庄 I A : 庄内とけちゃま中央情報局のブログ

んだんだ脳炎などのアナログ通信からデジタルに移行した基地外のブログです。 ついでに、多重人格者(えっ!私だけなんですかねえ?)

偽装社会⑫ 血液の闇/血液にまつわる数々の常識の逆転/輸血の危険性

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偽装社会さんの動画シリーズ12回目

④前篇つづき)…冤罪社会Ⅰ
2016/7/25(月)
2016/8/8(月)
2016/8/14(日)

のつづき


①~⑪は連続再生動画の司法シリーズ、⑫は単独再生動画の医療版ですが、問題は同根です。
背後に米国1%支配層ハザールユダヤ国際金融資本(マフィア)の米国シンクタンクCFR外交問題評議会)の息がかかった医療マフィアの存在があります。
戦後70年間、ユダ米属国の日本に於いて、全ての社会問題が同根です。

巨悪の司令塔CFRはニューヨークに本部&ワシントンに支部があり、名誉会長のデービッド・ロックフェラー101歳は、 6 回目の心臓移植によりまだ生きています。 世界の憎まれっ子世に…ですね
首相官邸のホームページにデービッド・ロックフェラーの肖像画があるという事は、日本の影の総理大臣も意味しますね。




本題
編集 とけちゃま人 
 偽装社会⑫ 偽装された社会の本質を見抜こう 2 ←アカウント停止妨害
You Tube タイトル
血液にまつわる数々の常識の逆転 血液の闇 輸血は受けてはいけない 偽装社会
消された埋め込み動画跡地
2016/05/12 に公開
●"血液の闇"血液の闇 単行本 – 2014/7/19 アマゾンサイト
 船瀬 俊介  (著), 内海 聡  (著) http://www.amazon.co.jp/dp/4883206165/ 
●血液の闇 輸血は受けてはいけない 船瀬俊介内海聡著 三五館 HP
http://www.sangokan.com/book/ketsueki.php ←HPも、消されました。
●三五館 血液の闇PDF 21ページ
 医療ジャーナリスト船瀬俊介氏×TokyoDDクリニック院長、内科医内海聡
↑PDFも、消されました。


消された埋め込み動画1:12:54の貼り替え修正更新‥‥‥2018.10.02
全く同じ動画は見つからなかったので、類似の動画に貼り替え
YouTubeタイトル
【動画完全収録】血液問題に関する行政交渉と記者会見 パッチTV
2014/11/18 に公開
血液を輸血するのは臓器移植の拒絶反応リスクを起こす。
輸血は発がん処置になる。
死亡する可能性が高い危険な輸血。
水分とミネラルの補給だけでブラッドダイヤモンドと言われる輸血の利権が無用になる。
アメリカでは無輸血が主流になりつつある。
昔から献血は人の命を救う尊いことだと教えられてボランティア活動の代表格にありました。

ところが、無料で集めたこの血液を一部企業の利潤のためだけに献血活動が利用され、肝心の輸血や血液製剤の必要性のエビデンスに虚偽の疑いが出てきているのです。
覚えてきた常識や、信じてきたことを今一度確認することが求められます。
輸血は臓器移植と同等のリスクがあるのです。
しかも、様々な拒絶反応を抑制するために致死量に近い強力な放射線を血液に浴びせて輸血製剤としています。
いわば死んだ血液です。
これを体に入れるのですよ。

「輸血・血液製剤を考え直す」声明文
尾上 泰夫さんの投稿 · 2014年11月18日 22:24
2014-11/18



消された 1:12:54 動画の内訳

動画①スタート~④終了時間13:52 までは、以下の偽装社会さんの動画と同じ


更に、単体動画の内訳
スタート~02:33
① バラエティーTV番組の抜粋動画 : 春の危ない生活習慣
 No.27 体から血液を抜くがんなりにくい !?
 (同一単体動画の所在不明/削除?)

02:33~07:51
② (同一単体動画のタイトル&所在不明/削除?)

