庄 I A : 庄内とけちゃま中央情報局のブログ

んだんだ脳炎などのアナログ通信からデジタルに移行した基地外のブログです。 ついでに、多重人格者(えっ!私だけなんですかねえ?)

世界経済破綻危機/貧困層の蜂起に備え1%人口富裕層の逃亡計画

前略
想定はしていたものの、あまりにも身勝手な大金持ちの逃亡は本当か?
世界経済を、似非金融工学/戦争やテロ等による捏造経済で牛耳ってきた1%スーパーリッチ/超エリートなどと呼ばれる階級の身勝手な振舞いを、みすみす見逃して良いものだろうか?
たった1%人口の金持ちの為に、どれだけ悲惨な犠牲を世界中で強いられた事か!
イスラエル帝国建設計画や新世界秩序NWO(ニューワールドオーダー)は諦めてないの?
ユダ金ちゃん。
似非ユダヤ国際金融マフィアと恩恵を預かった連中は、世界平和のためにも見逃したくないですね。
本来なら逮捕/銃殺/袋叩き/財産没収されてもおかしくない立場の連中です。
当方にとって英文は難解ですが、微力ながら海外発信の為にも和文と併用コピペする事にしました。
埋め込み動画も英文なので、字幕設定→設定機能:アイスランド語をスクロールして日本語設定
で、翻訳機能をお試し下さい。 日本語動画がなかったので、感性で閲覧するしかありませんがね、

昨今、相次いで国家デフォルト(財政破綻)危機が、立て続けに叫ばれています。
ギリシャ国民投票承認、デフォルト恐れ増幅 ......統一教会CIAゴミ売り新聞
 巨額の不良債権を抱えることになるIMFとECB。。。。。。
プエルトリコがデフォルト宣言…金融市場影響も .......これもゴミ売り新聞、他各社
③国際シオニスト金融資本が牛耳る戦争経済屋の駄目リカン国家の破綻はいつ起きてもおかしくない
 今までに何十回もの日本からの搾取や、捏造テロなどの悪足掻きを重ねてきたに過ぎません。
 実質、破綻していて、日米の大手報道機関が隠蔽しているに過ぎません。
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本当が一番さんの記事より
その時”に備えて多くのスーパーリッチたちは静かに逃避する準備を進めている
転載元:In Deepさんより

なぜ、アメリカから超富裕層たちは逃げ出しているのか? 
そして、「破壊と創造の原理」から見る新しい暗黒時代の希望

イメージ 1

▲ 2015年01月26日の英国ミラーより。


Zero Hedge 2015.01.31

彼らは何を知っているのか?

なぜ、こんなに多くの超富裕層が逃げ出しているのか?

その時に備えて、多くのスーパーリッチたちが静かに逃避する準備を進めている。

彼らは遠い国に農場を購入したり深い地下壕を購入したりすることによって、生存するための財産を蓄えている。

実際、ダボス会議で、世界経済フォーラムの著名なインサイダーは、「非常に権力のある人々が、彼らが非常に脅えていると私に話した」と言い、また、「世界中のヘッジファンド・マネージャーが、ニュージーランドのような場所に自家用の滑走路と農場を購入している」と語り、聴衆たちに衝撃を与えた。

彼らはいったい何を知っているのか。

なぜ、多くの超富裕層が突然、逃避の準備をしているのか。

世界のエリートたちが終末の日の準備を始めたとなると、非常に厄介なサインといえる。そして、今のエリートたちは、これまでにないような災害のための準備をしているように見えるのだ。

さきほど書いた新経済思考研究所のロバート・ジョンソンダボス会議で聴衆に語ったこと・・・。

格差と不平等の拡大と、市民の不安などから、世界中のスーパーリッチは、すでにそれらの「結果」に対しての準備を進めている。世界中のヘッジファンド・マネージャーたちが、すでに逃走を計画していたことがダボスで明らかにされている。

