安倍晋三一族の『異常さ』とは対照的な【はなちゃんのみそ汁】山崎康彦ツイキャス編
ツイキャスと連動した山崎康彦氏の【杉並からの情報発信】ブログ記事
2018.01.25
①(再掲) 詩『安倍晋三とは?』
●安倍晋三は、バカである。
●安倍晋三は、きちがいである。
●安倍晋三は、嘘つき常習者である。
●安倍晋三は、無知の帝王である。
ある。
●安倍晋三は、法律無視の無法者である。
●安倍晋三は、国民資産横領の大犯罪者である。
り世界平和破壊の軍国主義者である。
作員であり国民生活破壊者である。
●安倍晋三は、差別・排外主義者である。
●安倍晋三は、弱者をいじめて喜ぶ無慈悲で残酷なサデイストである。
●安倍晋三は、復讐の鬼である。
●安倍晋三は、苦労知らず・世間知らずのお坊ちゃんである。
●安倍晋三は、コンプレックスの塊である。
●安倍晋三は、自分は偉いのだと勘違している裸の王様である。
(終わり)
②詩『二人の母親』のツイキャス 24:15~は、動画の下に転載
※ タブー無きネットジャーナリスト:山崎康彦氏のツイキャス録画更新状況は、
※ ②ツイキャス動画は、24:15~
②(再掲) 詩『二人の母親』 : 2015.06.06 作詩 山崎康彦
編集 とけちゃま人
【戦争犯罪人を父にもち、米国CIAのスパイを父に持つ母親。】
●日本を米国の植民地にする条約を強行採決して成立させた首相を父に持つ母親。
●息子に、嘘をつかない、欲深くならない、など人として最低限してはいけないことを教えなかった母親。
●息子に、人との温かい交流や弱者への共感を教えなかった母親。
●息子に、おじいさんの無念を晴らし、おじいさんができなかったことをやるのが孫のお前の義務だと教えた母親。
●息子に、目的を達成するためには、嘘をつこうが、人を騙そうが、なんでもしても良いと教えた母親。
●50年後の今、祖父と父親が残した遺産で首相となった息子は、母親に褒めてもらおうと、国家権力を使って、国民の99%を不幸にする悪政を何の躊躇もなく強行する最悪な反社会人となった。
【5歳の娘を残して33歳の若さで乳がんで亡くなった母親。】
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【5歳の娘を残して33歳の若さで乳がんで亡くなった母親。】
編集 とけちゃま人
●娘は天から送られた宝物だから、十数年後にきちんと社会にお返しできるように、心をこめて育てなければならないと決意した母親。
●娘は勉強もスポーツも何もできなくてもいい、人様に迷惑をかけることなく、元気で幸せに生きていてくれたら、それでいいと思った母親。
●残された娘が困らないようにと、娘が5歳になったとき、朝ごはんの支度を任せることにした母親。
●娘は今中学1年生。 毎朝父親のために母親から教わった味噌汁をつくり、家事全般をこなす。
●娘は今、周りの人々への心遣いや、弱者への共感を敏感に感じる立派な社会人となった。
●娘は今、亡き母親の教えを守り、亡き母親の生きる分も一緒に生きている。
(終り)