庄 I A : 庄内とけちゃま中央情報局のブログ

んだんだ脳炎などのアナログ通信からデジタルに移行した基地外のブログです。 ついでに、多重人格者(えっ!私だけなんですかねえ?)

復元記事【放射能コワイコワイ病の典型例(仮題)】

誤って消してしまった最新記事とコメント欄の復元が終了しました。
記憶の範囲で再作成したので、部に関しては、若干違いがあります。

 20年ほど前にかの有名なオウム事件に自ら巻き込まれたネットジャーナリストの記事です。
オウム真理教を乗っ取りした黒幕が創価学会統一教会であり、更にその背後に米国金融ユダヤ資本のデービット・ロックフェラー(現在97歳)がいる事まで突き止めたのがキッカケでネットジャーナリストになったリチャード・コシミズ(池袋在住で本名:輿水正)氏の元記事です。
 創価学会の保険金詐欺暗殺未遂やユダヤから度々脅迫メールを受け取ったりした事も多く、今でも1日のブログアクセスは7~10万。 311同時多発人工地震テロのピーク時で70万アクセス。
だから、アメポチ報道のテレビ出演には絶対に呼ばれません。
でも、R・K独立党講演会動画ギャラリーサイトでは、130本以上のユーチューブ連続再生講演会動画が全部無料で見られます。
ただし、自費出版本に付録されている講演会動画DVD約10本は例外です。
 ついでに、誰の目にも見える表の常識的な情報は、トリックだらけの嘘八百だと言う事をお伝えします。 混迷の時代と言われるからこそ、非常識と思われる情報にこそ、ヒントが沢山隠れています。
ネットでも情報の吟味や取捨選択されていないものは、ガセネタが多いです。
勿論、テレビ・新聞等はユダ金CIAと飼い犬である在日北朝鮮カルト創価や統一カルトなんかに乗っ取られているようなものですから、こういう知識を溜め込むほど馬鹿になります。
一例として、オウム事件で有名な江川紹子は裏社会の寸止めジャーナリストと呼ばれています。
ここの部分だけ by とけちゃま人
 ↓ 以下が、その輿水さんブログの元記事です。

これこそ、放射能コワイコワイ病の典型例だと思いますが。
作成日時 2013/03/25 23:26 コメント 40 ←情報満載の有志コメンテーターも大事です。

低線量だといえども内部被爆は良しとせず
こんな感じの情報もあります。
 http://www.asyura2.com/12/hihyo13/msg/731.html
元フジテレビのアナウンサーであり、現在は千葉県市原市で生活されてる山川建夫氏がツイッター上でこう発言し、放射能の汚染実態や内部被ばくを懸念するコメントを発信されてます。

 少し前、ぼくが体調を崩した事でご心配をお掛けし申し訳ありませんでした。その件で、「自分でつくった農産物を食べているからだ」との指摘を頂きました。その通りだと思います。原発事故の後、房総も汚染から免れないと覚悟したにも拘らず、米作りを続けました。予想通り放射性物質が検出されました。
 最も恐れていた原発事故が起こり、茫然自失状態の時、何事も無かったように周りの農家の人達が田の荒起こしをするトラクターのエンジン音が風に乗って聞こえて来たのです。その音で我に返りました。居ても立ってもいられず、放射能の怖れを抱えながらも、手押しの耕運機で田の荒起こしを始めていました
 当然、収穫した米は汚染されていました。だから、家族には食べさせられませんでした。でも、折角のお米です。有難く頂きました。そして昨年収穫のお米も食べて来ました。一年半の間です。いわば自分の身体を通した「人体実験」でした。倒れた時、遂に来た!と思いました。ここでの田畑作業はお終いです

