庄 I A : 庄内とけちゃま中央情報局のブログ

んだんだ脳炎などのアナログ通信からデジタルに移行した基地外のブログです。 ついでに、多重人格者(えっ!私だけなんですかねえ?)

支払われないアフラックの保険

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 ユダ金といえば詐欺師の代名詞です。
あの世界有数の金融機関で超一流・名門であるはずのシティーバンクの日本法人はなんども業務停止を受けるほどの立派な詐欺会社ですが、死帝晩苦に負けじとも劣らぬ大詐欺会社がありました。
 テレビで朝から晩まで家禽と猫科生物の剥製を踊らせる気味の悪いCMを流している某社、実は日本一の保険金不払い大王だったのです。反復されるCMで洗脳されたB層主婦が飛びついた「ちょっと見、凄く有利で薔薇色の未来」。
  実態は、やっぱり、「テレビCMで大量販売して、保険金の支払いを渋れば儲かる」という日本人を馬鹿にした詐欺商法でしかなかったのです。未払い全体の6割がアフラック。他社の10倍。
  ユダ金の汚さ、腹黒さ、ますます表面化してきました。
B層のみなさん、日本人2万人を津波で虐殺したゴロツキの仲間のインチキ保険を解約しましょう。情報感謝。
 
アフラックの“欺瞞”にメス 
金融庁が前代未聞の長期検査 
1234クレームで多数発覚した
ずさんな支払い体制
 
今回の検査で最大の問題とされたのが、保険金の支払いに対するズサンさだ。
  保険金の支払いといえば、2005年以降、相次いで発覚した保険金不払い問題が想起される。支払うべき保険金を支払わなかったり、事務処理ミスで支払いが漏れたりする事案が多数発覚。
 生保に加え損害保険業界にも飛び火し、生損保合わせて3社が業務停止処分を受けた。その後、支払い体制の不備に対し、087月には生保10社に業務改善命令が下された。
  実は、この業務改善命令に対し、金融庁に異議を唱えたのがアフラックだった。というのも、当時、アフラックはいち早く診断書を電子化するなど、支払い体制は進んでいるとの評価だったからだ。
  ところが、である。業務改善命令の解除が目前に迫った1112月、10年度の支払い漏れ件数の報告で突如、アフラックのずさんな支払い体制が浮かび上がった。契約者から保険金が少ないとクレームを受けて判明した支払い漏れ(外部発見)の件数が246件と、他社の10倍近いことが発覚したのだ。
 「300件を超えていれば、アフラックだけ解除しなかった」(金融庁)が、かろうじてアフラックも業務改善命令を解除された。
 その後も金融庁は生保各社に自主開示を求め、各社は11年度分を629日に開示
(図参照)。

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 10社の外部発見の合計381件のうち、前回とさして変わらぬ223件、実に約6割がアフラックという惨憺たる結果が明らかとなった。
  アフラック側は開示と同時に、保険金を支払った後に間違いがないかを検証する「支払い後検証」を1110月から始めたと発表したが、「まだやっていなかったのか」と業界内で驚きの声が上がった。
 
他社が改善を進める一方、アフラックの支払い体制は、
「他社の“数年遅れ”としか言いようがない」(金融庁幹部)あり様にいつしかなっていた。

記事元 : 支払われないアフラックの保険
工作員によるアカウント停止妨害
旧RKブログ保存版 よりURL訂正………修正更新2017.04.21
http://rkblog.html.xdomain.jp/201207/article_118.html
 
作成日時 : 2012/07/30 15:03 コメント 49



ここからは、
単なるとけちゃま人の個人的な出来事

 アヒルがガ~ガ~のアフラックは、30年前の就職後に団体割引で¥800(退職後に¥910)だったので、昨年11月まで放置していました。
 一般生命保険は、1度も入った事がありませんが、掛け捨ての県民共済ガン保険は入っていました。
 でも、高額医療費支払いで殺されるガン治療に更に保険を賭けるなんで、馬鹿馬鹿しい限りですが、今は身内に迷惑をかけないように県民共済だけです。
   既に書庫:【医療&食品問題】で記事にしてあります。)
 頻繁に郵送されるアフラックの1口、2口追加勧誘と制約の多さには、疑問を持っていたし、TPP問題も重なったので、重い腰を上げて解約しました。

 掛け捨てだから解約しても終わりだと思っていたら、還付金23万円の振込み先の連絡があり、2桁の間違いか¥2300かと思ってしまいました。
 ところがどっこい、すっとこどっこい。。。
金利の高い時に賭けていたからだと分かり、アテにしないボーナスが入りました。
辞めて正解でした。

今後も怪しいものは、より一層の厳しい処罰を期待します。
拙い話ではありますが、ご清聴ありがとうございました。