「火星探査車」の撮影画像で遊びまくってる件
火星の平野の写真?
火星の平野の写真?わざわざ、白黒?
日本人学者は「天山山脈あたりで撮った写真のようだ。」と。あはは。
火星は小石が散らばる広大な平野…探査車撮影
◆海外ネットユーザーが「火星探査車」の撮影した画像で遊びまくっている件
文末に「海外ネットユーザーも、NASAの偉業を称えているようである」と記されていますが、どう考えても称えているとは感じ難い・・・
( 記事中のコラージュ画像は、おちょくり好きな人間からすればアレンジのし甲斐がありそうな出来とも言える代物ですが )
以前NASAが火星の写真を公開したとき、地球と変わらない色合いの最初に出した写真をどういうわけか慌てて引っ込めて、よくある赤い色調の写真に差し替えていました。
そんな過去があるので、面倒くさいから白黒にしたんじゃないでしょうか。
やることが粗い!
アポロ疑惑が全く払拭されて無いのに、どうしてこんな事が平気でできるのか?
転載元
それにともなって、着陸までに撮影された画像の一部をNASAジェット推進研究所が受け取り、無事に地面に到達したことを確認したのである。
今後約2年にわたって、火星の様子を探査する予定だ。一方、海外ネットユーザーは公開された画像を加工して、遊びまくっているようだ。思わず笑ってしまう加工画像をご覧頂きたい。
キュリオシティーは火星の赤道付近の「ゲイルクレーター」に着陸。上空の母船からワイヤーで吊り下げられ、地表へとたどり着いたそうだ。
大気圏突入からの約7分間は非常に緊迫した状態で、困難を極めたとのこと。未開の地に探査車が踏み込んだことにより、今後火星の実態が明かされることになるだろう。
オバマ大統領は喜びをもって、「偉業を成し遂げた」と声明を発表しているのだが、海外ネットユーザーは送信された画像をもとに、ほがらかにコラージュを楽しんでいるようである。
とあるユーザーはエイリアンを登場させ、また別のユーザーはなぜか中国の国旗をコラージュしている。当然これらは画像加工したものであり、事実とは異なる。
しかしながら、ユーモアにあふれていて思わず笑ってしまうのだ。
とにかく海外ネットユーザーも、NASAの偉業を称えているようである。今後の探査結果が気になるところだ。