腐敗司法との展望ある戦い2016.03.21RK東京笹塚講演会ユーストリーム
クズの弁護士しかいない日本の司法で、日米合同委員会との癒着裁判官しかいないのは最も劣悪!
全国での講演会も多いし、RKブログも閲覧していた事も初耳でした。
弁護士会らに、何度も懲戒処分で嵌められ敵も多い。
ですが、現弁護士の生田暉雄氏とネットジャーナリスト=リチャード・コシミズ氏が繋がりました。
後日ダイジェスト版で公開予定の3/19(土) 2016FACT03生田暉雄弁護士×Bフルフォード×Rコシミズ講演会の引用では、
リチャード・コシミズ東京笹塚講演会の最大テーマ
:創価裏社会による不正選挙/不正裁判との展望ある戦い
※ 解りやすく編集されたユーチューブでの公開日は、未定です。
未編集ですが、ユーストリーム生中継の録画保存版でいち早くお届けします。
講演会動画1 主な内容抜粋 65:37(未編集)
0:00~5:30講演会準備
27:40~本題の主な抜粋
34:00~
大嘘を垂れ流すお陰で、ストレスで病気/自殺/転居の責任は取らずに、今だに情報発信している無責任ジャーナリスト公表
50:18~
●米国1%の対日支配 創価・司法・警察
裁判官はエリート中のエリートで、組織の上しか見ないヒラメ裁判官が多数になる司法システム
裁判結果は、事務総局の思惑通りに、ユダ金の飼い犬=統一北朝鮮協会安倍政権の都合悪い案件は全て却下になります。
以下、省略
講演会動画2 後半の主な抜粋 57:52(未編集)
0:00 休憩
4:00~後半再開
●前半講演:不正選挙不正裁判報道姿勢のつづき
●米国大統領選トランプ&サンダース候補によるTPP&1%人口支配層の批判
●米国経済の没落
以下、省略
2分割シングル再生
2016.03.21RK笹塚講演会1 未編集ユーストリーム
2016.03.21RK笹塚講演会2 未編集ユーストリーム