イラン大統領が真実を語る時 人種差別防止会議演説
1年前の動画ではありますが、昨今はは世界中で起きていますね!
ええど! ええど!
かっちょえぇ~~~
よくぞ言いたい事を言ってくれました。
悪の枢軸はイランじゃねえぞい!
駄目リカとイス笑エル筆頭の欧米国だろうが!
今までの歴史の戦争、虐殺、ホロコーストの責任を取ってもらいたいものだ!
そのリモートコントロール元締めは、ニューヨークに巣食っている
ニューヨークの駄目リカ人の皆様、あなた方も日本人と同様に金融油駄屋人どもの奴隷なんだぞい!
ここにも、69フェラーとロスチャイルド財閥の綻びがよ~く見えるぞい。
とっとと、CFRを焼き討ちにしてくれ~~~とまでは、言いませんが!
と同時に世界の晒し者になる事で、真の世界平和の第1歩へ!
まるで、誰かに退席指示でもされたかのように!
それでもイラン大統領の演説が中止される事もなく続きます。
イラン大統領が真実を語る時 人種差別防止会議演説
2009年4月20日、マフム-ド・アフマディネジャ-ド。
評価の高いコメント
情けない限りです。
どうか正義が勝ちますように。世界中のお偉いさんが敵に回っても
世界中の善良な一般市民が味方です。
平等と博愛、平和を真に求めて説くライトワーカーは宗教家、運動家、イランの大統領のような政治家でも暗黒世界の欧米の国々の憎悪と敵意の対象にあり、因循姑息であらゆる卑劣な手段を彼等は行使してきます。
又TPP合意には農業分野で遺伝子組み換え作物や種を米が日本に売りまくる計画ですが、なにを隠そう、これは接収したら人体内に入って免疫、酵素を破壊し、奇形、発ガン、遺伝子突然変異を起こすバイオ戦略武器であります。世界の市民が団結すればアメユダ、欧州ユダの悪魔の連合軍に対峙できるというものです。