07:52~09:18
   ↑この動画も消されましたので、代わりに記事サイト↓
   インド貧困層で続く「汚れた血を抜く」治療
   ↓消されたYouTube記事は、当時のまま残しておきます。
2013/08/18 に公開
インドでは「汚れた血」を体内から排出させて病気を治すという伝統治療「瀉血(しゃけつ)」が、今でも様々な症状に有効だと信じられている。
しかし、現代医療をする医師からは、いんちき療法だと非難する声が上がっている。
 (c)AFP 2013年07月31日 発信地:ニューデリー/インド

09:19~13:52
と同じ動画
2013/11/26 に公開
↑上記動画と同じ、ロングバージョン編
↑ご覧の通り、YouTube著作権の言い掛かりで動画の消しまくりです。
類似の動画に貼り替え修正更新‥‥‥2018.10.02
カントンの犬(船瀬俊介
2017/03/20 に公開



血液の闇 目次 テキスト
第1章 こうして輸血で殺される 船瀬俊介
昭和天皇も輸血で殺された?
●「輸血するほど出血する」「治療法はない」
●輸血とは頻繁に行なわれる臓器移植だった
GVHDを知らなかった医者たち
●血縁者の輸血は逆に危険だ
●600件に1件の割合で発症
●「貧血」で大量輸血にひきずりこまれたⅩさんのケース
●「貧血」という輸血への仕掛け罠
●生き延びても待つのは凄絶地獄
●吸血ビジネスは止められない
GVHD放射線、抗凝固剤で出血
●輸血には多くの危険が隠れている
●日本の輸血における3大事件
●患者をダマす「輸血説明書」
●坂口元厚相は肝炎10%と証言
●悪化させて稼ぐ医療のビジネスモデル
●エンドレスで稼ぎ続ける現代医療

第2章 エホバの証人輸血拒否事件の真相 内海聡
●闇に塗り込められた驚愕事実
●ドラマ「説得」とエホバの証人輸血拒否事件の嘘とは?
●事実を検証してみる
●処置をしても助からないケガだったのか?
●さまざまな医師の証言
エホバの証人輸血拒否は正しかった
●子どもは「生きたい」と証言したのか?
●「輸血同意書」を求めるワケ
●「別の選択肢」は、なぜ用意されていないのか?
●医師は訴訟を怖れる
●輸血の実態とガイドライン
●「参考書」にはなんと書いてあるか?
●「血液製剤の使用指針」は何を言っているか?
●血液学の多種にわたる洗脳
●猛暑の砂漠で水がなくなったら…
●「酸素が欠乏する」という輸血を受けさせるための洗脳
●血液は指紋と同じくすべて異なっている!
●欠陥「添付文書」と副作用への無知
●輸血後に生じる危険な免疫反応
●未知なる病気を作り出す
●免疫を低下させる
●輸血をすることで死亡率と感染症が激増していた
●異物を投与されることで死亡につながる溶血反応
●ほとんどの副作用はカウント、報告すらされていない
●現実にはありえない副作用確率
血液製剤の多様なリスク

第3章 放射線照射で「死にかけ血液」注入 内海聡
GVHDを恐れた厚労省対策の危険性と無意味さ
●「ハンパない」放射線照射
●3種類の放射線
●JCO臨界事故で何があったのか?
●乳ガン患者に3週間で浴びせる量を、一瞬で血液に
●役立たずの血液
●人体は有害な異物処理に追われる
●照射血液製剤がガン患者に投与されると…

第4章 輸血がガンを作っていた 船瀬俊介
●輸血液は明らかな発ガン剤
甲状腺ガン1・8倍、リンパ腫1・7倍
●三十数年前の発見「輸血の免疫抑制でガンが増殖」
●「輸血しないでガン手術をする」
●輸血患者と無輸血患者を比較
●血液と血液が喧嘩する
●5年生存率に2倍近い開きが生じていた
●証明された免疫力低下
●輸血するとガン再発4・6倍に
●輸血患者群の生存率は無輸血群と比較して4割
●腫瘍の増殖・転移を促進する

第5章 血液製剤感染症で、病院は荒稼ぎ 内海聡
●血液はダイヤほど儲かる
●薬害肝炎、薬害エイズの悲劇
●効果のないものを投与されていた大きな皮肉
●危険すぎる、検査素通り期間「ウインドウ・ピリオド」
●永遠のいたちごっこ
●毎年約10万人のアメリカ人が輸血による肝炎にかかっている
●十分な対応がされなかったエイズの悲劇
●世界中で輸血を介して広がる感染症
●90年代の警告に日本は…
●いつどこでどんなウイルスが入り込むかわからない
血液製剤のずさんでいい加減な販売実態
●日本は世界的にも異常な血液製剤、輸血製剤の消費大国
●足りないのは血液でなく、知識


13:53~1:12:54 PDF 読み上げ動画
血液の闇 三五館 PDF P3~ 最後に PDF 目次
  ↑PDFも、消されました。
  の読み上げ動画