庄 I A : 庄内とけちゃま中央情報局のブログ

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Qアノン情報⑨12/11ロスチャイルドへの攻勢:ヒラリー・ロックフェラー・クリントンにも波及

本記事末尾に、記事と同一内容の映像付き読み上げ動画15:38があります。

Qアノン情報12/11ロスチャイルドへの攻勢
2018-12-11 サイババが帰って来るよさんより転載

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(前略)
前々回の投稿では、確か、トランプが暗殺される恐れがある、という記事を紹介しましたね。
そうです。例のクリスマスツリー点灯式典で、トランプが防弾ガラスに囲まれて演説をしていましたね。

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その時にQは、
「自分たちは知っている」
という短いコメントと共に、どこかのホテルのエレベーターホールから見える、大きなクリスマスツリーの写真を載せていました。

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Qのフォロワーには熱心な人が多く、そのホテルが、一体どこのホテルか探し当てた人がいたのですよ。
大変ですよね。
世界中に、一体どれだけクリスマスツリーをロビーに飾っているホテルがあるのか、考えただけで気が遠くなりそうです。
でもその人は探し当てましたよ。
その人は、そのホテルは中国の重慶(じゅうけい/チョンチン)にある、ハイアットリージェンシーだと断定したのでした。
そういえばエレベーターホールも、その照明も同じですね。さすがです。
脱帽ものです。

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Qもそのあと、そのホテルは重慶(チョンチン)にあるハイアットリージェンシーだと認めましたよ。そして、そこには八人が絡んでいるという謎のような投稿をしたのです。

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つまり、重慶(チョンチン)にあるハイアットリージェンシーのロビーにあるクリスマスツリーを見せることによって、トランプの暗殺計画をすでに知っているので心配しなくても良い、という意味と、重慶ハイアットリージェンシーで八人の人間が何か良からぬ企みをしているぞ、という事を、その短い投稿から私たちに読み取らそうとしたのです。
それでは、その八人とは一体誰で、何をしようとしていたのでしょうか?
そのヒントは、ホテルの名前の頭文字にあります。
つまりハイアットリージェンシー チョンチン(重慶)の、英語の頭文字を三つ繋げるとHRCとなります。
そうです。 ヒラリークリントンです。

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ところで皆さん。世界最大の都市ってどこかご存知ですか?
そうなんですよ。 実は重慶(チョンチン)なのです。
今まで自分も知りませんでした。
なんと人口が三千万人を超え、北海道より大きな街なんですって。
その街をロスチャイルドと繋がっている江沢民の子分が、省長として君臨していたのです。
ですから省長と言っても、その権力は普通の国家元首程もあります。
もちろん江沢民は今も海航集団を通じて多くの富を操っていますが、最近、習近平に押されて、その子分たちも、どんどんその地位を追われています。

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それで江沢民は、海航集団を通じてアメリカに資金を移そうと必死になっているのです。 もちろん習近平は、そうは簡単に問屋が卸させません。
それ故、アメリカの売国奴、ヒラリーやダイアナファインシュタインなどを通じて米国の国家機密を買い、その裏金を民主党に寄付したり、投資したりしているのです。
その資金の流れは複雑なので、あまり詳しい事はここでは説明しませんが、一つのやり方は、海航集団がアメリカの企業に投資し、その資金をアメリカのロスチャイルド系の金融機関が、中国にある海航集団の資本や物件を担保にして出資し、そして、その後アメリカ企業をわざと破産させて、ロスチャイルド系の金融機関が、中国にある海航集団の資産を差し押さえるという手口なのです。
このようにして中国の巨額な富が、中国からアメリカの支配層の懐に流れ込んで行っているのです。
ところで、そのロスチャイルドの駒である省長が支配していた重慶で、一体何が起こっていたのでしょうか?
それは、アメリカの自動車会社のビッグスリーと言われるGMが、重慶に超最新鋭の工場や立派な研究所を設立して、中国で、その研究所を通じて軍事機密などの、アメリカの最先端技術を漏らし続けていたのです。
そのGMの研究所から、ハイアットリージェンシーは、目と鼻の先にあります。
アメリカの支配層の連中はそのホテルに宿泊し、アメリカを売り渡していたのです。
もちろんトランプやQたちはこの事をよく知っており、自らの諜報組織NSAを使って長い間モニターして来ました。

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ところでGMは、自動車産業が不況で、アメリカに五つある工場を閉鎖すると、最近発表しました。
もちろんトランプはそれを許しません。
もし閉鎖するんだったら、今まで政府から支援して来た金を返せと、応じたのです。

