♪43.不正選挙.ペ天才バカボン竹中平蔵TPP&消費増税
世の中に、経済学者というものがいます。
何の為に、存在しているのでしょうか?
政権を取った政治家が、やり易いように国民をだます為に存在しています。
横文字でアレコレと難しそうに言っておりますが、大した事は言っておりません。
TVマスコミでは、デフレだ!アベノミクスだ!言っておりますが、金融経済の仕組みの根本が解かれば騙されたりミスリードされたるする事はありません。
そもそも、金融・株取引・保険のルールって、誰が決めたのでしょうか?
答えは、金融ユダヤ人です。
それどころか、民主主義・共産主義も金融ユダヤ人がデッチ上げた庶民統治方法です。
金融ユダヤ人が決めた金融のルール、当然金融ユダヤ人が有利になるようになっております。
この動画で取り上げた竹中平蔵。
現在、は慶應大学教授をつとめておりますが、かつては経済学者から小泉政権で入閣し経済通として政治に携わっておりました。
この男こそ、日本国中の庶民が不況にあえいでいる状況をつくった売国奴です。
小泉構造改革で、アメリカに日本を売り渡しました。金融ユダヤ人の手先です。
それ以前は、アメリカのユダヤ金融シンクタンクに在籍しておりました。
入閣して、手始めに銀行を徹底的に苛め株式を暴落させて、アメリカのユダヤ金融資本の連中が安く日本の大企業を買い叩けるように仕向け、その後、製造業への派遣労働を規制緩和して人件費を抑え、株主であるユダヤ金融資本への株主配当を増やすようにと工作しました。
日本の技術を落とす為に、時価会計制度を導入し、日本企業が新しい技術開発を出来にくいようにして中国韓国と低価格競争するしか企業が生き残れないようにも工作しました。
その他にも、数え切れないほどの日本経済破壊の売国製作を押し進めました。
そして、小泉政権の目玉政策である郵政民営化とは何だったのか?
郵貯を民営化し100%の株式売却、その株を市場でアメリカのユダヤ金融資本に買い占めさせ経営権を奪取させて郵貯の資金(庶民の貯金)350兆円を搾取させるというとんでもない売国計画だったのです。
郵政ユダヤ化とも言われております。
その計画は民主党に政権交代して、当時、国民新党党首だった亀井静香さんによって食い止められました。
郵政株の売却は凍結され、市場に売られる事は取りあえず無くなりました。
しかし残念ながら、昨年12月16日の衆議院の不正選挙によって自民党に政権を奪われてしまいました。
安倍晋三は、アベノミクスという経済再生策をデッチ上げ経済諮問会議のメンバーに、竹中平蔵を招き入れました。
これがどういう意味か?解かりますよね!又、売国政治が始まったのです!
竹中ユダヤ直属国賊が正社員を減らせとのユダ金様のご命令を忠実に遂行。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201303/article_79.html
アベノミクスがどういうペテンなのか?RKブログで学んで下さい。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
解り易い約130本の連続再生講演会動画サイトYouTube
http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion2/video.html