庄 I A : 庄内とけちゃま中央情報局のブログ

んだんだ脳炎などのアナログ通信からデジタルに移行した基地外のブログです。 ついでに、多重人格者(えっ!私だけなんですかねえ?)

Qアノン情報⑥新動画【Q-We Are The Plan】:パラダイムシフト⑥

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に続く第2弾動画 
YouTubeの字幕設定を日本語に設定すれば既に完成されていますが、今回もよかとよ様の秀悦翻訳も併記されています。

 YouTube動画は、本記事末尾にあります。

【コメント44】より

よかとよ 2018-10-18 23:46:33
Qの新動画。
仕事の合間に翻訳して、やっと終わったと思ったら、どなたかがもう日本語字幕つけてくださってました。
日本語で観れるようです。立派な日本語で翻訳されています。是非ご覧ください。

『Q-We Are The Plan』

何がシブいかって...、
お気づきでしょうか?

動画の "再生時間"、
ピッタリ (9:11) なんですよねー

ま、せっかく翻訳したので、翻訳はこちらに掲載させていただきます。

本題の翻訳コメント

よかとよ 2018-10-19 00:05~00:25
『Q-We Are The Plan』
YouTube動画 0:00~)
何かが起きている。
何人かはそれを目撃している。
何人かはそれを感じている。
思考を広げてみる時が来た。

君が知っていると思い込んでいた世界の常識について、
君がすっかり信用しきっている人たちについて、
歴史について、
君自身について、
これら全てのことを、リセットすべき時が来た。

ではお話しよう。

(0:23)
とても長い間、私たちの世界は何世代にも渡り、徐々に大きくなる脅威を受けてきた。

犯罪マフィアが、権力の最高レベルにまでのし上がってきたのだ。

私たちはそのことに気づかなかった。なぜなら、奴らは私たちと同じように話し、同じように振舞ったからだ。

私たちは、本物の犯罪者は言動で見分けられると思い込んでいた。

ところが実際は、奴らの洗練されたスピーチ、富、教育、美しさ、そして権力に、すっかり騙されてしまっていた。

恫喝、脅迫、賄賂のシステムにより、
奴らは政府、企業、教育の最高レベルの地位を独占するようになった。

(0:54)
奴らのことを "ディープステート" 、または "カバール" という名で知っているだろう。

何よりも危険なことに、奴らは、ほぼ全てのメディアを掌握し、世界中の、慎ましく生活している良い人たちに大きな影響を与えるようになった。

奴らはこのメディアの力を利用して、徐々に、"私たちに何が問題があるのだ" と信じ込ませることに成功した。

"私たちはお互いが脅威なのだ" と。

私たちを対立させるために、人種、性別、宗教を利用した。

そして、これらのウソを正当化するために、都合よく歴史を書き換えた。

平和を愛し、創造的な世界を創る勢力が繁栄し、成功する可能性を潰すため、奴らは戦争の両サイドに資金を提供した。

(1:25)
メディアにしっかりと支配されてしまい、私たちがすっかり、奴らのエンターテイメントやウソに酔いしれてしまったところでついに、最終段階である、アメリカの完全破壊の局面にさしかかった。

私たちは、消えかかった自由の光であり、人類最後の希望であった。

奴らは、アメリカを破壊すれば、その他の世界もアメリカに続いて破壊できると知っていた。

奴らはウソをついて私たちを巧みに操り、カネの支配の全てを個人所有の中央銀行に委ねさせた。

"連邦準備銀行FRB)" だ。

(1:49)
これにより奴らは、ワシントンでの影響力をほしいままにし、
以後の大統領のほとんどは、何らかの形で犯罪に加担してきた。

世界中のたくさんの民間諜報機関に強大な権力が集中したことで、
事態は最悪の方向へ向かった。

「市民の皆様をお守りするのが私たちの使命です」と奴らは言った。

私たちを守るどころか、奴らは麻薬や人身売買カルテルをさらに拡大するために恐ろしいほど武装し、政敵を暗殺し、軍の基盤を揺るがし、

奴らの中央銀行によるマネーコントロールに従おうとしない外国の政権があれば、力ずくで政権交代させた。

奴らが好きこのんで、一般市民が普通に暮らしている陰で犯罪行為を行っているように思うかもしれないが、
人々に繁栄する自由が与えられている限り、カバールにはいつも、犯罪が発覚してしまい、犯罪活動を止められてしまう危険性がつきまとう。

