2018-12-22 日本も世界も大逆転:藤原直哉時事&経済分析講演会2018.12.15 藤原直哉NSPチャンネル トランプによる粛清で、【今だけ/金だけ/自分だけ】グローバリズム・ユダ金ウォール街経済の終焉! ①アメリカの1ヶ月満期の短期金利 : 藤原直哉講演会 2018.12.15(土)時点 ②アメリカの債券利回り : 12/22(土)現時点 https://tradingeconomics.com/united-states/government-bond-yield ① ② 各画像拡大ボタン ↑ 【今だけ/金だけ/自分だけ】主義の権力者や経済人でなければ、何もビクビクする事ないと思いますが、B層/愚民層の連中は自分の身に災いが降りかかったら腰抜かすだろうな。(笑) ユダ金の息がかかったマスゴミでは、報道されないだろうからね。 難問繰り越しの2018年|2018年12月時事解説・時局分析 |藤原直哉理事長(第37回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会) https://nipponsaisei.jp/archives/201 ※ 本記事記事末尾にYouTube動画ありますが、 多忙な方は片手間で音声視聴MP3をお試し下さい。 https://nipponsaisei.jp/podcast/Fujiwara20181215.mp3 ◎難問繰り越しの2018年 (1)急速に表面化する日本の政治体制の溶解 ●「移民」法に右翼が反対、企業が難色 ●逃げる背中を米国に見せて、つけ込まれた安倍内閣 ●憲法改正に立ちはだかる公明党 ●外交総手詰まり (2)ゴーンがゴーンで日本も世界も大逆転 ●ゴーン逮捕は、新自由主義追放の世界ののろしになった ●欧州は、ますます反グローバリズムのうねりに ●トランプ革命の最大の敵は、ワシントンの既得権益 ●すべての矛盾は、国際金融市場と中東の軍事情勢に表面化 アメリカの1ヵ月満期の短期金利 アメリカの債券利回り : 12/22(土) (3)バブル崩壊が表面化する世界 ●バブルが崩壊すると財政は赤字になり、政治も経済も国民も四分五裂になる ●バブル崩壊につけ入る金融勢力も、もはや総崩れ ●最後は、財政破綻と国民の激高で恐慌が始まる ●ネットを使った情報の世界的拡散が、国民国家を倒しつつある ※ 大人しいと言われる日本人だが、本気で怒らせると恐い! フランス革命の2年前に起きた、【天明の打ちこわし】ウィキペディア 経常収支の推移 (4)この先の政治経済 ●急速な投資の減退と巨額債務超過に、各国・各地域の器量が問われる ●新時代の再建はボトムアップで、戦国時代型の下克上) ●労働運動や市民運動が盛り上がる。 腹の座ったリーダーでなければ問題は解決しない ●2019年は難問に全部答えが出る年 YouTubeタイトル 2018年12月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長 |第37回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会 2:03:45 https://youtu.be/5vtTb595bqo NSPチャンネル 2018/12/18 に公開