↓この分析、事実なら、今回の生田てるお弁護士【業務停止】は無効ということになる⑤
(生田弁護士「デッチアゲ懲戒事件」の経過とお願い-愛媛)●弁護士:生田暉雄(てるお)先生を攻撃するのは裏社会です④
検索キーワード次第では、日々坦々さんや杉並からの情報発信さんなどのデタラメ懲戒処分に対する反論ブログが後から続いています。
悪徳弁護士ばかりなのは多いに認めますが、当方では創価裏社会と闘う生田先生の動画記事を連載してきただけに、誤解を招く懲戒処分に偏ったブログは酷い。
もっと酷いのは、工作員が何度も記事やコメント欄で引用悪用していることです。
誰とは言いませんが!
(↑一度消されて違う動画サイトに貼り替えましたが、再度消されるかもしれません?)
↓この分析、事実なら、今回の「業務停止」は無効ということになる。
↑工作員によるアカウント停止妨害
↓旧RKブログ保存版 よりURL訂正………2017.04.30修正更新
http://rkblog3.html.xdomain.jp/201608/article_88.html
作成日時 : 2016/08/18 17:19 コメント 10
↓この分析、事実なら、今回の「業務停止」は無効ということになる。
諸氏のご見解を!
諸氏のご見解を!
―――――――――――――――出図2016/08/18 09:00
>4、平成24年12月18日、受遺者は、弁護士生田暉雄の懲戒申立を香川弁護士会にした。ネットで懲戒処分を調べました。日本弁護士連合会 (日弁連) のホームページでは、(1)懲戒申立は地方 (今回は香川) 弁護士会にする。(2)地方弁護士会の綱紀委員会が申立に基づき調査する。(3)綱紀委員会の結果、①懲戒委員会へ審査を渡さない。→地方弁護士会は追加承認。申立対象者は処分なし。②懲戒委員会へ審査を渡す。(4)懲戒委員会で申立を審査する。①懲戒相当と議決。→地方弁護士会が申立対象者へ処分通告。②懲戒相当でないと議決。→申立対象者は処分なし。の流れでした。それに鑑みて、香川弁護士会が出した生田弁護士に対する今回の処分は、1. 綱紀・懲戒委員会の議事・議決が示されていない。2. 4年前に懲戒が申し立てられている。
特に 2. は、除斥期間3年に該当し、申立そのものが時効でできないと思います。↓<弁護士の懲戒請求について/弁護士ドットコム>生田弁護士著「最高裁に安保法…」を読みました。生田弁護士は司法を国民に取り戻す立派な弁護士です。生田弁護士の力に幾許かなれればと思い、上記を調べてみました。お役に立てれれば幸いです。―――――――――――――――
内 容 ニックネーム/日時
携帯からです。
はい、無効だと確信しています。
無茶苦茶ですね。
弁護士会が黙ってるはずはないと思いますがね。
いわば、虎の尾を踏んだ行為ではないですか?
been
2016/08/18 17:44
さらに、18日早朝になっても上野から福島県まで完全運休し、その後も延々と間引き運転を行っている
停電で大電力確保
2016/08/18 17:53
ロクなことしねえな安倍の一味は。
あのねあのね
2016/08/18 18:28
弁護士法を読んでみましたが、
「第六十三条 懲戒の事由があつたときから三年を経過したときは、懲戒の手続を開始することができない。」
との規定が載っております。
”懲戒の事由”が発生してからすでに4年経過しているので、本来は懲戒処分ができないはず。
ぎゃばん
2016/08/18 18:50
エラーが出たので、2分割投稿で試させていただきます。
連絡が遅くなってすみません<(_ _)>
このサイトを何度も悪用していたのが、バレバレ一派なのを何度も見ています。
日々坦々さんや杉並からの情報発信さんの反論ブログも後から出てくるのに、全く触れません。
とけちゃま人
2016/08/18 19:11
余談ですが、
追跡!A to Z「正義の味方はなぜ堕ちた?~急増する弁護士トラブル~」
43:55
に出演されていた市井信彦氏を寧ろ評価していました。
偏った懲戒処分一辺倒の記事は、工作員に悪用されやすいです。
そう思った私も、2016/6/9(木)に
【裏社会と戦う生田暉雄弁護士は、創価司法に嵌められたようです。】
という、反論記事を出していました。
RKブログ記事を端折ってまで、生田先生の動画記事を連載していただけに、誤解記事の検索トップは訂正更新してほしいところです。
とけちゃま人
2016/08/18 19:13
裏社会と戦う生田暉雄弁護士は、創価司法に嵌められたようです。
とくお
2016/08/18 20:28
>「業務停止」は無効
実は「法治国家」ではなく、「人治国家」である日本…
そして、また、そこでの「権力行使」は、「外国人」によるものだと。
だが、しかし、最終的な「意思決定」が、どこまで及ぶ「行使」なのか?
指示系統の「分断」が、「活路」となり得る状況は、もはや「存在」しているかと。
「盤石」は「幻想」である。
ぷち
2016/08/18 20:36
これは、残念ながら100パーセントの確率です。
なぜでしょうか? その理由を読者の皆さんに知っていただくことこそが本書の一番の使命にほかなりません」(本書より)
とくお
2016/08/18 20:42
これで強行突破するなら、法律家でもなんでもなく、ただのご都合主義者です。
反公平裁判主義者が妥当かな。
マニュアル
2016/08/22 00:32