奴らが生き残るためには、それらの脅威を完全に排除する必要がある。

国境を持たない世界統一政府をカバールの支配下に構築すれば、
警察も軍も、奴らの犯罪を邪魔することはないだろう。

これを”グローバリズム”という。

(2:45)
奴らは、私たちの感情や同調性に漬け込み、社会正義の名の下に、各国独自の文化や国境や独自性を破壊することを正当化する手口を考案した。

差別主義だの、植民地主義だの、資本主義だのとウソ八百を並べ立てて社会を不安定化させ、
最終的には社会を崩壊させ、もはや安全ではない世の中にしてしまい、
私たちに邪悪な世界計画の受け入れを余儀なくさせてしまうというプランだ。

歪曲できる歴史がなければわざと戦争を起こして、
大量の難民を国境に向かわせ国を不安定化させて、国の独自性を弱めようとした。

私たちがそれを受け入れようとしなければ奴らは「不寛容だ」と罵り、良心の呵責に訴えかけることにより私たちを黙らせた。

(3:20)
2008年までに、破滅的な貿易協定による失業の拡大で、
アメリカの経済衰退は加速し、深刻な金融危機に陥っていた。

その頃、カバールは他の犯罪帝国を傘下に入れていた
それは、ねじ曲げられた、革新的なイスラム国家の体をなしていた。

互いに争うことにより自分たちの目的が脅かされると悟り
奴らは協力し合い、お互いの主張に同意することにした。

そして、敵対していた外国をアメリカの政策に従わせることができるように、
イスラム国家の人間をアメリカ大統領にした。

サウジの王子アルワリード・ビン・タラルは、オバマハーバード大学の学費を拠出し、自らの代理としてオバマを立て、
アメリカ最大手メディアの大部分を買収して、オバマ政権の人事の全てを掌握した。

(3:58)
カバールの西洋分派の動きは、また違ったものだった。
全く別の種類の “気違い沙汰” が起きていた。

象徴主義数秘術に魅せられた、暗くて不気味な死のカルトが、
普通の人々には想像もつかないほどの残酷さをもって暗躍していた。

この秘密結社が展開した悪行のスケールは、
それを知った世界中の人々を震撼させた。

奴らは悪事を巧みに隠し、アメリカ大統領にまでのぼり詰めた。

イスラム、西洋、双方の国際マフィアは現在、私たちの管理下に置かれているので、
もう、奴らが計画していたことを聞く準備はできているだろう?

(4:29)
ちゃんと座って聞いてくれよ。

奴らは政府にスパイを送り込み、
軍の極秘情報やトップシークレット特別アクセスプログラム(SAPs)を横流ししていた。

そして、軍の資金をカットし、訳のわからない新しい規則をでっち上げ、
将軍の統率力を弱めた。

NASAを解体し、本来優秀なアメリカの宇宙開発を遅らせようとした。
国防情報プログラムに侵入し、国内外からの脅威を発見する能力を弱めるためにその内容を暴露した。

奴らは(連邦裁判所などの)信頼されている機関を利用して政敵を弱めようとし、
国境の警備を緩め、何百万人もの不法移民や粗暴な犯罪ギャングが簡単に入ってこられるようにした。

国際テロリストにカネが渡るようにし、
ISISのようなテロリスト軍団があちこちに移動して、彼らが世界中の広範囲の土地を制圧できるようにした。

(5:13)
2016年、カバールの仲間は力の維持を願った。

もしまだ君が、奴らの意図していたこの計画を見てもまだ背筋が凍らないのなら、
これからする話を聞いてくれ。

地球温暖化詐欺によって、
奴らは何兆ドルもの最後に残った富を、
政府にまだ残っていた ”良い人” を排除するために、
そして、アメリカ軍からすべての資金を引き出すために、
国連にアメリカの国防を丸投げしようとしていた。