彼らはニュージーランドなどに滑走路や農場を購入している。

ロバート・ジョンソンはさらに、「エリートたちが、ファーガソンなど、社会不安の増加や、暴力の増加の証拠を示し、彼らは非常に怖れている」ことを述べた。

エリートたちの一部が、ニュージーランドなど地球の反対側に行こうとしているのに対して、「地下へ逃避」することを計画しているエリートたちもいる。

例えば、カンザス州の地下にある退役したミサイルのサイロは、不動産開発業者が「高級サバイバル・コンドミニアム」に建て替えた。

ウォールストリート・ジャーナルによれば、そのコンドミニアムは「サバイバル・コンドミニアム・コンプレックス」と呼ばれ、価格は、150万ドル(1億8000万円)から 300万ドル(3億6000万円)までで、75名まで収容可能だ。

購入者には、医者、科学者や起業家なども含まれていると開発者のラリー・ホール氏は述べる。ホール氏は、2008年にカンザス州で最初のミサイル・サイロを購入し、2012年に竣工した。

その1年後には物件はすべて完売した。

ホール氏は現在、次のコンドミニアムに取り組む計画を立てており、テキサス州や、他の場所の建設も検討していると言う。

元核ミサイル地区は、アメリカ陸軍工兵隊の監督の下で構築されており、構造はもともと核爆弾の直撃に耐えられるように設計されている。

内部と地上は、 16000ポンド( 7257キログラム)の重量がある装甲ドアで密閉することができる。また、水の処理施設、空気処理施設、最先端のコンピュータ・ネットワークと、代替の発電能力を備えているという。

他の富裕層たちは、自宅を、ハイテク・セキュリティ要塞へと変えている。

これらのサービスを提供するアメリカのビジネスは、著しく高騰を続けている。

全米の富裕層たちが、侵入者などから自分の愛する家族を守るために、何百万ドル(数億円)かけ、黙示録的な自然災害から守るためのホーム・セキュリティはますますSF的になってきている。

懸念する住宅所有者たちに未来的な小道具、そして、金額では見積もることのできない安心を提供している企業の数々は、現在、高価な地下壕やパニックルーム、そして、個人認識ソフトウェアの需要が高まっていることを明らかにした。

ポラック+パートナーズ社の代表は、経済誌フォーブスに、「セキュリティは、常に富裕層の顧客には重要だったが、過去5年で、ホーム・セキュリティへの支出がさらに著しく成長している」と述べた。

では、なぜ、これらの裕福な人々のすべてはそのように心配しているのか。

真実は、彼らは何が起こるのかを見ることができるということだ。

彼らは、アメリカの何百万人もの人々が、中流階級より下のクラスに落ちることを見ることができる。アメリカ社会が何千もの異なった方法で破壊されることを彼らは見ることができる。

彼らは、アメリカの人々の怒りや不満が、かつてないレベルにまで上昇していることを見ることができる。

そして、彼らは次の経済危機の直撃が、怒りの爆発をおこさせる可能性があることを見ることができる。

経済は今のところ、しばらくの間かなり安定しているにもかかわらず、経済的な苦しみを経験する人々が増加する兆しにあふれている。

例えば、ロサンゼルスタイムズは、ロサンゼルス地域にホームレスの野営地が急速に拡大していることを報告している。

この2年間で、道路の野営地は、彼らの歴史的な境界だったロサンゼルスのダウンタウンから飛び出し、高速道路を抜け、南ロサンゼルスのエコーパークの地下通路まで埋まっている。

ロサンゼルス・ホームレス・サービス局( Los Angeles Homeless Services Authority )によると、ホームレスの道路の野営地は、2013年の 479地点から、2014年には 767地点と、60%上昇した。

私たちは今、エリートたち以外の多くの人々が少しずつ貧しくなっている時間の中を生きている。この世界は、上位1%の人々が、全世界の富の 50%近くを持っている。そして、その裕福層の富は毎年増え続ける構造だ。

エリートたちは、最終的にこれが「弾ける」ことを知っている。
それが起きた時に右往左往したくないのだ。

本当の危機が訪れたとき、何が起きるだろうか?

