庄 I A : 庄内とけちゃま中央情報局のブログ

んだんだ脳炎などのアナログ通信からデジタルに移行した基地外のブログです。 ついでに、多重人格者(えっ!私だけなんですかねえ?)

311人工災害究明か?

 a r u * * _ d e _ * m e g a  様の 記事より転載しました。
       
                   2011/7/2(土)  政治をかじる  政党、団体
                           
 
民主に引き抜かれた浜田和幸
 
イメージ 1
 
生年月日/1953年3月17日(58歳)
 
 
所属委員会/外交防衛委員会
 
選出選挙区/鳥取県選挙区
当選回数/1回
所属党派/自由民主党党役職/無
 
米議会調査局等を経て、現職。
                                              
 
 
1995年国際未来科学研究所、世界の未来研究者のネットワークを設立。未来予測、先端的アイディアや科学技術に関する情報収集、展示セミナーの企画、研究成果の出版などを目的とする、研究所代表者だ。
 
未来研究者
 
 
 
頻発する巨大地震と自然改変装置1-5 http://data-max.co.jp/2009/10/post_7308.html
 
 
未来トレンド分析。
アメリカ空軍が中心となり...気象コントロール特殊部隊も編成されており、
「大空暗黒化計画」と名づけられた実験を繰り返している。
 
上空から特殊な薬品を散布することで嵐を呼ぶ雲を人工的に作ったり、逆にハリケーン
雲散霧消させたりすることができる。
 
中でもアメリカ国防総省の進める「高周波活性オーロラ調査計画(HAARP)」と呼ばれる気象制御にも応用できる電子ビームの研究は「未来戦争の切り札」として注目を集めている。
 
アメリカの海軍と空軍では...「プライム・アルガス」のコードネームで呼ばれた秘密兵器開発計画の目的は、「敵国上空のオゾン層の破壊」や「敵国周辺での地震津波の発生」にある
とされる。

しかし、世界の軍事大国やその技術をテコに新たなビジネスを展開しようと目論む大手投資ファンドにとっては、地震津波を人工的にコントロールすることは
「千載一隅のビッグビジネス」と受け止められているようだ。
 
と言う浜田氏。
 
浜田氏は2009年に311巨大地震を予測していたと言われている。
 
人工地震が現実味を帯びてきたようだ。
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5月28日文科省は、宮城、福島、茨城及び千葉の沖合における海底土の放射性セシウム放射能について宮城沖から千葉県銚子沖にかけての海底300kmで通常濃度の2倍から320倍の放射性セシウム放射能が検出、海底土の放射能汚染が広範囲にわたっている事が確認されていると発表。
 
また海底では海洋研究開発機構が29日までに、東日本大震災地震断層のずれによって宮城県牡鹿半島東方沖のプレート境界の陸側で、海底が水平方向に約50メートルずれ、平均で約7メートル隆起、付近では、陸側プレートの斜面が幅約1500メートルにわたって崩れているとの調査結果を発表。
 
震災一ヶ月前から、東日本ハウス株上昇 。
 
副島氏が三菱重工から情報を入手したと思われる三陸プルトニウム保存基地、これは一説によるとロボット基地だと言われているが、溜め込んでいたプルトニウムは、 
自民政権時代、六ヶ所村でのプルトニウム紛失事件が絡んでいる可能性が高い。
 
 
一部分を見ているだけでは全体像が見えない、しかし全体像を見れば一部分が把握できるものだ。もはや、時代は党同士が睨み合っている次元では無いということだ。 
 
アメリカはカルト教団 ボ屁ミアン愚ローブに汚染されてしまっている。
 
dandomina さんが 2011/05/31 にアップロード
4:49
 
 
 
以上転載元 : a r u * * _ d e _ * m e g a  様の
       
     311人工災害究明か? 2011/7/2(土)記事