裏社会と戦う生田てるお弁護士は、香川弁護士会創価に嵌められたようです③
(■生田弁護士・業務停止の意味)
(弁護士生田先生に口封じ目的の不当な業務停止処分!)
のつづきになります。
検索キーワード次第では、日々坦々さんや杉並からの情報発信さんなどのデタラメ懲戒処分に対する反論ブログが後から続いています。
悪徳弁護士ばかりなのは多いに認めますが、当方では創価裏社会と闘う生田先生の動画記事を連載してきただけに、誤解を招く懲戒処分に偏ったブログは酷い。
もっと酷いのは、工作員が何度も記事やコメント欄で引用悪用していることです。
誰とは言いませんが!
(↑一度消されて違う動画サイトに貼り替えましたが、再度消されるかもしれません?)
生田先生支援の動きを俊足全開で展開いたしましょう。
↑工作員によるアカウント停止妨害
↓旧RKブログ保存版 よりURL訂正………2017.04.30修正更新
http://rkblog3.html.xdomain.jp/201608/article_86.html
作成日時 : 2016/08/18 17:12 コメント 8
生田先生支援の動きを俊足全開で展開いたしましょう。
――――――――――――――――――――――――――2016/08/18 08:10とくお
生田弁護士「デッチアゲ懲戒事件」の経過とお願い-愛媛えひめ教科書裁判を支える会からの生田弁護士「デッチアゲ懲戒事件」の経過報告と、更なるお願いBCCでお送りします。重複される方、すみません。転送歓迎
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生田弁護士「デッチアゲ懲戒事件」の経過とお願い-愛媛
http://list.jca.apc.org/public/cml/2013-November/027703.html
http://list.jca.apc.org/public/cml/2013-November/027703.html
okumura etuo gf742bpjye82j6v7vzw2 at mopera.net
2013年 11月 19日 (火) 22:56:25 JST
えひめ教科書裁判を支える会からの
生田弁護士「デッチアゲ懲戒事件」の経過報告と、更なるお願い
BCCでお送りします。重複される方、すみません。
転送歓迎
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(下記の経過報告及びお願いのチラシPDF版)
生田弁護士「デッチアゲ懲戒事件」の経過報告と、更なるお願い
お礼
このたびは、生田暉雄弁護士の活動妨害を意図しての、諸権力による「デッチアゲ
懲戒事件」に対して、支援・協力していただき、ありがとうございます。
経過の概要
(1か月間の業務停止)を強行しました。
これに対し、生田弁護士は直ちに「懲戒処分への異議申立及び効力停止申立書」を日本弁護士連合会(日弁連)へ提出しました(注1)。
そして、みなさまには、この件においても、日弁連に対して、上記「申立書」に対する「適正手続・審査」要請を行っていただきました。
2, 上記の「懲戒処分の効力停止申立」(仮処分申請のようなもの)に関しては、
9月25日付で(既に実際の処分期間が過ぎているからだと思われますが)、
「必要性が認められない」という理由で、却下の通知が届きました。
この「申立」の本体である「懲戒処分への異議申し立て」(本裁判のようなもの)
そのものに関しては、日弁連から、まだ、何らの連絡も届いていない状況です。
したがって、もし、可能でしたら、前回お願いしました「日弁連に対する適正手続・審査要請」を引き続き行っていただけないでしょうか(注4)。
3, 最近になって、以下のような、新たな動きが出てきました。
この「懲戒事件」の発端となったのは、背後に、明らかに何らかの権力機関の動き
その内容は、生田氏の除名処分を求める、以下のようなものです。
(除名されれば、弁護士たる身分を失い、弁護士としての活動ができなくなるだけでなく、3年間は弁護士となる資格も失います)
戒処分は軽すぎるので、生田暉雄弁護士を除名処分にするとの採決を求める。」
この「申立書」自体は、何らの証拠も付さぬ形で生田氏への人格攻撃を繰り返して
いる体のものであり、また、本人自身による文章でないことが一目瞭然の、何ら説得
力を有せぬものであります。
しかし、この「異議申し立て書提出行為」自体には、引き続き、何とかして、生田弁護士の活動を妨害・停止させようとする者たちの執拗な「執念」を感じさせるものです。
しかし、今回は、前回以上の「相手側の執拗さ」を私たちは感じ取っており、私たちとしても、小さくない不安と共に、「日弁連に対する適正手続・審査要請」以外の新たな行動を起こす必要性を強く感じるに到っています。
当の生田さん自身は、自分自身への攻撃であるこの「懲戒処分」の件で動く暇もな
く、<人権・正義>に関する様々な事件・懸案のために東奔西走する日々を送っています。
このような状況を受け、私たちは、法も憲法も適正手続も放棄して、生田氏への
戒請求」を行おうと思います。
その理由・目的は、以下のとおりです。(注3)
る必要があること。
② これから行われる日弁連による審査・採決に向けた上記「相手側の行動」に対し
て、その「効果」等を減殺させるべき措置・行動を、私たちも起こす必要があること。
