で寝かせました。
見事に、歯応えも出てきたかと思います。

【仕上がり総重量について】
強いて言えば、とけちゃま3号のスチロール箱発酵保温容器だけでは収まりきらないので、前回に引き続きヨーグルトメーカー(ヨーグルティア)との併用です。
なんせ、一回の仕上がり総量が、家庭用にして、1.5キロも達成できました。
これ以上の仕上がり重量は、圧力鍋がもっと大きいのでないと不可能です。
だれか、圧力鍋のバカデカいやつを余ってたら、カンパしてけろ~

②差し引き総重量 : 1550g ≒ (1500-空タッパ150)g ー (506-ガラス容器300)g
↓容器の移し替え
③1500g ≒ (ガラス容器用200×4)g + (300×2)g + 106g (↑との差50gは誤差)

   ②                        ③
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各画像 拡大ボタン ↑

写真順番が、とけちゃまになりますたが、
①生大豆1キロ用意した品種は、前回同様:だだちゃ豆の甘露
④弾き豆を塩茹で活用
 重量は測定し忘れましたが、茹でた状態で500g以上はあったかもしれません?

   ③                        ④
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納豆1.5キロも消費する前に、弾き豆で活用した茹で豆が多すぎて、今回も自分で食べるよりも、友人知人に配る方が多くなりますた。
自分の取り分はガラスタッパ容器1個分の200gだけです。
200gもあれば、市販納豆30g入りにして、6食分。 50gでも、4食分にもなります。
前々回で作っただだちゃ豆改良品種の庄内5号納豆も、食べきれておりまへん。
残りのガラス容器3個は、今月2回目手作り豆腐お客さん用のお土産にしますね。
残りの使い捨て容器300gは、だだちゃ大豆の提供者=I さんのお土産に。
もう一つは、んだでんだ様用に準備すますたよ~
ところで、もっと大量にお土産した前回の分は食べきりましたか?

次回は、お土産用の宅配便用を作る予定でがんす。
当然、300g収納可能な使い捨て容器×4個 & 自家用1個 になりまっす。

ではでは
しぇばの~

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