米国1%の命令で動く裏社会は、早くも、参院選不正選挙実施に動き出しました。
拡大 ↑
不正選挙がなければ、自民党など、とっくに弱小泡沫政党です。
「TPP絶対反対」の自民党は、どこに行ってしまったのでしょうか?
公約を守らない、平気で破っておいて一言の説明もしない政党を一体誰が支持するというのか?
蛇蝎と魑魅魍魎だけです。
2015/10/8 10:38special thanks【過去の選挙では創価学会の婦人部が一生懸命応援していましたが、安保法案でさすがに目を覚ましている】
【抜粋】 米国の言われるままにTPP合意を許した自民党議員に対し、農業や医療などに携わる人たちが結束して、選挙で「NO」を突き付けるのは自然な流れだ。政治評論家の本澤二郎氏はこう言う。「『TPP反対』は自民党の選挙公約だったはずです。せめて国民に釈明すべきですが、今の自民党はそれすらも許されない。これで、昔から自民党を応援していた医師会や農協などの団体や組織がことごとく離れていくでしょう。さらに、【過去の選挙では創価学会の婦人部が一生懸命応援していましたが、安保法案でさすがに目を覚ましている】。これまでのような活動はなくなるはずです。野党にとっては、次の選挙で完全に逆転できる政治環境が整ったといえるでしょう」安保法、TPPで、自民党の瓦解は近い。
しかし、米国1%に隷属する裏社会は、自民党政権をさらに続けさせてあらゆる蛮行を完成させてしまいたい。
そこで、早くも読売CIA新聞が国民騙しに起用されました。
参院選不正選挙実施に動き出しました。
CIA直系新聞、読売が、さっそくながら「不正世論調査」結果を公表しています。
内閣支持率が46%に上昇した?
TPP評価するが59%?キチガイ数字ですね。
朝日さん、そろそろ、米国1%に媚びへつらうタイミングですよ。
読売同様の粉飾数字を出してください。
頑張ってね、ユダ金の使い捨てさんたち。
2015/10/8 23:01調査結果読売新聞だけによる調査結果発表 TPP合意により内閣支持率46% TPPを「評価」するのは59% まるで現実を10倍した数値みたい 現実を公表すれば編集長も解雇か