庄 I A : 庄内とけちゃま中央情報局のブログ

んだんだ脳炎などのアナログ通信からデジタルに移行した基地外のブログです。 ついでに、多重人格者(えっ!私だけなんですかねえ?)

【ネット誤情報】エセ右翼ブログ【ミスリード】&文鮮明危篤祝電

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統一教会死ンボルマーク

【ネット誤情報】 エセ右翼ブログ 【ミスリード文鮮明危篤祝電
   ついでに、ブログ・ランキング捏造証拠画像     

【ネット誤情報】 エセ右翼ブログ 【ミスリード

tamanicross さんが 2012/08/18 に公開
TV新聞などのマスコミの情報に辟易してインターネットでニュースや情報を収集し始めた皆様。
余り有る情報にどれが正しいか分からないという方も多いはず。
そんな時に政治ブログのランキング上位なら皆が見てるから安心だと安易に信用してブログを見ていませんか?
実はそれは大きな間違いなのです。
政治ブログランキングの順位と閲覧アクセス数は操作されているのです。
誤情報とミスリードに溢れたエセ右翼ブログが上位を独占しています。
何故かと言いますとインターネットの政治ブログとニコニコ動画統一教会の息がかかっています。
その結果エセ右翼が占拠しているのです。つまりはエセ右翼=統一教会北朝­工作員なのです。
尖閣竹島の不安を煽るもの全てが統一教会北朝鮮工作員と関係があるのです。
動画もニコニコ動画だけでなく、このYOUTUBEにも多数UPされています。
エセ右翼の街宣活動、デモ行進、講演会、言論人による政治経済の解説動画、多数あります。
そのエセ右翼の動画をUPしているのも統一教会北朝鮮工作員達です。
この動画に全部入りきれませんでしたが主なサイト、人物、団体を紹介いたしました。
参考にして下さい。
信用できるサイトは、リチャード・コシミズブログです。
初めて訪れる方には最初は意味が理解できない事も多いと思いますので以下URLから動画をご覧になる事をお勧めいたします。
 
リチャード・コシミズ独立党 動画再生リスト

同じくリチャード・コシミズ講演会動画ギャラリーサイト
(こちらの方が見やすいかも) by とけちゃま人


以上は、tamanicross さんのユーチューブ記事



不正ブログランキング捏造証拠画像
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拡大場所 
14位 リチャード・コシミズ・ブログで囲んだ最新記事日時と月間訪問者
 を、拡大画像にて他のブロガーと比較してみて下さい。
1位~15位ブロガー全員の最新記事は8月31日か1名だけ30日ですが!
 リチャード・コシミズ氏だけが8月18日になっていますが、記事は毎日のように沢山更新されています。
嘘だと思うなら、アクセスすればどなたでもすぐに不正だと分かります。
 裏社会にとって一番見せたくないダントツトップのブログなのは明白です。

因みに本日記事の一部 : 統一教会関連を2つだけ紹介します。
 まずは、力作コラージュ(風刺画像)から


紹介記事2つ目
 祝電・文鮮明おくたばり関連速報。作成日時 2012/08/31 12:07
 
祝電 ・\(^o^)/・ おくたばり関連速報。 \(^o^)
情報感謝。
 2012831日金曜日
 
「現代医学の技術では病状を好転できない」と診断の統一協会教祖、教団病院へ転院 
【聖地】へ転院する教祖 
30日、韓国での報道から、今月15日に危篤との報道がありその後教団内部では『回復』『安定』『熟眠』とも伝えられていた統一協会統一教会)の文鮮明教祖が、入院していた病院から「「現代医学の技術では病状の好転させることはできない」と診断され、今日の午後、自身が設立した教団病院へ転院することが判った。
信者に対しては回復も伝えられていたが、実際には意識が戻らないまま合併症も発症するなど病状は好転していなかったようだ。
 
30日夜、韓国で報道
韓国のプレミアム経済新聞イツデイは30日夜、誤嚥による肺炎と風邪の合併症治療のためカトリックソウル聖母病院の集中治療室に入院中の統一協会統一教会文鮮明教祖が「病状の好転が難しい」との診断を受けて教祖自身が設立した教団病院へ転院すると報道した。
 
