人工地震 その18 日本の原発管理会社はイスラエル
ベストアンサーに選ばれた回答
イスラエルのハーレツ紙が書いたくらいですから、間違いないでしょう。
ググれば幾らでも出てきます。
以下、
すべては「気づき」日本を危機から救おうプロジェクト 様より転載
http://sekaitabi.com/magnabsp.html 2011.6.10 記事
これはれっきとした事実であり多くの人に知ってほしいです。東電に問い合せてみてもよいでしょうが「セキュリティ上の理由でお答えできません」などと言われることでしょう。中部電力に問い合わせた方がそう言われたそうなので。
（そしてロゴはフリーメーソンのコンパスのようなマーク・・・）
テロに利用するため原発に入り込むような輩を予防するためのカメラやら警報装置などを含む福島原発の安全管理システムを設置したのはイスラエルのMagna BSPであることは、イスラエルのハーレツ紙も伝えたとされています。
イスラエルのハーレツ紙（新聞）は語る
（以下、英文の原文表示は省略させていただきます。）by とけちゃま人
マグナBSPは来週にも追加のセキュリティ機材を日本に送ることを計画し。日本側は輸送を止める依頼はしていない、通常通りの業務を計画している、とシボニは語った。
日本語でこのことについて取り上げているブログ：
イスラエルの会社が、福島原発と日本にある全部の原発の安全管理をやっていた！ １度は、ぜひとも、ご覧下さいませ。 byとけちゃま人
そして、そこのトップ、ハイム･シボーニ（またはシボニ）はこの記事の前日
「５０人の作業員にまじって、安全管理システムを日本人の手で行うための訓練を受けに、３週間前にイスラエルに来ていた（注：日本人だと思われる）２人も あそこに入っている。彼らとは電話でもメールでも連絡が取れない。生きていると思うが、人命を危うくする原子炉の高放射能ゆえ、健康状態がどうなっている かはわからない。作業中の人々は、全日本人を救うためにまさに命を張っているのだ」
（管理人注：確かに最初２人が行方不明になりました。小久保和彦さんと寺島祥希さん。この２人についてはまた別に触れますが、怪現象があります）
マグナＢＳＰ社は約１０年前にシボーニによって作られ、日本の原発全部の安全管理の業務を担当するという基本的な取り決めをしたとも書かれています。
なぜ、原発の警備が、日本の会社ではなくイスラエルの会社なのでしょうか。
テロなどから守るための警備、とありますがちょっと待ってください。
イスラエルの企業ということは、逆に「テロの幇助をできる」という可能性もあるわけです。
テロなどから守るための警備、とありますがちょっと待ってください。
イスラエルの企業ということは、逆に「テロの幇助をできる」という可能性もあるわけです。
イギリスの救助隊は、成田空港で追い返したのに・・・（英Dailymailの記事）
アリエナイ・・・
不可解な爆発、そして写真
各画像拡大ボタン ↑
これによると・・・３号機には、実はもう原子炉自体がないんです。
なぜ、３号機の爆発の時にきのこ雲ができたのでしょうか。通常の水素爆発は、１号機の爆発の時のような煙になるはずなんです。英語で言うと１号機の水素爆発はdeflagrationであり、３号機の爆発はdetonation, 明らかに違います。つまり水素爆発ではなく核爆発による爆発としか考えられません。
● 3号機爆発と核爆発
福岛第一福島☢核爆発？
2:49 http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=1Q3ljfLvHww#! これは、きのこ雲ですね! by とけちゃま人
フクシマに核兵器が設置されていた可能性？
私達は騙され日本人は騙されていると思います。
全ての国もまた騙されています。
唯一意味が通るのは；うそをついているのはメディアを所有しているのと同じ人々であり、メディアは嘘の製造所となっているのです。
全ての国もまた騙されています。
唯一意味が通るのは；うそをついているのはメディアを所有しているのと同じ人々であり、メディアは嘘の製造所となっているのです。
戦争に行くとわかると思いますが、情報のコントロールが全てです。
ここでおきていることもそうです。
２０１１年にオサマが死んだと人は信じています。
私達はまた福島についても騙されています。 継続して騙され続けるでしょう。
スリーマイル島には証拠となるプールがあります。
歴史は重要です。
ここでおきていることもそうです。
２０１１年にオサマが死んだと人は信じています。
私達はまた福島についても騙されています。 継続して騙され続けるでしょう。
スリーマイル島には証拠となるプールがあります。