党員になりたい 改め 党員になっちゃった
2013/03/25 22:59

これこそ、放射能コワイコワイ病の典型例だと思いますが。

原発事故が起こり、茫然自失状態」になれば思いストレスを患います
体調を崩して当然です。
「倒れた時、遂に来た!と思いました。」とありますが、放射線による急性症状なら、様々な病状が出てきます。当然、体内被曝値も数字で把握できるだけのレベルに達するはずです。症状は悪化するばかりの筈です。
 また、近隣の農家の人たちも同様に被曝症状を集団発症している筈であり、大問題になっていなくてはおかしい。福島の病院は被曝患者でごった返している筈です。
 ですが、現実にはそんなことは起きていません。ただのひとりも被曝患者といえる住民はいません。
 コワイコワイ病でストレスをためると免疫力が低下し何年か後に癌を発症する恐れが増します。このストレスの方が重大な問題です。放置すると大変です。さらにはうつ病など精神疾患にも掛かりやすい。
 放射線コワイコワイ病が治癒していない皆さんには、低線量放射線療法をお勧めします。山梨の増富温泉の佼成寮の温泉に入って、水面から5cmまでの間に漂うラドンガスを吸引して内部被曝してください。(カルト信者でなくても入れいます。)即効性のある効果が得られます。脳内モルヒネの一種が分泌されるので気分がよくなりストレスから解放されます。当然、他の体の不調にも改善がみられるはずです。放射能コワイコワイ病には、低線量放射線治療が一番です。
 私の今までの情報分析では、最低でも年間250mSvまでは健康にプラスになると判断しています。それ以上については未解明ですがもっともっと高い線量でも健康に利するとする研究もあります。
 311人工地震放射能テロは、米国ユダヤ権力による人為的な攻撃によるものです。連中の仲間も日本にいるわけですから本当に有害な事故が起きてしまっては困るのです。
「深刻な被害」を偽装し放射能パニック扇動部隊を投入してコワイコワイ病を蔓延させてきたのです。
目的は「米国経済」を破綻から救うことでした。日本の経済を地震で弱体化させて「米国の方がまだマシ」と世界の投資家に思わせるためだったのです。
だから本当に汚染させてしまっては、「これから乗っ取る予定の財産」が毀損されてしまうのですからやるわけがないのです。
311地震テロの次が、12・16不正選挙テロ、そして、TPPテロというわけです。
すべて繋がっています。
 このブログでしっかりと学習なさってください。敵が誰であるか、何が目的なの解かれば
コワイコワイ病は一瞬にして治癒します。

以下は、ネットジャーナリスト:リチャード・コシミズの見解のほんの一部です。
なぜ、浪江町民の甲状腺被曝量はチェルノブイリの千分の1なのか? 
  http://richardkoshimizu.at.webry.info/201111/article_86.html
311放射能パニック:体内被曝で一番影響が出やすいのが甲状腺なのですが、

  甲状腺学会の理事長先生は.. 
  http://richardkoshimizu.at.webry.info/201106/article_83.html
放射能パニック症候群の皆さん、武田先生の「低線量被曝なんて全然怖くない!」解説で

  安心して下さい!
  http://richardkoshimizu.at.webry.info/201110/article_34.html
再掲:1mSV心理教の皆さん、

  武田邦彦先生の「低線量被曝なんて全然怖くない!」解説で安心して下さい!
  http://richardkoshimizu.at.webry.info/201110/article_64.html
低線量被曝を憂う皆さん、何がどのように働いてどのくらい癌が増えるのですか? 
  http://richardkoshimizu.at.webry.info/201106/article_100.html
この教授も「御用学者だ!低線量体内被曝を過小評価している!」と、いつもの

  「下品」な皆さんが騒ぐのか?
  http://richardkoshimizu.at.webry.info/201106/article_87.html
浪江町内部被曝調査:あれだけ騒いで全員シロ。世ゴロ協打つ手なし。 
  http://richardkoshimizu.at.webry.info/201107/article_86.html
低線量被曝で癌死亡率が有意に低下する。 
  http://richardkoshimizu.at.webry.info/201109/article_21.html
今、内部被爆していない人が5年後に癌になるわけがない。
内部被爆が問題だというなら、

  実測値を見ればいい 

 最後に前途したコメント 40 を当ブログ記事コメント欄にも転載します。(文字数制限のため)
  最終コメント40個目は、気にしないで下さい。コシミズさんのブログの更新頻度は多いので、
 39個目以前の方も見ていないと思います。 中ほどの日時時間帯にあれば、必ずと言ってよい
 ほど「あり得ない!」等、反論の明確な理由とサイトソースを貼り付けられて、皆に叩かれます。
 こういう卑怯者の時間差最終コメントを何度か目撃した事があります。
 裏社会工作員も頻繁に出入りしているので、疑いもかけられます。 
まるで宿題の丸写しのように、【一発転載ボタン】で転載ごっこをしている低線量放射脳危険煽りヤフーブロガーが沢山います。
木を見て森を見ずでして、情報の精査がされていないばかりか、全体のツジツマが合っていません。
 コメント 40と【転載バカボン】とは、明らかにコメントの質やユーモアが違います。
因みに、何度か登場する有志のはらへった様は、秋田大学付属病院勤務でレントゲン技師でもあり、
何でも多岐に渡りよく研究されていて、コシミズさんにも信頼されブログも紹介されています。
2013.2.10_12分割連続再生R・K仙台講演・座談会
の最終コーナーは、はらへった先生・池田史郎先生・輿水さん達の対談があります。
私は、両方の先生ともは昨年の鶴岡ゆどのやま講演会&講演後の懇親会でご一緒させて頂ました。
その時に差し入れした私の手作り豆腐は、池田先生に大袈裟ながらも絶品だと言って頂きました。
翌朝帰宅時も、食のお話ができ良き思い出となりました。