米国が資金提供するイスラム人質捏造映像は戦争経済目的プロレス興行

安倍首相の中東訪問、イスラエルのネタニヤフ首相との会見、テロとの戦いに資金提供と時期を同じくしてＩＳＩＳによる日本人監禁脅迫事件が起きました。
監禁された2人は、その後一人ずつ殺害されその遺体の画像がネットに流出しました。
日本政府の対応といえば全く緊張感を感じさせることも無く、国会で取り上げても何ら救出策／解決策を打ち出すことも無く、安倍首相が泣いて会見するくらいのものでした。（涙出てました？）
何をまごまごしているのか？　本気で助けようとしないのか？　とお怒りの方もいらっしゃるでしょう。
ですが、この一連のＩＳＩＳによる邦人拉致監禁殺害事件は茶番なのです。
ですから、緊張感が欠けているのです。
2人の死体とされるものはＦＡＫＥ。　つまりはハリウッド仕込みの偽物なのです。
湯川氏も後藤氏も役者。　殺害される役を演じただけなのです。
すべて、イスラムＩＳＩＳのお仲間。
アメリカの金融ユダヤＣＦＲ（外交問題評議会）が、仕組んだ茶番劇なのです。
その目的は、日本を戦争できる国にして日中戦争に備えさせること。
詳しいことはリチャード・コシミズブログで理解を深めてください。
richardkoshimizu's blog

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転載元　ヤフブロタマ九郎様：不正選挙も人工地震も原発事故も全てCFRの金融ユダヤ人の仕業です