歴史は重要です。
そして原子炉の代わりに設置されていたと思われるものがあります。
この図のような銃タイプの核兵器が福島にもたらされたのでしょう。
（ウラン銃タイプの核兵器）
● マグナBSPの『オウル』（ふくろう）
私の推測
ここからは私の推測なので根拠はありませんが、福島第一の３号機は・・・
もともと原子炉自体が撤去されていたのでは！？という疑惑です。
「でも確かに放射能汚染されてるでしょ」と思われることでしょうが、このことはまた別記事にして書きます。汚染は汚染でされているのですが、私たち国民が思っているのとは違う形での汚染、なのだと思っています。
最初に書いたマグナBSPの管理と監視カメラ、そして上に書いてきた核兵器の存在、以下の写真を見て不審に思っています。以下写真は３号機ではなく４号機なのですが、本来原子炉があるべき場所になく、角に追いやられた格好になっているのです。
本来、上の英文字があるところに原子炉がなければいけないところが、下の英文字のところにその上部が見えているのです。
そして、次の記事。
すべて英語なのが残念ですが、きわどいことが書いてあります。
フリーランス記者のブログ。
すべて英語なのが残念ですが、きわどいことが書いてあります。
フリーランス記者のブログ。
上記Jim Stoneさんのサイトは、サーバーの攻撃にあっているそうです。モデムがアタックされ、書いた本人がサイトにつながりにくくなったそ うです。いずれサイトが閉鎖される可能性があるので、できるだけ情報拡散にご協力くださいということです。リンク元を入れれば転載大歓迎とかかれていま す。
こちらによると、地震のマグニチュード自体がそもそも偽装だという疑惑について書かれています。地震が立て続けに３回～５回起こったことは、気象庁の会見、海外の観測装置など、数々のソースにより判明しています。
地図中の数字はマグニチュード。
これについては、また後日私も書いてみようと思います。
今回のこの記事でのポイント
今回の記事で書きたかったポイントは・・・
（福島は自然災害事故を装った、戦争攻撃であったのかもしれない）
としているところ。
Stuxnetについてと、私が疑惑に思っている他の原因についても含め、長くなるので
近日中に追って続きを書いていこうと思っています。
近日中に追って続きを書いていこうと思っています。
「福島第一原発の安全装置ECCS（非常用炉心冷却装置）は（小泉政権の）8年前に外されていた」と原口氏が衝撃の告発をしています。１９８０年代の人工地震の実験を許可した中曽根政権から安全装置ＥＣＣＳを取り外した小泉政権。
すべては仕組まれていたのではないだろうか？
私には、911と同じ匂いがプンプンします。。。
以上、転載終わり
追伸 ： リチャード・コシミズ氏のブログ
↑アカウント停止妨害
↓旧ＲＫブログ保存版・・・・・ＵＲＬ修正更新・・・・・・2018.05.05
http://rkblog.wp.xdomain.jp/
↓修正更新・・・・・・2018.05.05
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2011.8.28リチャード・コシミズ福島講演会1/9～9/9
テーマ：放射能パニック①
2011.8.28リチャード・コシミズ福島講演会1/9～9/9
テーマ：放射能パニック①
14：59 https://www.youtube.com/watch?v=q-g_rIFy5DE&list=PLDGF5JSXE2kBG_gFWoeYB4Y7wFY4QtFqS
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2011.9.3 リチャード・コシミズ【放射能パニック②】ゆどのやま座談会
(1/10～10/10)
2011.9.3 リチャード・コシミズ【放射能パニック②】ゆどのやま座談会
(1/10～10/10)
14：09 https://www.youtube.com/watch?v=LgohNNwXtnA&list=PLcXB1EX4ITE3F7rduxAJLjo52z1Wv4q9y
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２分割個別再生
2011.9.18リチャード・コシミズ青森弘前講演会1/2
テーマ：低線量放射線の不思議を科学する
56：33 https://youtu.be/mphLDg3Pz5g
2分割個別再生
2011.9.18リチャード・コシミズ青森弘前講演会2/2
テーマ：低線量放射線の不思議を科学する
46：19 https://youtu.be/oZjkbLUs87c
