トランプ当選余波⑫ 就任前の早業外交でユダヤ権力を容易く粉砕
黒いシオニストユダヤ人オバマに散々喧嘩を売っていた比ドゥテルテ大統領が、トランプ勝利とともにアメリカとの外交を180度転換しました。
そりゃそうだやの~
これからは、1%メディアに洗脳された平和ボケ社会から、本物平和の到来か?
悪あがきでかき乱すとしたら、歴史の変化についていけない1%残党&B層/固定観念層かもしれないですね。
日本の不正選挙で当選しまくったお馬鹿総理大臣=安倍晋三一味のように……
2016年11月11日 richardkoshimizu 24 コメント
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―――――――――――――――――――――――冨永 俊史
【トランプ氏:ISIS掃討を優先し、アサド政権の存続容認】
◆トランプ氏勝利:中東 IS掃討に期待感
『(新政権下で)ダーイシュ(ISの別称)の掃討で大きな成果を上げることを望む』 と期待感を示した。ISが実効支配する地域は縮小しているが、首都バグダッドでは依然テロが頻発しており、治安のために米国との協力関係を強化したい考えだ。
シリア情勢を巡っては、トランプ氏がIS掃討を優先し、アサド政権の存続容認に転じる可能性が指摘されている。地元記者によると、政権内ではトランプ氏勝利を歓迎する雰囲気があるという。 一方、反体制派幹部のサミル・ナシャル氏は電話取材に『トランプ氏は政権寄りの発言をしており心配だ。ただ、シリアに関する知識が十分ではないようなので、数カ月間は新政権の出方をうかがうことになる』と述べた。(2016年11月10日)―――――――――――――――――――――――
―――――――――――――――――――――――冨永 俊史
【露プーチン閣下・米トランプ氏の関係強化により同盟国に動揺が走る】
◆トランプ次期大統領、新たな米ロ関係を模索へウォール・ストリート・ジャーナル
トランプ氏は選挙戦を通じ、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領への称賛を表明。米政府の対ロ戦略を白紙にし、ロシア政府とより密接に連携する考えを示していた。就任前にプーチン氏と会談する可能性も口にしていた。
ロシア大統領府によると、プーチン氏は9日、勝利が決まったトランプ氏に祝電を送り、米ロ関係の危機に終止符を打つとともに、世界の安全保障や国際問題で協力できるよう期待していると伝えた。
プーチン氏はこれと別に9日テレビ放映されたコメントで『米国とロシアの目下の劣化した関係を考えると、今後の道のりが困難なことは理解している』とし、『米ロ関係がこのように険悪な状態であるのはわれわれの落ち度ではない。 しかし、ロシアは米国との完全な関係を回復する準備ができており、それを望んでいる』と述べた。……(2016年11月11日)―――――――――――――――――――――――
―――――――――――――――――――――――冨永 俊史
【TPP協定の実現が窮地に陥っている】
◆TPP実現、窮地 日本の通商政策見直し不可避
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フィリピン大統領、トランプ氏勝利で米国との 『けんかはやめる』(ロイター)
過激な発言から【フィリピンのトランプ】と呼ばれるドゥテルテ氏は過去数カ月、オバマ政権を毎日のように批判し、米国との防衛同盟の破棄や合同演習の中止を繰り返しほのめかしていた。
ドゥテルテ氏は『ドナルド・トランプ氏を祝福したい。万歳』と祝福。『私たちはともに暴言を吐く。ささいなことについても、暴言を吐く』とした上で、『トランプ氏が勝った以上、私は誰ともけんかしたくない』と述べた。
既存政治への批判を展開して5月の大統領選に大差で勝利したドゥテルテ氏は、トランプ氏と比較されることが多い。(2016年11月10日)―――――――――――――――――――――――
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【スコットランド人を母に持つトランプ氏:英国メイ首相に早期訪米を要請】
◆英首相に早期訪米要請=トランプ氏
メイ首相は会談で、英国の欧州連合(EU)離脱に関連して、両国間の貿易と投資を強化させたい考えを強調。トランプ氏はこれに同意し、英国は『私自身やわが国にとり、とても特別な場所だ』と応じたという。(2016/11/11-01:49)―――――――――――――――――――――――