エリートたちが逃避の準備を進めていても、彼らを責めることは難しい。

誰も噴火の際に火口の真ん中にいたくはない気持ちはわかる。

私たちの人生は劇的に変化しようとしている。
そして、その嵐の徴候に満ち溢れている。

もし、あなたが、アメリカを直撃するかもしれない事態に対して、まだ何も準備をしていないのなら、今すぐ準備を始めることを望む。
世界に何が起ころうとしているのか

否定的ニュースには事欠かない最近ですが、そのような中で「気になるランク」が高いものとして、「アメリカから国外へスーパーリッチやエリートたちが逃げ出している」というものがあります。

これは今年に入ってから繰り返し語られているものではあり、たとえば冒頭の記事は、今年1月の英国の報道ですが、最近、「アメリカ発」のものとして多く見かけるようになりました。
最近のヤスの備忘録の記事でも、このことにふれられていました。

冒頭の記事は新しいものではないですが、これらのことをリークしている人物の「国際社会での地位の高さ」もいろいろと気にさせるところでもあります。
冒頭の記事の「インサイダー」は、ジョージ・ソロス氏が資金提供する「新経済思考研究所」(The Institute for New Economic Thinking)という経済研究所の所長であるロバート・ジョンソン氏という人でした。

新経済思考研究所は、リーマンショック後に設立されたもので、かなり大層な組織でもありそうです。


新経済思考研究所を創設 ノーベル賞受賞者らが発表
ビジネスEX 2009.10.28

経済危機が示す政策面の挑戦と経済理論への新鮮なアプローチを発展させる必要に応えて、学術、政策立案、民間分野のトップリーダーのグループが28日、新経済思考研究所(INET)の創立を発表した。

INETの創立諮問会議のメンバーにはノーベル賞受賞者ジョージ・アカロフ、ジェームズ・マーリーズ…(略)


この新経済思考研究所の現在の代表者が、ダボス会議世界経済フォーラムが毎年1月にスイスのダボスで開催する年次総会)の場でのインタビューに対して、

「多くのヘッジファンドマネジャーたちが脱出を計画している」
という発言をしたのでした。

4:52 https://youtu.be/Sriuwxwols8 2015/01/24 に公開
2015年ダボス会議。左が新経済思考研究所のロバート・ジョンソン所長。
 YouTube 

最近になり、いろいろと金融や経済について緊迫度が増しているようなものが増えてきました。

下はつい最近の英国テレグラフの記事ですが、「今は(銀行に預けたりではなく)現金を身近に持ちなさい」というファンド・マネージャーからの警告などが書かれています。

イメージ 3

▲ 2015年06月20日の英国テレグラフより。

上の記事では、そのファンド・マネージャーは「起きる出来事は全世界的になる」ということも述べています。
さて、一体、今何が起きていて、これから何が起きる必要があるのか。
そして、どうしてアメリカのスーパーリッチたちは逃げているのか。
今回は、新しい記事ではないですが、アメリカの金融ブログ「ゼロヘッジ」の
彼らは何を知っているのか? なぜ、こんなに多くの超富裕層が逃げ出しているのか?
というタイトルの記事をご紹介したいと思います。

イメージ 2

Zero Hedge

ここに書かれてあることは、「アメリカの最近の富裕層の行動」というものがよくわかる興味深いものです。どうも、今のアメリカの富裕層は「サバイバル・モード」に突入しているようなのです。(→ 全文

(転載終了)

