311人工災害究明か?
a r u * * _ d e _ * m e g a 様の 記事より転載しました。
2011/7/2(土) 政治をかじる 政党、団体
民主に引き抜かれた浜田和幸氏生年月日/1953年3月17日(58歳)米議会調査局等を経て、現職。ウィキペディアより
1995年国際未来科学研究所、世界の未来研究者のネットワークを設立。未来予測、先端的アイディアや科学技術に関する情報収集、展示セミナーの企画、研究成果の出版などを目的とする、研究所代表者だ。
未来研究者
頻発する巨大地震と自然改変装置1-5 http://data-max.co.jp/2009/10/post_7308.html
未来トレンド分析。
「大空暗黒化計画」と名づけられた実験を繰り返している。上空から特殊な薬品を散布することで嵐を呼ぶ雲を人工的に作ったり、逆にハリケーンを雲散霧消させたりすることができる。「千載一隅のビッグビジネス」と受け止められているようだ。と言う浜田氏。浜田氏は2009年に311巨大地震を予測していたと言われている。人工地震が現実味を帯びてきたようだ。_____________________________________________________________5月28日文科省は、宮城、福島、茨城及び千葉の沖合における海底土の放射性セシウムの放射能について宮城沖から千葉県銚子沖にかけての海底300kmで通常濃度の2倍から320倍の放射性セシウムの放射能が検出、海底土の放射能汚染が広範囲にわたっている事が確認されていると発表。また海底では海洋研究開発機構が29日までに、東日本大震災の地震断層のずれによって宮城県・牡鹿半島東方沖のプレート境界の陸側で、海底が水平方向に約50メートルずれ、平均で約7メートル隆起、付近では、陸側プレートの斜面が幅約1500メートルにわたって崩れているとの調査結果を発表。震災一ヶ月前から、東日本ハウス株上昇 。