トルコ軍がロシア軍機撃墜テロ真相追及① ロシア天然ガス供給編
トルコ軍がロシアのスホーイ機を撃墜しパイロットを射殺すると、
欧州へのロシアの天然ガスの供給が....
トルコ軍が、ロシアのスホーイ機を撃墜し、落下傘で降下中のパイロットを射殺すると、欧州へのロシアの天然ガスの供給が滞ります。
この「トルコストリーム」の中止を示唆している。
経済破綻で背に腹を変えられない西欧諸国は、ロシアに擦り寄って生き残ろうとしている。
経済破綻で背に腹を変えられない西欧諸国は、ロシアに擦り寄って生き残ろうとしている。
だから、ロシアと敵対するユダヤ米国は、西欧諸国とロシアの接近を阻む策は何でもかんでも実行したくなるはずだ。
米国1%に唆されたトルコのエルドアンとかいう輩が、このテロの実行を命じたと思うのは、私だけでしょうか。
スホーイは、トルコの領空侵犯はしていなかった。
米国1%に唆されたトルコのエルドアンとかいう輩が、このテロの実行を命じたと思うのは、私だけでしょうか。
スホーイは、トルコの領空侵犯はしていなかった。
むしろ、トルコ機の方がシリアへの領空侵犯をしていた。
ロシア空軍は、ISISを叩く戦いをしているのであり、トルコと交戦状態にあるわけではない。
何の関係もない。
それなのに、「領空侵犯」を口実に撃墜し、しかも、パイロットを殺すとは....
だが、それは日米が交戦状態にあったからだ。
トルコ軍は、ロシアと戦争状態にはないはずだ。
ありえない残虐行為をしたトルコ軍。
世界から批判を受けて当然だが、シオニストの支配する世界のメディアが、トルコを糾弾することはないであろう。
エルドアンは、米国1%の代理人として、ロシアと西欧の関係を引き裂くために動かされている。
トルコといえば、思い出すのは、ロックフェラーです。
エルドアンは、米国1%の代理人として、ロシアと西欧の関係を引き裂くために動かされている。
トルコといえば、思い出すのは、ロックフェラーです。
15世紀、ロックフェラー家はスペインにあり、国家内国家を作って大地主となり、君臨していた。
ロックフェラー家は、ユダヤ人を宗教弾圧の被害者と見做して保護する国、つまり、トルコに逃れた。
以後、フランスを経て米国に渡った。
さて、国外退去しないで、改宗したユダヤ人の一族に、エルドアン家なんてなかったですかねー。
当時、スペインに残ったユダヤ人たちは、偽装改宗者、つまり、マラーノと呼ばれていましたね。
マラーノ?
さて、国外退去しないで、改宗したユダヤ人の一族に、エルドアン家なんてなかったですかねー。
当時、スペインに残ったユダヤ人たちは、偽装改宗者、つまり、マラーノと呼ばれていましたね。
マラーノ?
21世紀の今も、いくらでもいますね。 ブッシュとかロックフェラーとか。w
エルドアンさん、マラーノじゃないですよねー。
以上、与太話でした~。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201511/article_224.html
エルドアンさん、マラーノじゃないですよねー。
以上、与太話でした~。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201511/article_224.html
2015/11/25 18:52
―――――――――――――――――2015/11/25 18:02ひろ~んロシア大統領府、 対トルコ関係に強硬策::ロシアは ロシア航空宇宙軍Su24の 事件を受け、トルコとの 合同ビジネス・プロジェクトを 一時停止し、 軍事協力を退ける構え。 コメルサント紙が ロシア大統領府内高官の消息筋からの情報として報じた。消息筋は、トルコに対する決定は 「厳格」なものとなり、 露土関係の多くの側面に 深刻な影響を及ぼすと 語っている。特にガスプロム社は ガスパイプラインの 「トルコ・ストリーム」 プロジェクト実現の続行の合目的性に評価を出す。このほか両国間 最大のエネルギー契約である トルコ初の原子力発電所の建設も 危うくなる危険性がある。コメルサント紙は、トルコ側も ボスポラス海峡、 ... ...―――――――――――――――――新ガスパイプライン「トルコストリーム」のルートが確定陸上ではギリシア国境のイプサラまでの180kmが敷設される。SSと同様に4本のラインが敷設される予定で、海底部分のうち660kmはSS用に予定されていたルート、その他に250kmがトルコ向けの新ルートとなる。トルコ領海内の海底部分の敷設のための調査が許可される。第1ライン(年間輸送能力157億5000万?)の完工は2016年12月を予定しており、全てトルコに供給されるという(1月27日付ガスプロム)。