庄 I A : 庄内とけちゃま中央情報局のブログ

んだんだ脳炎などのアナログ通信からデジタルに移行した基地外のブログです。 ついでに、多重人格者(えっ!私だけなんですかねえ?)

2015-10-11から1日間の記事一覧

人間ドッグが人間ドックに。

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201510/article_54.html ↑アカウント停止妨害 ↓旧RKブログ保存版 よりURL修正更新……2018.09.11 http://rkblog3.html.xdomain.jp/201510/article_54.html 作成日時 : 2015/10/10 11:25 コメント 174 米国1%の…

私RKは、条件付きで、池田大作さんがノーベル平和賞を受賞すべきと思います。

拡大 ↑ 私RKは、池田大作さんが健在で、正木理事長を支持して、自公連立を解き、安保法の憲法違反を指摘して、創価学会ぐるみで裁判を起こし、自民への不正選挙協力を停止し、過去の偽票書きを暴露したら.... ノーベル平和賞を授与されるべきと思います。 …

子どもの内部被ばくなしと発表 福島など2700人

放射能コワイコワイ病さん :「病院も東電もWHOも福島県も厚生労働省もみんな嘘を言ってるんだ! 日本は、被爆者、がん患者で溢れかえるんだ!」 普通の人:「なんか、自称集団ストーカー被害者みたいね。」 部外の人:「田んぼのカエルもフナもどじょっこも…

ノーベル賞大村教授 安倍から電話が入るも「Time is Money」とこれを拒否

馬鹿オーラ振りまき三昧のマヌケが、ノーベル賞に便乗して国民の好感を得ようとしたが、大失敗。 馬鹿オーラ、さらに増強され、無敵。w 大村教授、冷たく馬鹿を突き放す。 http://richardkoshimizu.at.webry.info/201510/article_51.html 作成日時 : 2015/…

世界中の中央銀行が米国債から脱却

米国1%ユダヤ金融犯罪者が、シリアでじたばたし、日本で安保法だのTPPだの、馬鹿をやっている間にも、米国の経済はどん詰まり状態へ。 世界各国中央銀行が、米国債を売却。 倒産間近の企業には、債権者が群がります。 それと同じです。w http://richar…

ブレジンスキーからプーチンへ:我々のアルカイダを攻撃すれば第三次世界大戦だ

ブレジンスキーからプーチンへ:我々のアルカイダを攻撃すれば第三次世界大戦だ http://richardkoshimizu.at.webry.info/201510/article_49.html ↓旧RKブログ保存版 よりURL訂正……… http://rkblog3.html.xdomain.jp/201510/article_49.html 作成日時 :…

日本の裁判所は、国家体制にとって都合の悪い問題を門前払いにする

安保法案の違憲性を裁判で訴えようとすると.... 裁判所が、門前払いします。 つまり、裁判所も、ユダヤ裏社会の権力構造に組み込まれている、恣意的な司法判断を下す犯罪組織だということです。 我々RK独立党は不正選挙裁判で、裁判所が裏社会にべったりの…

石田純一が安保法制反対で【圧力】を受けていた

安倍政権の「安保法制」蛮行に反対すると仕事を干され、電通から、厳重注意が来るそうです。 石田純一さん自ら経験されています。「広告代理店を通して、厳重注意」とは、なんたることか。 電通が、言論統制の元締めだと自白しているではないか。 ふざけるな…

村上春樹さん、脳減る文学賞を受賞できず。

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201510/article_46.html ↑アカウント停止妨害 ↓旧RKブログ保存版 よりURL修正更新2018.03.14 http://rkblog3.html.xdomain.jp/201510/article_46.html 作成日時 : 2015/10/09 06:05 コメント 18 村上さんは、脳…

7月生活保護世帯、過去最多を更新=厚労省

アベノミクスの成功で、「景気は緩やかな回復」を遂げており、お蔭様で、生活保護費受給者数が過去最高になりました。 今後は、GPIFの株賭博巨大損失の快挙により、年金制度も崩壊しますので、老後、生活に困る人は激増します。 まさに、アベノミクスの…

米国1%の命令で動く裏社会は、早くも、参院選不正選挙実施に動き出しました。

拡大 ↑ 不正選挙がなければ、自民党など、とっくに弱小泡沫政党です。 国民から忌み嫌われ、創価学会員の支援がなく、農協も医師会も自民党を支持しない状況で、2016年の参院選では、36匹、全匹落選するのが、至極当然な結末です。 「TPP絶対反対」…