【プレミアム経済新聞イツデイ 20128302155
文鮮明総裁、現代医学で放棄...聖地へ
明日の午後、京畿道清平素材清心国際病院へ
 
文鮮明氏(連合ニュース) 
風邪と肺炎の合併症で集中治療室で闘病中の文鮮明統一教総裁が、現代医学では病状が好転の難しいとの診断を受けて、統一教会の聖地に移動する。
30日、統一協会によると、カトリック ソウル聖母病院で治療を受けている文総裁は31日午後早く統一教会の聖地である京畿道清平の清心国際病院に移動する。
統一教会は 「ソウル聖母病院側は『入院期間が長くなりそれに伴う合併症の症状が現れ、もはや現代医学の技術では文総裁の病状を好転させることはできないと通知した』」と明らかにした。
続いて 「家族と統一教会の代表が会議を介して文総裁が清平に建てられた清心国際病院で信徒たちの祈りと真心の中で専門的治療を進めることに決めた」と付け加えた。
統一教会創始者である文総裁は去る14日、風邪と肺炎の合併症でカトリックソウル聖母病院の集中治療室に入院していた。
文鮮明教祖は当初、清心国際病院へ搬送されたが、韓鶴子教祖夫人が「清心国際病院ではダメ」とカトリック ソウル聖母病院へ転院させたとされている。
 
◆信者には『回復』『熟眠』と説明も、最期の時が迫る?
15日に教祖の危篤が伝えられて以降、教団は信者に徹夜や断食をして精誠するよう指令を出すなどしており、その後も教祖の病状について「回復しているが治療のための薬により熟眠中」と説明していた。
これは実際には意識不明の状態が続いているということであり、 教団の発信したように教祖が回復しているのか疑問の声が上がっていた。
今回の韓国の報道があった30日、日本の信者に配信された教祖の状態は以下の通りである。
 
8/30 真のお父様のご容体について2012830日】 
真のお父様の今日のご容体についてお知らせいたします。
(天暦713陽暦830)
全世界の統一家食口の皆様。
真のお父様の慰安と早い快癒のために真のお母様と真の子女様を中心として全統一家が心を合わせ、懇切な心でこの上ない精誠を捧げて下さっておられることに心より感謝します。
至誠感天という言葉のように私たちの精誠が天に届けば、神様は不可能を可能にする奇蹟を起こされ、真のお父様のご聖体が奇跡的に快癒されることを確信しています。
今朝の真のお父様の健康状態は昨日と特に変わらず、酸素量を最大に供給しています。 
93歳のご高齢にもかかわらず、今まで真のお父様は摂理の第一線で肉体的な限界を越えられ、残酷なほどに無理に無理を繰り返えして来られました。ただ神様の解放と人類救援、そして平和世界創建というみ旨の完成のために、肉体的な限界を含めたすべての苦難を死生決断全力投球、七転八起 不撓不屈の精神で勝ち抜いて来られました。
毎瞬間瞬間 病魔と争っていらっしゃる今のこの大変な試練も今までそうだったように必ず勝ち抜けるはずだと信じています。
 しかしあまりにも大変な闘いをしていらっしゃる真のお父様に、私たち全員の精誠が大きな力となって伝達し奇跡的に起き上がられるように、継続的に一層大きな特別精誠を切実に願い致します。
ありがとうございます。
 
天基 3 年 天暦 7 13 (陽暦 8 30 )
世界副会長 兼 韓国協会長 石竣昊 拝 
 
前日29日には、「今朝の真のお父様の健康状態は、酸素吸入能力が低下されたため、血液への酸素投入量を増やしました」と配信されている。
最早教祖の回復は“奇蹟”が起こらない限り絶望的ということであろう。
信者から『真(まこと)のお父様』を崇められている教祖、金と欲に塗れた稀代のカルト教祖に最期の時が迫っているようだ。