改訂版:創価のインチキ不正選挙裁判96号
※【 】範囲が、改訂版の加筆箇所です。
それ以外は、
と同じです。
創価のインチキ不正選挙裁判96号 ダイジェスト版
公開日 2013年10月29日
転載&編集 by とけちゃま人
【動画冒頭画像の訂正】
10月16日のRKブログ記事ではなく、
10月21日のRKブログ記事 『96号インチキ不正選挙裁判ご報告』です。
2013年10月21日 10:30~ 96号インチキ不正選挙裁判ご報告
2.冒頭、滝沢がぼそぼそ話すので、K美姉さん、「なに言ってるかよく聞こえないから、マイクを通して話せ」と裁判長に命令。
4.102号裁判関連でネットに流出していた裁判音声DVD及びRK10月19日記事コピーを提出したいというと、また、審議をすると言って引っ込んだ。「審議自体が民事訴訟法179条に違反する」と主張するも無視された。この書面の提出は認められた。DVDについては内容を聞かれたので、「斎藤裁判長が新証拠の採用をせず、法廷から逃げ出し原告に発言させず公判一回で結審させたことは、選管だけではなく司法ぐるみの不正選挙隠蔽と考えられる。よって、このことは不正選挙の証拠となる。」と説明。
裁判官の顔色ががらりと変わり、急に態度が硬化した。そして、急に中途退廷した。原告、傍聴席から罵倒の声が上がる。創価高裁判事は隠れて悪巧みの相談をするのが好きである。
被告側は「本裁判とは関係がないから認めない」というのでK美姉さん、「あんたたちも一緒にいたんでしょう。同じじゃない!」と怒鳴った。
5.またまた、審議に入り、すぐに出てきて「DVDは証拠と認めない。終審します。」と立て続けに述べ閉廷を宣言。
6.傍聴人が「おかしい!」と騒ぎだしたら警備員が連れ出し。全員誰もいなくなり原告K美だけになる。「あんたたち、こんなことが許されると思ってんの!」「これから震えて眠ることになるよ」裁判長が「暴言はくんじゃない。」退廷なんとか言っていたがよく聞こえず。
7.「こそこそと法廷から逃げ出した」と言われないために裁判官3匹は最後まで着席。逆に不自然だった。
どうやら、無理矢理一回の審理で結審させてしまおうという創価学会東京高裁の方針は変わっていないようです。
いやああ、楽しい毎日です。さて、次などんな爆弾が炸裂するかなぁぁぁぁぁ
リチャード・コシミズでした。
で、この裁判、録音とかないのかなぁぁ?
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↓消された動画を別の方がアップしました。
【全編動画①】東京高裁インチキ不正選挙裁判106号(原告被告顔出し)
日本での動画削除対策として、
【全編①】創価の巣窟 東京高裁 インチキ不正選挙裁判106号
【全編動画②】創価の巣窟 東京高裁 インチキ不正選挙裁判106号
「参院不正選挙訴訟」を法廷の密室で隠蔽したい自公と背後の黒幕!
メディアに緘口令。インチキ裁判の黒幕は「創価」!
ネット流出する法廷騒乱動画! 画像も音声も! だが、司法も警察も動けない。
衆・参院選は大規模不正選挙だった。自公の大勝は真っ赤なウソ!
こんな面白い裁判、みたことない!
●必見!法廷で不当裁判に傍聴者全員が立ち上がり怒号。「売国奴!」の大合唱。
(驚愕動画入り口)
●インチキ裁判長を替え歌で揶揄罵倒しても、ひっそりと沈黙する東京高裁。
物凄いアクセス数!
●証拠の採用を認めない裁判長に、原告が真正面から抗議!信じがたい異常裁判!
判事が被告の選管とつるんでいる! 談合インチキ裁判!
本日の東京高裁106号裁判(犬丸さん原告代表)、福田裁判長。
不正選挙裁判を通じて、日本の裏社会構造が見えてくる。黒幕は、米国ユダヤ権力だ。東京高裁に注目!こんな面白いこと、どこにもない!