庄 I A : 庄内とけちゃま中央情報局のブログ

んだんだ脳炎などのアナログ通信からデジタルに移行した基地外のブログです。 ついでに、多重人格者(えっ!私だけなんですかねえ?)

元には戻れない世界情勢と日本のこれから:藤原直哉&三上靖彦理事講演会2018.09.22



注意事項
かつてはなかった線状降水帯とか、偏西風に逆らって真西に進んだり南に下がったり直角に曲がる台風などが、自然災害では説明がつきません。
大災害の数も世界規模で桁違いに増えているのに、違和感を感じないのか?
似非ユダヤ国際金融資本権力傀儡=李氏(りし)朝鮮王朝末裔の安倍政権がピンチになると北朝鮮からミサイルが飛んでくるヤラセが金正恩に見限られて通用しなくなったので、気象兵器テロを連発するようになった。
特に、講演会後半の三上靖彦理事の災害対策に対する意識の高揚は高く評価できますが、自然災害を前提にお話しされてます。
藤原直哉さんサイトでは、経済や災害対策に関しては超一流だと思いますが、(似非)ユダヤ人の戦争経済まで解ってるのに、何故か自然災害を装ったテロ情報に関してはまるで解っていません。
人工災害に関しては、まるでB層ですね。
現代工法の水害対策だけでが人災ではねぐ、二重の人災なんですよ!
国籍不明の直径50~100mの太陽光発電衛星やXバンドレーダーなどが気象テロに悪用されている事が一般周知化されない限り、何度でもやられます。
この二つのキーワードだけでも調べれば、誰にでも解るはず!
この事は、リチャードコシミズ講演会サイトやYouTubeツイートTVサイトでも、頻繁に指摘されてるのにです。
昨今では、冤罪手鏡事件で嵌められた植草一秀さんでさえも、気象テロに気付きだしています。
一般市民でさえも、不自然な気象の連発に疑問を抱く人が増えてきました。

気象テロの事以外は素晴らしい内容の講演会なので、前提を弁えた上でご視聴されると宜しいかと思います。


【講演会前半藤原直哉の画像抜粋】
(1)極東は平和・中東は戦争
(2)迫りくる金融危機
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(3)世界システムはどうなるのか
(4)歴史的転換点の日本
(5)「日本刷新」のとき
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【概要】       
2015年より毎月1回、 日本再生の総合戦略について時事の動きと日本再生戦略を照らし合わせながら、 講演と検討会を開いています。
◎プログラム 
午前の部|時事解説・時局分析(NSP理事長 藤原直哉) 
午後の部明治維新百五十年~近代化の反省に立ったまちづくり~
(NSP理事 三上靖彦)

◎担当|三上靖彦理事メッセージ 
以前からNSPでは、これからの国づくり・地域づくりについて様々な提言・提案を示してきました。 
それを一言でいえば「行き過ぎから戻る」ということで、東日本大震災の教訓は、その方向性が正しいことを如実に示しました。 
その後、時代はさらに煮詰まってきましたが、それにもかかわらず、国や地域は、相も変わらぬ考え方や仕組みで運営が継続されています。 
結果、自然災害は多発し、多くの自治体は消滅可能性都市です。 
果たして、自然災害に強い地域づくりは可能なのか。 
果たして、消滅しない地域づくりは可能なのか。 
これまでNSPが示してきた方向性(『地域のひな型研究会』による取りまとめ)や、藤原代表のお考え、また先日のNSPフォーラムでご講演頂いた高田宏臣さんのお考え等を踏まえ、東日本大震災の被災地をモデルに、これからの時代の地方創生を考えてみたいと思います。

午前の部
元には戻れない世界情勢と日本のこれから
/2018年9月時事解説・時局分析/藤原直哉理事長
(第35回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会)
多忙な方は、片手間で音声視聴 音声mp3はこちらからダウンロード 
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YouTubeタイトル
2018年9月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長
|第35回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会
2018/10/02 に公開

元には戻れない世界情勢と日本のこれから
(1)極東は平和・中東は戦争
・南北首脳会談と朝鮮半島の未来
・シリアの最終戦争の行方と中東の未来
・ロシア、中国、湾岸諸国、イスラエルはどうなるか

(2)迫りくる金融危機
・一斉に危機間近の声が上がった
新興国危機は先進国に波及する
・トランプは金融機関の救済をしない

(3)世界システムはどうなるのか
・米軍の撤退とドルの撤退
国民国家の解体とそれぞれの未来
・新しい未来を創るための混沌の時代

(4)歴史的転換点の日本
・日本の安全保障が大転換へ
英米を追いかける時代の終わり
・対米依存経済の終わり

(5)「日本刷新」のとき
国債発行なしに財政を運営
国民国家に代わって横のネットワークが社会を支える
・新技術、新哲学の一斉導入



午後の部
午後の部/明治維新百五十年~近代化の反省に立ったまち作り~
(三上靖彦理事)
https://nipponsaisei.jp/archives/192 
多忙な方は、片手間で音声視聴 音声mp3はこちらからダウンロード 
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YouTubeタイトル
明治維新百五十年~近代化の反省に立ったまちづくり~
|三上靖彦理事|第35回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会
1:57:56 https://youtu.be/u_jbNvoR5hM 
2018/10/06 に公開

明治維新百五十年~近代化の反省に立ったまちづくり~

1. NSPの政策の流れ
(1)政策の柱
①偉大なる共生社会 ②21世紀の文明開化 ③健康立国宣言

(2)実現手法
①民政自治 ②リーダーシップとチームワーク

(3)近年の大規模自然災害を考える
①自然との向き合い方 ②忘れられた江戸の技術 ③きっかけとしての異常気象

(4)官と民の関係、日本人の意識
①人間の有り様としての「官」 ②日本人の品格・美意識


2.明治百五十年
(1)文明開化
①文明開化とは ②明治政府のお手本

(2)明治百五十年の結果
①まちづくりの失敗 ②多発する自然災害と被害 ③行政主導のまちづくりの課題


3.その土地の衣食住を大切にしよう
①街を使い倒す ②地域原理主義 ③その土地の衣食住を満喫し光り輝こう


4.新しい技術
①ICT、ブロックチェーン ②ナノテク(素材革命) ③微生物(発酵技術


5.時代の大転換を乗り越える戦略

6. 都市計画の限界

7.明治百五十年の反省
①反省 ②方向性


8.東日本大震災の被災地で考える
【4枚のみ、抜粋】

明治維新百五十年~近代化の反省に立ったまちづくり~
③NSP政策の流れ
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㉘忘れられた江戸の技術
㊵そもそも、明治維新と文明開化とは?
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