アメリカの不正選挙裁判（日本でもとっくにやられている･･･）

大統領選挙に関する裁判

２００４年１２月１３日

クリントン・ユーゲン・カーティス ： コンピュータープログラマー

K　私はプログラマーとして、NASAに勤務し、エクソン・モービルや運輸省にも勤務していました。

不正選挙を行うことができる秘密のプログラムは存在しますか？

K　イエス

どのようにして、それを知ったのですか？

K　２０００年の１０月に私が勤めていたフロリダ州のロベトにある会社で、

　現在の下院議員であるトム・フィニ―氏用の試作プログラムを作りました。

　彼らは、それを使ったのです。

それを使ったと言うのは、不正選挙を行ったという事ですね？

K　はい、実際の投票はどうであれ、結果は51対49になるようになっています。

それであなたが設計したプログラムは、選挙管理委員会が検知できるようなものですか？

K　それは無理でしょう。

では、不正選挙をするプログラムを見つける方法はありますか？

K　ソースコードを見るか、投票用紙の受取書を入手して数え上げて

　実際の得票数と比較する以外に他の方法はありません。

（資料）　自動票数計算機の製造業者は、ソースコードの開示を拒否しています。

そのような不正選挙用ソフトが存在していることや、出口調査が大きく開いている事実から

出口調査と開票結果が大きく開いている事実から

貴方はオハイオでの大統領選挙が、不正選挙だと考えていますか？

K　はい、不正選挙だと考えています。

不正がなかった事を証明するようなものは、全くありませんか？

K　全くありません。

（資料）　２００４年のオハイオ州選挙区にて、投票直後に行われた出口調査の結果は、

　　　　　　実際の選挙結果が謝りである事を示す反論できない証拠となっている。

―　国立選挙資料館　―

自動票数計算機を信じる人がいたら、脳みそを検査してもらう必要がある。

「２００６年の選挙の完全保障できない」

ー　政府説明責任局　―

投票機会メーカーの多くは、外国の機関によって所有・運営されているのです。

投票者は何もせず、開票者が全てを決する。

―　ヨセフ・スターリン　―

この日本でも、不正選挙はやられてしまっています・・・

　

拡散希望します。

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2014/11/30 に公開

※追加情報

埼玉の創価学会地区部長が、偽票書きを泣きながら告白？
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201412/article_85.html

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不正選挙で誕生した政権に、これ以上好き勝手させるわけにはいきません。
こんなことが出来るのは、もちろん黒幕はアメリカの裏権力です。
だから原発はなくならない。
消費税は上げられる。
法人税は減税（株主であるアメリカの裏権力が儲かる）
非正規雇用が増やされる（株主であるアメリカの裏権力が儲かる）

すべては戦争経済屋アメリカの基軸通貨ドル防衛の為に貢ぎ続ける

売国奴三昧の自民党清和会＝統一教会日本会議人脈の安倍閣僚政権

詳しくは、リチャード・コシミズ氏（日本のために戦うジャーナリスト）の本やブログがオ­ススメです
●オンラインストア
http://ec.rk-store.net/
●ブログ
http://richardkoshimizu.at.webry.info/
●講演会動画 （無料で公開）

　http://dokuritsutou.heteml.jp/newversion2/video.html
　http://dokuritsutou.heteml.jp/douoga-gallery.html
●メルマガ
http://www.mag2.com/m/0001636895.html
●不正選挙、傾向と対策。～子供たち（未来）のために～ 
　https://www.youtube.com/watch?v=IQhvjc9BUDw&list=UUc9AfJ2oqDFNP1UiqrphbdA
●選挙に不正（イカサマ）はなかったという人は、意図的な情報操作をしていると思いたく­なる

　状況証拠がどんどん出てきている！
　https://www.youtube.com/watch?v=VoBgBx9IfLE&list=UUCo6flEb-JNTCxQ_9bbRmLA

鉛筆で書いた投票用紙に、注意　　　　　　　　同一筆跡投票用紙の束

　

動画で説明　1：54