奴らは憲法を改悪し、私たちが反撃する力を弱めようとした。
武器の売買を禁じ、私たちから自己防衛能力を奪おうとした。

最高裁判所に奴らの仲間を送り込み、
選挙人制度を廃止し、私たちの投票力を弱めようとした。

新興メディアを完全に排除し、奴らの犯罪に大衆の目が向かないようにした。

(5:52)
奴らは大量の私たちのウランを、
隷属国家である北朝鮮とイランへ持ち出す密約を結ぶようにそそのかした
世界を核の恐怖に陥れるために。

そしてこのことを、奴らの ”グローバリズム” という野望を阻止する反対勢力である、ロシアのせいにした。

プーチンを ”敵” であると騒ぎ、この不法なウラン取引をプーチンのせいにし、
奴らはアメリカとロシアの間に恐ろしい核戦争を起こそうとした。

そのことにより、自由の最後の砦であった両国を疲弊させようとし、
恐ろしい最終決戦が不可避の状態にまで持って行こうとした。

(6:28)
カバールは奇跡的に、
勇敢なアメリカ軍と世界の協力者たちの手によって2016年に力を失い、
合法的にその力を光のもとに取り戻した。

奴らには、何十年もの長きにわたり仕掛り中の計画があった。

ドナルド・トランプが大統領役として選出され、
アメリカ国民は徐々に、自分たちの生きている世界の真実に目覚め始めた。

私たちが信用し切っていた、ニュースやエンターテイメント番組が、真実の隠蔽や嘘で溢れていると。

”良い人” たちが力を結集し、巧妙な戦略を立て、
政府、産業、さらには司法システムまでも、完璧に手中に収めようとしていた、巨大な腐敗ネットワークの解体を実行した。

彼らは、この国が最初から意図していた通り、法律こそが重んじられなければならないことを分かっていた
そうしなければ、合法であったはずの彼ら自身が違法として扱われることになってしまうからだ

彼らはただ単に、まるで当然かのごとく私たちにこっそりと絡み付いていた暴虐行為から、私たちを解き放とうとしていただけなのだ。

(7:17)
パニック状態のディープステートは、残りの力を振り絞って、必死に自己保身策を講じてきた。

我々もこの2年間は毎日、注意深く綿密に行動計画を立てた
世間に事実を知ってもらう一方で、為すべき仕事をこなすために

あまりに急激な行動をとると、まだ覚醒していない市民を驚かし、怖がらせてしまう
彼らは未だ、奴らの好都合に洗脳された、”心の刑務所”に囚われたままだからだ。

いろいろあったが、現状、私たちはただ勝っているだけではない、
完全なる勝利を収めている!

この ”素晴らしい嵐” の進路は、とても輝かしいものなのだ。

もう、新しい未来にワクワクしている
これも、世界を救おうと全てを賭けて勇敢に戦った、愛国者たちのおかげ

今度こそ、”永遠なる勝利” だ。

(7:53)
暗闇のない明るい世界がどんなものか、
経験した人は地球上に一人もいない。

フリーエネルギーの世界は、我々に秘密にされてきた
石油利権を守るために。

カバールの銀行システムに違法に課されたローンの利子を取り戻すための、
所得税の廃止。

隠されてきた、死に至る病の治療法の公開。

私たちがまさか実現できるなんて夢にも思わなかった、新境地の開発のための宇宙技術の公開。

新しいテクノロジーによる何百万種もの新しい仕事の創造

そして、いまだかつて見たことのない世界的人類のルネッサンスが始まる。

(8:33)
アメリカのみんな、そして、世界の皆さん
今度は、私たちが輝く番だ。

奴らが “グローバリズム” と呼んだものを拒絶した時、どこにいても私たち自身が “ザ・プラン” となる。

私たちは今、奴らが意のままに私たちを操ろうとした “言葉” を、聞き分けることができる
[もういい加減にしろ]

マスメディアをシャットダウンせよ
本能に従え
自分を信じて
そして ”ザ・プラン” になれ!

アメリカに、そして、世界に神の祝福あれ!

『神が敵を裁いてくれる』
『私たちはミーティングの準備をしよう』

[私たちは決して忘れない]

(That's it.)=以上です。


YouTubeタイトル
Q - We Are The Plan
 Storm Is Upon Us 
2018/10/17 に公開