Qアノン情報⑨12/11ロスチャイルドへの攻勢:ヒラリー・ロックフェラー・クリントンにも波及
(前略)
前々回の投稿では、確か、トランプが暗殺される恐れがある、という記事を紹介しましたね。
そうです。例のクリスマスツリー点灯式典で、トランプが防弾ガラスに囲まれて演説をしていましたね。
その時にQは、
「自分たちは知っている」
という短いコメントと共に、どこかのホテルのエレベーターホールから見える、大きなクリスマスツリーの写真を載せていました。
Qのフォロワーには熱心な人が多く、そのホテルが、一体どこのホテルか探し当てた人がいたのですよ。
大変ですよね。
世界中に、一体どれだけクリスマスツリーをロビーに飾っているホテルがあるのか、考えただけで気が遠くなりそうです。
でもその人は探し当てましたよ。
その人は、そのホテルは中国の重慶(じゅうけい/チョンチン)にある、ハイアットリージェンシーだと断定したのでした。
そういえばエレベーターホールも、その照明も同じですね。さすがです。
脱帽ものです。
Qもそのあと、そのホテルは重慶(チョンチン)にあるハイアットリージェンシーだと認めましたよ。そして、そこには八人が絡んでいるという謎のような投稿をしたのです。
つまり、重慶(チョンチン)にあるハイアットリージェンシーのロビーにあるクリスマスツリーを見せることによって、トランプの暗殺計画をすでに知っているので心配しなくても良い、という意味と、重慶のハイアットリージェンシーで八人の人間が何か良からぬ企みをしているぞ、という事を、その短い投稿から私たちに読み取らそうとしたのです。
それでは、その八人とは一体誰で、何をしようとしていたのでしょうか?
そのヒントは、ホテルの名前の頭文字にあります。
そうです。 ヒラリークリントンです。
ところで皆さん。世界最大の都市ってどこかご存知ですか?
そうなんですよ。 実は重慶(チョンチン)なのです。
今まで自分も知りませんでした。
なんと人口が三千万人を超え、北海道より大きな街なんですって。
ですから省長と言っても、その権力は普通の国家元首程もあります。
その資金の流れは複雑なので、あまり詳しい事はここでは説明しませんが、一つのやり方は、海航集団がアメリカの企業に投資し、その資金をアメリカのロスチャイルド系の金融機関が、中国にある海航集団の資本や物件を担保にして出資し、そして、その後アメリカ企業をわざと破産させて、ロスチャイルド系の金融機関が、中国にある海航集団の資産を差し押さえるという手口なのです。
このようにして中国の巨額な富が、中国からアメリカの支配層の懐に流れ込んで行っているのです。
そのGMの研究所から、ハイアットリージェンシーは、目と鼻の先にあります。
もちろんトランプやQたちはこの事をよく知っており、自らの諜報組織NSAを使って長い間モニターして来ました。
もちろんトランプはそれを許しません。
もし閉鎖するんだったら、今まで政府から支援して来た金を返せと、応じたのです。
こんな事を言った大統領は初めてでしょうね。
GMも、まさかトランプがそこまで強気なのに驚いて工場を閉鎖をする、という発表を取り消しましたよ。
フォードの時も、メキシコに工場を移転すると発表した途端、フォードの本社にトランプが乗り込んで、メキシコに行ってしまうのはかまわんが、メキシコで製造した車が、アメリカで売れる事が出来ると思うなよ。
お前たちの車に25%の関税を掛けてやる。と脅したのです。
それで慌ててフォードは、メキシコ移転を取りやめたのです。
こんな人々のために働く、強力な政治家って今、世界中を探してもいないでしょうね。 感激ものですね。
インドの映画に登場する英雄、バーフバリのような人ですね。
という事で、重慶のハイアットリージェンシーの話は、売国奴が国家機密をGMを通じて売り飛ばしていたということですが、もうすでにロスチャイルド系の省長は、汚職で有罪になりブタ箱に入っているか、死刑になっていますし、その証拠は山ほど上がっています。 民主党を中心としてアメリカは、トランプ政権になるまで売り飛ばされて来たのですね。
トランプの攻勢は、経済界のみではなく、軍事面、政治面でもどんどんかけていますよ。
先日もお伝えしましたが、対アサド、ロシア強硬派だった将軍が、バーレーンで自殺?しました。
中東バーレーンで死亡の中将、自殺と判明 中央軍海軍部隊を指揮
Child Traficking and smuggling of Afghan people near Iran Pakistan Aghan border in oil tanker【機械翻訳】
と言う事で、今日はもうすでに三千字を超えましたので、相棒がそろそろ限界ですので筆を置きますが、最後に、Qが、最近投稿した中に、スカラムチ モデルという言葉がありますが、その事に言及して今日は終わりたいと思います。
このスカラムチという人は、トランプの子飼いですが、十日ほど、ホワイトハウスの上級スタッフを務めた後、首を切られました。
スカルムチさんってマトリックスの登場する悪役に似ていますね
トランプは時々、自分がスタッフの首を切るのではなく、このような事をするのです。それをスカラムチモデルと言います。
そのスカラムチがホワイトハウスを去ったのは、一年ほど前で、当時はQの事は、あまり世の中に知られていませんでした。
ところでそのスカラムチが辞職した時に、取り巻きの記者たちに、次のような興味深いコメントをしたのです。
「お前たち、Qって聞いたことがあるかい?彼が出す情報は驚くぐらいめちゃ正確なんやぞ。お前たちは一体誰がQか知っているかい?俺がその名前を言っても、お前たちは驚いて口を開けたまま、何も言えないだろうな。めちゃビックリするぜ。」と。
さて、読者の皆さんは、Qが一体誰だかお分かりになりますか?
【追記情報】
もちろん、トランプたちはそんな事をさせるつもりはないので、そろそろ連邦準備銀行の制度を変更する時が来ているとも言ってました。
いよいよ本丸に突入ですね。世界経済の大激震が近いです。
●Qって誰?
●支配層への挑戦状
●復活したケネディの反撃
●ケネディJrからのメッセージ
●トランプの背後にいるイルミナティ
●壮大なプラン
●今がチャンスだ
2018/12/11 に公開