庄 I A : 庄内とけちゃま中央情報局のブログ

んだんだ脳炎などのアナログ通信からデジタルに移行した基地外のブログです。 ついでに、多重人格者(えっ!私だけなんですかねえ?)

手作り納豆14~16回目の3連続で容器をプチ改良&稲作種まき手伝い

有機大豆購入先の友人から頼まれて、稲作苗箱コンベアー式種まきのお手伝いもしてたり、私用が複数重なり記事の更新が止まって8日目になります。

前後の合間に、とけちゃま3号発酵保温容器(スチロール箱)内の納豆容器(タッパー)のフタに縦横2センチ間隔で穴あけドリル加工もやってました。

という事も相成りまして、今回はプチ改良なので大した記事ではありません。
当方での作り方レシピや使用道具などに関しては、何度も既出記事があるので、今回は省略しますね。
主な使用道具だけ、記述しておきます。
(普通鍋だと煮たり蒸したりに何時間もかかるので、圧力鍋があれば尚良いです。)
①スチロール箱代¥300程度
②平型電気あんか60W : ジャマダ電機などの新品でも¥700程度
合計\1,000程度で、スチロール箱の穴あけ加工などはカッターナイフだけだから、どなたにも簡単で安上がりで作れます。 家庭内で1キロ以上の量産も可能です。
 書庫:無添加手作り納豆 詳細表示 または、リスト表示 参考
種まきお手伝いや自宅のホームタンクのわずかな油漏れの為にプラグ部分2か所のシールテープまき直しなど、家屋の修繕や日曜大工など私用も重なりましたので、4/9~4/20にかけての写真の大豆品種と仕上がり工程がゴチャゴチャです。
とりあえず、頼りない記憶も基に!

①いつものとけちゃま3号発酵保温容器の写真から
②以前は、縦横2センチ間隔穴あけ加工の薄いプラスチック板を、
タッパーフタ代わりにしていましたが、水滴落下防止のペーパータオル貼りが面倒なので止めました。
代わりに、
タッパーフタそのものに、同様の縦横2センチ間隔穴あけ加工をしました。
この方が、ペーパータオルがほぼワンタッチなので、作業しやすいです。
スチロール箱ギリギリに収まるタッパーを使ってみたので、仕上がり1.5キロは、これ1つで収まりました。
収まりきらない容器の時は、ガラスタッパやヨーグルトメーカー発酵保温容器で補ってましたからね。

    ①                         ②
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③以降に使った大豆の写真は、だだちゃ豆改良品種の庄内5号だったか?
 もらっただだちゃ豆大豆の品種【甘露】だったか?
 購入した青大豆の品種【秘伝】だったのか?
 写真タイトルに、記録しなかったので忘れました。
 納豆仕上がりの色合いからすると、④
は青大豆の秘伝かと思われます。

    ③                          ④秘伝かと思われます?
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    ⑤穴あけ加工のタッパーフタに、キッチンペーパーが楽に挟まりました。
⑥は、庄内5号かと思われます?   
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    ⑦庄内5号かと思われます?        ⑧秘伝かと思われます?
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  ⑨写真年月日と色合いにて、弾き豆だからとタダで貰った秘伝豆の小粒です。
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秘伝納豆&庄内5号納豆のセットは、遠方の友人知人5軒に宅配しました。

ではでは、
しぇばの~

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