庄 I A : 庄内とけちゃま中央情報局のブログ

んだんだ脳炎などのアナログ通信からデジタルに移行した基地外のブログです。 ついでに、多重人格者(えっ!私だけなんですかねえ?)

日本の裁判所は、国家体制にとって都合の悪い問題を門前払いにする

安保法案の違憲性を裁判で訴えようとすると....
裁判所が、門前払いします。
つまり、裁判所も、ユダヤ裏社会の権力構造に組み込まれている、恣意的な司法判断を下す犯罪組織だということです。
我々RK独立党は不正選挙裁判で、裁判所が裏社会にべったりのゴロツキの巣であると理解しました。
今、多くの国民が、裁判所が実は犯罪所であることを知ります。
門前払いの快挙、大変感謝します。国民覚醒の起爆剤です! 
作成日時 : 2015/10/09 06:25


2015/10/9 03:52
アニマル

これも問題に加えて下さい。
日本の裁判所は、国家体制にとって都合の悪い問題を門前払いにする

安保法訴訟2件、門前払い 「訴えは不適法」東京地裁 安全保障関連法の無効確認や廃止を求めた訴訟2件の判決で、東京地裁は8日、いずれも訴え自体が不適法として、内容を審理しないまま訴えを門前払いした。
9月に成立した安保法に関する訴訟で判決言い渡しが明らかになったのは初めて。
増田稔裁判長は「訴えは抽象的に法律が憲法に適合するかどうかの判断を求めるもので、審判の対象にならない」と指摘。
一度も口頭弁論を開かずに訴えを却下した。
1件は松山市の自営業福岡英二さん(58)が、安保法は交戦権を認めないとした憲法9条に違反し無効だと主張していた。
もう1件は東京都の男性が国に法律廃止を求めていた。



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こんな面白い裁判みた事ない
 /再掲:東京高裁の「不正選挙」追求裁判の顛末
  (そろそろ安保法案(戦争法案)の背景/背後関係にも気づこう 3

東京高裁の不正選挙訴訟 法廷大混乱 創価のインチキ不正選挙裁判96号