米国1%、大統領選で失権か。911ブッシュ政権内部犯行暴露か
【前置きの簡略予備知識】
背後の黒幕は、デービッド・ロックフェラー100歳
当方2012/6/6(水) 記事より、動画抜粋 : CFR(外交問題評議会)の黒幕デービッド・RFに抗議デモ
・・・インサイド・ジョブ インサイド・ジョブ インサイド・ジョブ インサイド・ジョブ・・・
・・・インサイド・ジョブ インサイド・ジョブ インサイド・ジョブ インサイド・ジョブ・・・
「俺たちはCFRが911テロを指揮したってことを知っているんだ! 日本語字幕
2012/04/02 に公開
CFR ⇒ 外交問題評議会(がいこうもんだいひょうぎかい、Council on Foreign Relations)
本題
ヤフーブログ:新ベンチャー革命さん 2016/2/22(月)記事 より
新ベンチャー革命2016年2月22日 No.1322
1.米国共和党大統領候補・トランプ氏がブッシュ家の秘密暴露を匂わせたことがジェブ候補の早期撤退をもたらしたのか
本ブログにて、米大統領選におけるトランプ氏の動向を取り上げていますが、本ブログでは、トランプ氏の立候補の究極の狙いは、ジェブ・ブッシュ候補を落とすことにあると観てきました。その成果あって、ジェブは早々と撤退表明してしまいました(注1)。
ポスト・オバマの米政権奪取のため、下野中の米国戦争屋はジェブを傀儡大統領にするため、膨大な資金を投入して準備してきましたが、大統領選が始まったばかりで早くも、ジェブの撤退を表明させられる破目に陥ってしまいました。
ちなみに本ブログでは、上記、米戦争屋は今、安倍政権下の日本を乗っ取っていると観ています。
ジェブはなぜ、こんなに早く撤退表明したのでしょうか、それはやはり、トランプ氏がブッシュ家の秘密をばらすと匂わせたことにあるのではないでしょうか。
このまま行くと、ブッシュ家の秘密が暴言男・トランプ氏によって、米国民のみならず、全世界にばらされる可能性が浮上しているのです。
このことは、単にブッシュ家の信用失墜にとどまらず、米国政府の信用失墜につながります、なぜなら、ブッシュ家の秘密を守ってきたのは、米国政府だからです。
ケネディ兄弟暗殺に関して、米国政府が真相を隠していることはすべての米国民がウスウス知っていることです。1991年、オリバー・ストーンがつくった映画『JFK』(注3)にて、主役のケヴィン・コスナーに、ストーンはJFK暗殺の真相の一端を語らせています。ヒトコト、JFK暗殺は“CIAを牛耳る米国最上層部によるミセシメの公開処刑だ”ということです。パパブッシュがJFK暗殺に関与していたとする疑惑は米ネットに渦巻いていますから(注4)、ネット世代である米国の若者はみんな知っているでしょう。JFK暗殺によって、米国最上層部(米戦争屋)はベトナム戦争を始めることができたとストーンはコスナーに言わせています。
ちなみに、ロバート・ケネディ暗殺現場にはCIA諜報員がいたことはすでにわかっています(注5)。そして、実行犯には、CIAの開発したMKウルトラ(注6)という洗脳技術が応用された疑惑があることもわかっています。
上記の秘密を知るトランプ氏はJFK暗殺事件をジェブとの闘いに持ち出そうとしたわけです。したがって、米戦争屋CIAにとって、トランプ氏は暗殺の対象となります。そこで、トランプ氏は自分が暗殺されたら、仲の良い露プーチンに真相を公表させるよう事前に準備したというわけです(注2)。
米戦争屋は、ジェブを撤退させる代わりに、トランプ氏に口止めを強要したと思われます。
米国民の多くが、米国政府が真相を隠蔽していると疑っている事件の代表が、上記、JFK暗殺事件ですが、次に大きい疑惑はいうまでもなく、9.11事件です。
米国政府は、9.11事件の犯人はアルカイダと米国民に公式表明していますが、かつてヒラリーが米国務長官時代に、アルカイダをつくったのは米国だと米議会で認めたことがあります(注5)。このことから、多くの米国民は9.11事件が、ブッシュ兄政権によるインサイドジョブ(自作自演劇)ではないかとみなしているのです。
だからこそ、ジェブは米国民に自分がブッシュ兄の弟であることを隠さざるを得ないのです。選挙戦ではできるだけ、ジェブと言わせて、ブッシュの苗字が出ないようしていたのです、何という姑息さでしょうか。
この秘密を世界に暴露すれば、米戦争屋もブッシュ家もWTCビルで犠牲になった3000人の米国人やWTCビル爆発による被曝でガンを患っている2万5千人の救助隊員その他関係者(注9)に対する犯罪者一家ではないかと米国民から糾弾されかねないのです。
米戦争屋ボス・デビッドRFは、JFK暗殺や9.11事件の真相が米国民にばれたときのことを想定し、そのときはブッシュ一家にすべての罪を着せるシナリオすらもすでに存在しています、その証拠に、イラク戦争の終った2007年、現役のブッシュ兄大統領が暗殺されるという、極めて悪趣味の映画までつくられているのです(注10)。ブッシュ兄は、自分が暗殺されるという映画に出演させられているのです。このことから、ブッシュ兄は今の安倍氏と同様に、米戦争屋の傀儡に過ぎないことがよくわかります。傀儡はいざと言うとき、黒幕の身代わりに犠牲にされるのが常です。
4.ネット情報の発達で、JFK暗殺および9.11事件の真相に目覚めた米国民にとって、米政府発表のウソへの不満エネルギーがもう限界に来ている
その両方に、親子二代で大統領を輩出したブッシュ家が深く関与していたことも多くの米国民が目覚め始めたのです。怖くなったジェブが早々に撤退したのがなぜか、よくわかります。
2016年米大統領選挙では、JFK暗殺と9.11事件の真相が暴露される可能性が出てきました。米国民がこれらの真相に目覚めたとき、能天気に、米戦争屋の傀儡・安倍政権の独裁を許す日本国民はどのように反応するのでしょうか。
注1:本ブログNo.1321『2016年のX Dayに米国政府がデフォルト宣言して米大統領選が中止され、オバマがルーズベルトのように三期目の大統領を務めるかもしれない:安倍自民党と日米安保マフィア官僚は時代に取り残される』2016年2月21日
注3:JFK(映画)
注6:MKウルトラ計画
注7:本ブログNo.987『ロシアに亡命中のエド・スノーデンが9.11事件の秘密をばらし始めた:御嶽山噴煙と酷似する噴煙を上げて倒壊したWTCビル地下に新型熱核爆弾が仕掛けられていた?』2014年10月5日
注8:本ブログNo.1277『露プーチンが暴言男・トランプ氏を絶賛するのはなぜ?:戦争法案を持たされた日本は第三次世界大戦を引き起こそうとする米国戦争屋に乗っ取られていることにみんな気付くべき!』2015年12月19日
注9:本ブログNo.969『9.11事件で活躍したWTCビル救助隊員25,000人がガン発症:原発は核テロのターゲット(核地雷)になり得ると認識すべき、死にたくない日本国民は・・・』2014年9月11日
注10:ベンチャー革命No.246『英国映画「大統領暗殺」の黙示』2007年10月17日
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