個人情報はダダ漏れ【日本語字幕】シチズンフォー スノーデンの暴露𝟐𝟎𝟏𝟒映画フル
2017/1/25(水)記事冒頭&概要
1%ユダ金CIAさん、日本が属国やめたらインフラ破壊テロしますか?
(オリバー・ストーンが突きつけた問いの関連動画4本)
当方既出のユダ金CIA関連の記事抜粋の続きになります。
●グーグルがCIAと共にネット監視技術企業に出資……2012/7/6(金)記事
●CIA日本工作員公式リスト:統一協会安倍不正選挙偽物総理の祖父:岸信介を含む……2016/4/24(日)●米国1%支配層出先機関CIAさん、日本版スハルトテロ計画中ですか? ……2016/6/7(火)
●CIA暗殺失敗?プーチン公用車が事故。運転手死亡。……2016/9/8(木)
●比ドゥテルテ大統領が麻薬専売特許(ナチス残党)CIAを挑発……2016/10/9(日)
●ユダ金1%支配層のハリウッド・ウォール街・メディア大衆洗脳プロバガンダの仕組み…2017/1/15(日)
本題
2017年1月27日(金)全国ロードショー映画『スノーデン』 に先立つ、ネット上で既出のノーカット版映画です。
映画.com http://eiga.com/movie/81884/ より 【簡単な解説】
劇場公開日 2016年6月11日シチズンフォー スノーデンの暴露
アメリカ政府のスパイ行為を告発したエドワード・スノーデンによる一連の事件のはじまりと真相に迫ったドキュメンタリー。 第87回アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受賞した。
2013年、ドキュメンタリー映画作家であるローラ・ポイトラスに接触をしてきた者がいた。
重大な機密情報を持っていると、香港でのインタビューの現場に現れたのが、元CIA職員のエドワード・スノーデンだった。
スノーデンの口から語られたのはアメリカ政府によるスパイ行為の数々。
世界各国の要人、さらに一般国民の電話やインターネット等をも傍受しているという驚くべき真実だった。
編集 とけちゃま人
↓日本語字幕にはなってますが、日本語吹き替えにはなっていません。[𝐇𝐃] シチズンフォー スノーデンの暴露 𝟐𝟎𝟏𝟒 映画 フル | 日本映画 𝐅𝐮𝐥𝐥 𝐌𝐨𝐯𝐢𝐞
【消された埋め込み動画跡地】
ノーカット版が無料で見られたのですが、著作権あたりで消されたようです。
いくら検索しても無料は予告編しか出てきませんので、¥500程度の無料視聴会員サイトに入会するか、レンタルDVDで視聴するしかなさそうです。
予告編は、本記事の下方にも新作と合わせて2つあります。
日本語字幕なしのノーカット版?2時間弱でも良ければ、現時点ではあります。↓
1:53:29 https://gomovies.to/film/citizenfour-5196/watching.html?ep=51518
↓以下のURL2つをクリックすれば、動画削除の確認できます。
……2017.04.02加筆
2:27:23 http://www.watchfreemoviezonline.com/watch/5IRPpuLgxiA/-.html 埋め込みコード http://www.watchfreemoviezonline.com/embed/5IRPpuLgxiA
当然ながら、↓ You Tube 無料ノーカット版も消されました。……2017.04.02加筆
※You Tube (2016/11/13に公開)は、CM20本入りで尚且つ消されやすいので、
Movies world.com サイト↑を選択しました。
それでも消された時は、キーワードを組み合わせて、動画検索してみて下さい。
現時点で、日本語吹き替えは見つかりませんでした。
【詳細な解説】
各画像 拡大ボタン ↑
シチズンフォー スノーデンの暴露 2014年最注目ドキュメンタリー
http://luckynow.pics/citizenfour/ より
国家は、あなたを 監視している。
これは最も恐ろしいスリラーかもしれない。
元CIA職員が明かすアメリカ政府による国民監視システムの実態に迫る驚愕のドキュメンタリー。
ローラ監督は危険回避のため香港で独占インタビューを敢行。
そこで語られるアメリカ政府の人間しか知り得ない国民監視システムの実態……マイクロソフト、グーグル、ヤフー、フェイスブック、AOL、スカイプ、YouTube、アップル、政府が各社のサーバーに直接侵入し、国民の知らぬ間に行われる秘密捜査。
いま世界を駆け巡ったスノーデン事件の真相が明らかになる!