上記①②を、実際に力あるものにするために、私たちは、ただ「懲戒請求」をするだけではなく、香川県弁護士会の不正・腐敗を明らかにした「懲戒請求理由」を、マスメディアなどをとおして公開・公表し、「相手側勢力」に、社会の注視を感じ取らせていきたいと考えています。
そして、「相手側勢力」の横暴に歯止めをかけていきたいと思っています。
そのためには、多くの人びとが、この「デッチアゲ懲戒事件」に関心をもち、このような不正・腐敗・横暴を絶ちたいとの強い意思を持っていることを、社会的に明示することが必要です。
つきましては、たびたびのお願いで恐縮ですが、「懲戒請求」の「請求者」になっていただけないでしょうか。 どうか、よろしくお願い致します。
(懲戒請求書のPDF版)
「懲戒請求書」の送り先など
1,名前・住所、月・日の記入と認め印をお願いします。
2,「懲戒請求書」の送り先(当会がまとめて提出します)
3,期限:12月10日
えひめ教科書裁判を支える会
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(注1)
代理人は次の方々です。
(注2)
前回の発信から時間が経ちましたので、前回の発信文から、「デッチアゲ懲戒事
件」の「背後権力」等に関するところを再録させていただきます。
その時は、上部機関の日本弁護士連合会の決定によって処分の取消しが行われ、同「処分」理由のデッチ上げが明らかになりました。
前回の「懲戒申立」から「懲戒処分」決定までの背後には、
<香川県内の警察・財界・権力側の弁護士等々の癒着構造と、その「構造」の維持に「邪魔な」生田弁護士>
という構図がありました。
今回の「処分」決定を進めた者たちは、むろん、明示的な証拠など残していません。 しかし、前回同様、今回も、以下のような「背後権力の」状況・事実が存在しています。
(懲戒処分は市民などからの「懲戒申立」を受ける形で、当該弁護士の所属する弁護士会が行います)
① 上記の香川県内の腐敗した権力構造状況における生田弁護士の位置は持続しています。
これまでにも、この「状況」のなかで、実際の懲戒処分や処分「未遂」のほか、県警によるデッチアゲ「逮捕直前」にまで到ったこともあります
(このときは、正確な内部情報を事前に入手することができ、やはり、全国の皆さんの支援によって、未然に食い止めることができました。)
② これまでの「処分」と同様、今回も、「懲戒事由(理由)」にあたる内容を、「申立書」からではなく、弁護士会自身が作成しています。
③ 懲戒委員会の委員長は、生田弁護士が原告代理人をしている相手側・被告の代理人をしている弁護士です。
件」(県警による冤罪)の再審請求が、請求を認めない形で「幕引き」されようとしている「大詰め」状況にあります。
また、上記「白バイ事件」の再審請求過程そのものが、次々と高知県警の不正を暴
きだす性格のものでありますが、これ以外にも、生田弁護士は、現在、「協力者」と
ともに、高知県警の腐敗・不正を全面的に明るみに出す作業の渦中にあり、マスメ
ディアへの公表なども行っています。
これらのこととともに、今回の「処分」の前提には、弁護士会の権力構造に沿って、「懲戒処分」を恣意的に行うことが容易な、つまり、「適正手続」が保障されていない、香川県弁護士会の「懲戒会規」・懲戒処分システムの存在があります。
今回、生田弁護士が提出しようとした弁明書は受け取りを拒否され、生田氏の弁護人の弁明書提出の機会も与えられないといった状況でした。 〔以下略〕
(注3)
弁護士への懲戒請求(申立)は、すべての市民が行うことが出来ます。
懲戒の請求があると、当該弁護士会は綱紀委員会に事案の調査をさせ、綱紀委員会は、懲戒委員会に事案の審査を求めることが相当かどうかについて議決をします。
「相当」との議決がなされたら、懲戒委員会が事案の審査をし、懲戒するかどうかの議決をします。
(注4)
日弁連に対する適正手続・審査要請先
TEL 03-3580-9841(代表) FAX 03-3580-2866
日本弁護士連合会 山岸 憲司会長
要請内容の例
生田弁護士による「懲戒処分取消し」に関する要請文
貴会におかれましては、ぜひ、権力の不正・腐敗に抗して闘う本来の弁護士を潰そ
---------------------- ここまで
生田弁護士を「懲戒処分」の問題性の概要は、下記のHPに掲載しています。
生田暉雄(いくた てるお)さんのプロフィール
1970年 裁判官任官
1987年 大阪高等裁判所判事
1992年 退官(裁判官歴22年)
著書
『裁判が日本を変える!』日本評論社
『裁判員拒否のすすめ』WAVE出版
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Okumura Etuo
ユーチューブ(映像資料)
安倍政権の「教育再生」の問題点
1、教育委員会制度とは 13分43秒
2、「教育再生」の全体像 11分36秒
3、教育委員会制度の「抜本的見直し」7分31秒
4、中野区の準公選制から学ぶもの 14分22秒
5、中教審改革に欠けているもの 11分43秒
6、戦前の反省に基づく戦後教育 8分53秒
えひめ教科書裁判 資料
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