庄 I A : 庄内とけちゃま中央情報局のブログ

んだんだ脳炎などのアナログ通信からデジタルに移行した基地外のブログです。 ついでに、多重人格者(えっ!私だけなんですかねえ?)

米ドル防衛のユダ金自作自演国際テロ、全部バレてますよ①

イラク最大のダムに決壊の恐れ、米が最大150万人に避難勧告
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201603/article_23.html 
工作員によるアカウント停止妨害
旧RKブログ保存版 によるURL訂正………2017.04.12修正更新
http://rkblog3.html.xdomain.jp/201603/article_23.html 
作成日時 2016/03/03 10:36

原油価格低迷で【石油・ドル体制】が揺らぎに揺らいでいる米国。

減産に非協力的なイラクを揺さぶるには、ダム決壊で大災害がイラクで起きると好都合ですね。
モスルもバグダッドも水没すれば、イラク経済は崩壊。 政治も麻痺する。
イラク原油生産が止まる。国際原油価格が上昇する。
ヒラリーがほくそ笑む。
『米が最大150万人に避難勧告』というのは、それだけ、しっかりと事態を把握しているということでしょう。
あとは、CIA系列のテロリストが決壊のトリガーを引くだけかな?

イラクの諸君、モスルダム周辺で、大きなリュックを背負った白人の集団が出現したら、危険信号です。


ユダ金アメリカ悪魔軍が、今度はイラクでダム破壊テロ
イラク最大のダムに決壊の恐れ、米が最大150万人に避難勧告
【AFP=時事】
イラク米大使館は、同国最大のダム【モスルダム】に突発的決壊の恐れがあるとして、下流域の住民に避難勧告を出した。
この勧告で、ダム決壊による洪水の危険にさらされている最大約150万人の命を救う可能性もあるという。

モスルダム決壊の可能性を巡っては、この数か月間で懸念が高まっていた。
同ダム決壊によって発生すると考えられる洪水で、イラク第2の都市モスルは壊滅状態となるほか、首都バグダッドの大半も水没することが想定される。

 同国北部のモスルダムは、継続的に浸食を受ける不安定な地盤の上に建設されている。
さらに、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が2014年に同ダムを一時的に制圧したことから必要な整備が実施されず、すでに欠陥を抱えた構造はさらに弱体化した。
(後略)

イメージ 1 イメージ 2
各画像 拡大 ↑

イメージ 3
※ ペシュメルガの兵士:関連記事

スプートニク 2015年8月12日
http://sputniknews.com/russia/20151208/1031392870/UN-Turkey-Iraq.html
★国連の安全保障理事会の非公開審議において、ロシアの緊急提案で、
トルコ軍のイラク侵攻に関して取り組むことになった。

先週の金曜日にメディアが伝えたところによると、イラク北部のニーナワー県に150人までの
トルコ軍人が、クルド人ペシュメルガイラク領クルディスタン自治政府保有する軍事組織)の戦闘員を軍事訓練すると称して、送り込まれている。
VT
2015/12/08 08:50

IS石油密輸が露見したので隠れユダヤ人同士が『今後どうしましょうか』
と対策協議?

イラククルド議長、トルコ訪問=大統領と「イスラム国」対策協議
時事通信 12月10日(木)7時44分配信 
エルサレム時事】
イラククルド自治政府のバルザニ議長は9日、トルコの首都アンカラを訪問し、エルドアン大統領らと会談した。
イラク北部へのトルコ軍派兵をめぐる両国の緊張や、過激派組織【イスラム国】対策について協議した。
トルコ政府は、自国内やシリアのクルド人勢力と対立しているが、イラククルド自治政府とは経済面を中心に良好な関係を築いてきた。
トルコ軍が先週、イラク北部モスル近郊に派遣した部隊をめぐっては、イラク政府は『重大な主権侵害』として撤収を要請。
トルコ政府は【イスラム国】と戦うクルド人治安部隊【ペシュメルガ】の訓練が目的だと強調し、展開中の部隊撤収には応じない意向を表明している。

イラク最大のダムに決壊の恐れ、米が最大150万人に避難勧告 記事
 コメント 57  略