アカデミー長編ドキュメンタリー映画賞を始め、合計45もの映画賞を獲得。世界のドキュメンタリー部門を席巻し、2014年最も注目を浴びたドキュメンタリー映画。
予告
あらすじ
イラク戦争やグアンタナモ収容所についてのドキュメンタリーを製作したことにより、政府からの監視や妨害を受けてきた気鋭の映画監督ローラ・ポイトラス。
彼女は2013年初め、コードネーム【シチズンフォー】を名乗る人物から暗号化されたメールを受け取るようになった。
それは、国家安全保障局(NSA)がアメリカ国民の膨大な通信データを秘密裏に収集しているという衝撃的な告発だった。
国家安全保障局(NSA)や他国の機関がどのような仕組みで、テロや犯罪への関与と無関係にあらゆる国民の電話の会話、メールの内容からインターネットで検索した言葉まで、すべての通信記録を収集・分析しているのか。
政府の国民監視システムにIT企業がいかに協力し、情報を提供しているのか。
彼の語る国民監視システムの恐るべき実態をローラのカメラが記録していく。
6月5日、当局の追跡はスノーデンに迫っていた。
グレンは彼が契約していた英国紙ガーディアンに最初の記事を掲載する。そのスクープはたちまち世界を駆け巡った。
6月10日、ついにスノーデン自身が自らが告発者であると名乗り出る。
そして、これは全国民の問題だと警笛を鳴らすのだった。
なぜ彼は、自身や恋人の身に重大な危険が及ぶこの告発に至ったのか!?
映画を見る前に知っておきたいこと
最近、話題のドラマでも聞いた国民監視システムという言葉。どこか非現実的な都市伝説のように感じていたが、世界はもうそこまで来ている。
【スノーデン事件に対する世界の反応】
現在、エドワード・スノーデンは情報漏洩罪を始め、数十の罪でFBIより指名手配を受けている。アメリカと友好的な国の多くは彼の亡命を拒否したが、ロシアが期限付きで受け入れを許可したため今はそこにいる。
アメリカにとって不利益をもたらした彼の告発は、世界中でその是非が問われることとなった。
実質的な被害者であるアメリカ国民の中でも、告発への見解は真っ二つに割れている。
彼の告発は若者から支持される傾向にある一方で、やはり罪を問うべきだという人も多い。
また、アメリカ政府が行った諜報活動は国民に対するだけでなく、世界の重要な機関も対象となっていたため、フランス、ドイツは抗議する姿勢を見せている。
国家という枠組みを離れた報道の自由を求める立場からはこの告発は支持されている。
告発の記事を最初に掲載した英国紙ガーディアンは、アメリカで最も権威ある報道を讃えるピューリッツァー賞に輝き、スノーデンはアメリカNPO【報道の自由財団】が取締役会の理事に就任したうえ、ノーベル平和賞候補にまで推薦されたのだ。
もしかすると映画の評価にもこうした風潮による影響があったのかもしれない。
【エドワード・スノーデンを告発に駆り立てた理由】
その一番の理由は、アメリカ政府に対する不信感である。
彼はアメリカ政府の諜報活動の悪辣さを証言している。
その例に、スイス人の銀行員を酒に酔わせ、酒酔い運転で警察に捕まったところで取引を持ちかけ、諜報活動に利用したことなどが挙げられた。
この一連のスノーデン事件は機密文書も多く公開されたことから、国民や世界に対してアメリカ政府が諜報活動を行っていたことは間違いないと思われるが、スノーデンの証言による部分が大きいのもまた事実である。
出所が定かでない情報が多いことも、日本が積極的に追求しようとしない理由だ。
だからこそ、この映画には大きな関心が集まるのだ。
あとがき
『シチズンフォー スノーデンの暴露』を補完する作品としても引き合いに出される、この問題を捉えるうえで重要な1本だ。
↓【スノーデン】実話を基に描かれる米国内で最も危険なテーマ↓
これは実話に基づく、ひとりの若者が恐るべき現実に理想を打ち砕かれ、世界最強の情報機関に反旗を翻す物語である。
2017年1月27日(金)全国ロードショー
映画『スノーデン』 予告編
1:49 https://youtu.be/tTriKtywz-U
2016/11/03 に公開
オリバー・ストーン監督最新作 ジョセフ・ゴードン=レヴィット主演米国最大の機密を暴いた男。 彼は、英雄か。 犯罪者か―。
元CIA職員エドワード・スノーデンの知られざる人物像に迫るヒューマンドラマ。
2017年1月27日(金)全国ロードショー
映画公式サイト ⇒ http://www.snowden-movie.jp/