庄 I A : 庄内とけちゃま中央情報局のブログ

んだんだ脳炎などのアナログ通信からデジタルに移行した基地外のブログです。 ついでに、多重人格者(えっ!私だけなんですかねえ?)

脱・原発/火力/水力/風力…の次世代エネルギー第6弾 究極のリサイクル発電

燃料は、塩水だけ。
極端に少ないお金でも生きられる、奪い合いも戦争もない平和な社会は、すぐそこ。

米国新大統領がドナルド・トランプになった現在!
妨害/弾圧/暗殺などは、もう流行らないし、バレるからしないで下さいね。
1%ユダヤ権力&傀儡の在日朝鮮マイノリティー裏社会ヤクザさん!
原発利権屋さん!

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ミネラルで究極のリサイクル発電 夢の扉
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公開日: 12/18/2012

TBS系 夢の扉 2012.12.16。
マグネシウムで究極の電力循環社会を!…東北大学教授・小濱泰昭(67歳)
●子どもたちの時代、
 そしてその先に、安全で持続可能なエネルギー社会を残したい!

日本のエネルギー政策で、いま、最大の争点“脱原発”。
しかし、その代替案は―?
『これがその答え。発電所です!』
そう話すのは、東北大学未来科学共同研究センターの
小濱泰昭(67歳)。

小濱たちのプロジェクトチームが開発したのは、『マグネシウム燃料電池』。
酸化する際に発電するマグネシウムの特性を生かした電池で、マグネシウム
塩水につけるだけ、あとは、空気中の酸素と反応して電気をつくり出すというもの。

有害物質を排出しない、未来の“クリーンエネルギー”だ。大容量化の技術も開発され、リチウム電池の5倍以上の電力量を確保できるという。

ほぼ無尽蔵の資源といえるマグネシウム
これまで多くの研究者が、その発電特性を実用化しようと挑んできたが、発火しやすく電解液に溶けやすいことから、
マグネシウム燃料電池の大容量化は不可能”とされてきた。
だが、小濱は、ある特性を持った「マグネシウム合金」でこの通説を覆す―。

●普通はやらないことをやってみる。
とにかく動く。やれば何か道が開けてくる!

小濱たちは、使用済みとなった酸化マグネシウムを太陽光の熱によって精錬し、
再びマグネシウムとして利用する技術も確立。
目指すのは、マグネシウム燃料電池を使って無限の電力を生み出す
“究極のエネルギー循環社会”だ。

この壮大なプロジェクトを実現するために、まずはマグネシウム燃料電池を世に知らしめようと、小濱は技術的に一番難しいと考えられる移動体への搭載を決断。
福島県から故郷の宮城県まで、マグネシウムを燃料にした電動三輪車での走行実験に挑む。
全走行距離約100kmの歴史的実験、果たして走破なるか―?その一部始終に密着した。