関連過去記事


世界経済は崩壊寸前:アメリカでは昨年後半から今年にかけて
500社以上の大企業のCEOが辞職、逃亡している~

2015/05/22 http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-687.html

スーザン・ダルコスさんの記事では、金融エリートらは今後何が起きようとしているのかを知っており、現在、逃げ出す準備をしていると伝えています。リストには(サイト内を参照)、2014年後半から2015年にCEOを辞職したか来月までに辞職する500社以上の大企業のCEOの名前が表示されています。ビジネス界でも大量の逃亡者が出ています。
https://www.scribd.com/doc/264049330/The-Exodus-Has-Begun-CEO-s-Are-Bugging-Out
後期2014年に引退する大手企業/機関からの企業のリーダー、2015年のリスト
 (試験的に、1/9リストのみグーグル翻訳機能にて転載   2/9~9/9リストは省略)
-インテルコーポレーションCEOのポール·オッテリーニ
ドン·トンプソン-マクドナルドのCEO
ボブ·アイガー-ディズニーのCEO
ジョンRishton -ロールスロイスCEO
孝信伊藤-ホンダCEO
Dr. ノルベルト·ライトホーファー- BMW CEO
フェルディナンドPiechフォルクスワーゲン会長
クルト·キューン- UPS CFO
パトリック·ピシェット-グーグルCFO
ダンミード- Verizon WirelessCEO
のダン·メイソン- CBSラジオデプレ/ CEO
ダン·ニアリー-相互オマハCEO
ボブ·スティーブンス-ロッキード·マーティン会長/ CEO
ブレイディDougan - クレディ·スイス、最高経営責任者CEO
ハビエルArrigunaga -シティグループ社のバナメックスユニット- CEO
グレッグSteinhafel -ターゲットCEO
スコットランク-ウォルマートメキシコオペレーション(Walmex)、最高経営責任者CEO
のリチャード·フィッシャー-連邦準備銀行ダラスのCEO
チャールズIプロッサー - フィラデルフィア最高経営責任者CEO)の連邦準備銀行
チャールズIプロッサー - フィラデルフィア最高経営責任者CEO)の連邦準備銀行
パトリックドナフー-米国郵政公社郵便局長一般&CEO
ビル·ウィーラー-メットライフ株式会社代表取締役社長/ CEO
ルイChenevert、ユナイテッド·テクノロジーCEO
ブライアンストックマン、マテル、会長/ CEO
ミッチェルKlipper-バーンズ&ノーブルのCEO
ナイジェル·ラヴィス - ダンキンブランズ、会長/ CEO
のケビン·シーハン-Norwegianクルーズライン、最高経営責任者CEO
ゲイルCエルズワース-レイルウェイズ交通システム、最高経営責任者CEO
ティー·チャップマン - ルアン交通CEO
ブライアンDomeck -プログレッシブ·コーポレーション、CFO
Hatchoji   - 日立アメリカ社取締役会長
ジョーMagnacca - ラジオシャックCEO
キースWandellハーレーダビッドソンCEO
マイケル·J·コワルスキー、ティファニーCEO
ドンMattrick - ZyngaCEO
タッドスミス-マディソンスクエアガーデン、代表取締役社長/ CEO
JH「ジェイ」キャンベル·ジュニア関連食料品、代表取締役社長/ CEO
リック·Dreiling、ドル一般会社、会長兼最高経営責任者CEO
のラリー·デール-オーランドサンフォード国際空港CEO
マイケル·ブラウワー - リニューアルエネルギーのアメリカの評議会(ACORECEO
のチャールズDダビッドソン-ノーブルエネルギー株式会社、代表取締役会長/ CEO
のリチャード·ローゼンブラム-ハワイアン·エレクトリックCEO
ジョンTerwilliger -ヒューストンエナジー最高経営責任者CEO
のアンソニーアレクサンダー-ファーストエナジーCEO
のマイケル· -   アルトナエネルギーCEO
グレゴリーボイス - ピーボディエナジーCEO
のジェフリー·W·ショー - 西南ガス公社のCEO
ジャック·チュオン - エレクトロラックス北米CEO
ロドニーO.マーティン·ジュニア - Voya金融
ラッセScheirman - VAALCO社長/ CEO
のジョンSeffrin -米国癌協会-CEO
ジョー·ロブレス、USAAデプレ/ CEO
ジムエヴェレット- YMCA CEOメアリー·アダムス-ユナイテッドウェイモントレーCEO
デボラ·ベイル-ソルトレイク社長/ CEOのユナイテッドウェイ
ダイアナ·イカ-ユナイテッドウェイサンコーCEO

(2/9~9/9リストは省略)


米ドルが世界準備通貨の地位を失い、米経済や世界経済が崩壊寸前です。
ウォールストリートジャーナルやNBCニュースの最新世論調査によると、96%のアメリカ人がこの夏、各都市で市民の暴動(人種間戦争)が拡大するだろうと予測しています。そのためなのでしょうか、これほど多くのCEOが辞職しているのは。。。
サイト内のリストの通り、米国内の500社以上の大企業のCEOが辞職しています。
これは不吉なことが起こることを示しているのでしょうか。(→
 全文

【日本では報道されない】中央銀行総裁、金融トップの続々辞任 
<< 作成日時 : 2012/02/25 11:38

http://mizu888.at.webry.info/201202/article_37.html

LIBORスキャンダルの真相と金融業界の行方 
<< 作成日時 : 2014/02/21

http://mizu888.at.webry.info/201402/article_119.html

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