庄 I A : 庄内とけちゃま中央情報局のブログ

んだんだ脳炎などのアナログ通信からデジタルに移行した基地外のブログです。 ついでに、多重人格者(えっ!私だけなんですかねえ?)

パリ銃撃テロ偽旗作戦を口実に、新たな9.11にしてはならない。

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パリの銃撃テロ偽旗作戦を口実に、また、どこかのイスラム資源国家を米国が攻撃し、フランスも参加して911後の侵略戦争を再現しますか?
国際ユダヤ金融馬鹿の皆さん。
古くは真珠湾攻撃を仕組んで世界大戦を実現した過去もありましたね。
陳腐な偽旗作戦、いつまでやっているのですか?もう飽きました.
新味なし。興味なし。
馬鹿も休み休み。ユダ金の皆さん、本物の馬鹿だったんですね。

新たな「911」にしたいのではないですか? 
◆パリの銃撃テロを、新たな9.11
にしてはならない 
 http://www.huffingtonpost.jp/kenji-sekine/charlie-hebdo_b_6474924.html?ncid=tweetlnkjphpmg00000001 

「フランスはテロとの戦争に入った」
こう高らかと宣言したフランスのオランド大統領は、14日、主力空母「シャルル・ドゴール」にヘリで降り立ち、「イスラム国」への空爆に同空母を参加させると宣言した。
そしてフランスが民主的で自由な国であり続けるためには、新聞や風刺漫画家が必要で、彼らを守るためには軍が必要だとも語った(フランス・テレビジョン(F2)より)。
どこかでみた光景...
過去にも繰り返された「自由」や「民主」を守るためにという大義
そう、今、フランスは、かつて2001年9月11日、ニューヨークで起きた9.11の当時のアメリカのようなショック状態で、「テロとの戦い」に突き進もうとしている!

ちょっと待てよ...

真珠湾攻撃911の真実!
連綿と続くアメリカの自作自演の歴史をイタリア国会議員が告発!(修正版)
2013/12/30 に公開
真珠湾攻撃」 におけるルーズベルトの幇助疑惑にはじまり、キューバカストロ政権に対する 「ノースウッズ作戦(ヤラセ・テロ計画)」、北爆、およびヴェトナム戦争アメリカが­­深入りする切っ掛けとなった 「トンキン湾事件」 が全くのヤラセだった事実、そして911を切っ掛けにアフガニスタンイラクへと侵略­­戦争を仕掛けたが、それが石油(天然ガス)利権の支配の為に仕組まれた「内部犯行」­だ­ったことは、もはや全世界の人々の知る所となっている・・・

その様な過去におけるアメリカの、戦争に介入する為の理由付けとして、必ず自作自演テ­­ロで被害者を装ってきた行状を列挙した上で、最近のオバマ政権のシリアに対する脅迫­も­同じく、シリアの石油(天然ガス)資源を狙ったものであり、化学兵器の使用云々も­、ど­うせ武力介入のために無理矢理こじつけた口実に違いない!と一刀両断のもとに切­り捨て­る。

とうとう、ここまで はっきりと明言する人間が現れたんですね。
正直いって、世界はもう耐え切れないんですよ。あの人たちの横暴さに。
これが切っ掛けとなって、世界中で叛乱が始まる事でしょう。

パオロ君、よく言った!
貴方は英雄です!