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こんな事を言った大統領は初めてでしょうね。
GMも、まさかトランプがそこまで強気なのに驚いて工場を閉鎖をする、という発表を取り消しましたよ。
彼らは、政府からの補助金を貰って中国で最新鋭の工場を作り、アメリカではトランプの邪魔をするために、五つの工場を閉鎖しようとしていたのです。

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フォードの時も、メキシコに工場を移転すると発表した途端、フォードの本社にトランプが乗り込んで、メキシコに行ってしまうのはかまわんが、メキシコで製造した車が、アメリカで売れる事が出来ると思うなよ。
お前たちの車に25%の関税を掛けてやる。と脅したのです。
それで慌ててフォードは、メキシコ移転を取りやめたのです。
こんな人々のために働く、強力な政治家って今、世界中を探してもいないでしょうね。 感激ものですね。
インドの映画に登場する英雄、バーフバリのような人ですね。
という事で、重慶ハイアットリージェンシーの話は、売国奴が国家機密をGMを通じて売り飛ばしていたということですが、もうすでにロスチャイルド系の省長は、汚職で有罪になりブタ箱に入っているか、死刑になっていますし、その証拠は山ほど上がっています。 民主党を中心としてアメリカは、トランプ政権になるまで売り飛ばされて来たのですね。

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ところで、トランプの対ロスチャイルドへの攻勢は、GM叩きだけではなく、今回のファーウェイの創業者の娘が、カナダで逮捕された事にも関わっているのです。
と言うのも、彼女も深くロスチャイルドと繋がっているのですよ。
一応、習近平は怒っているフリをしていますが、裏ではトランプと連絡を取り合って動いているのです。
トランプと習近平、そしてプーチンも、反ロスチャイルドでは共同戦線を張っていますから。
ファーウェイは、支配層CIAが作ったNSAの巨大な諜報組織に対抗するための携帯ネットワークを作るための会社です。
以前からこのブログで紹介しているように、CIAとNSAは血で血を洗うような戦いが繰り広げているのです。
その証拠に、ヒラリーたち支配層は、ファーウェイの携帯しか使いません。
それでもアメリカでは、全てNSAに盗聴されてしまうのです。

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先日も紹介しましたが、支配層がファーウェイに直接、NSAに盗聴されないブロック機能を忍び込ませた携帯を大量に注文しましたが、それらの携帯は全て事前に没収されました。
そしてそれに関わった、ファーウェイの幹部たちはクビになりました。
このようにトランプは世界中でロスチャイルドに対して攻勢を強めているのです。
ファーウェイにメスが入ったという事は、次は孫氏が絡んでいるソフトバンクや、アリババにもメスが入り、日本にもトランプの手が及んで来るでしょう。
日本の売国奴たちは水道事業を、フランスのロスチャイルドに売り渡しましたが、通信事業を先ず押さえるのがトランプの方針なのです。
でもすぐそこまで来ていますね。
日本の夜明けも。楽しみです。

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トランプの攻勢は、経済界のみではなく、軍事面、政治面でもどんどんかけていますよ。
先日もお伝えしましたが、対アサド、ロシア強硬派だった将軍が、バーレーンで自殺?しました。

中東バーレーンで死亡の中将、自殺と判明 中央軍海軍部隊を指揮

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その後、プーチンG20でトランプに、短いミーティングの冒頭でその件について感謝の意を表したのです。
また、トランプは、今まで百兆円を超える金を費やして、未だに出口が見えないアフガニスタンから、全ての兵士を引き上げると宣言しました。
アフガニスタンでは、何度も外国のメディアや独立系のメディアから、アメリカ軍が、武器をタリバン地区に供給しているのを目撃されていますよね。
トランプは、本物の銃の代わりにペイントボールというゲームで使う銃を大量に買ってアフガニスタンに送ったとRTが報じていました。
こうなるともうお笑いですね。 漫才のネタに使えそうです。
アフガニスタンでは、CIAがタリバンを使ってケシを栽培し、世界中に売り飛ばして来たのです。
そのケシ畑を守る役割をして来たのが米軍です。
アホですね。
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トランプでなくても軍を引き揚げたくなりますよね。
それだけではなく、CIAお得意の小児人身売買にもからんでいて、アフガニスタンだけではなく、隣国、パキスタンやイランから子供を誘拐して世界中の小児性愛者たちに売り飛ばし、裏資金を集めていた悪魔のような事をしていたのです。
それをトランプが断ち切ろうとしているのです。
Child Traficking and smuggling of Afghan people near Iran Pakistan Aghan border in oil tanker
イラン近郊のアフガン人の子どもの人身売買と密輸パキスタンアフガニスタンのタンカー国境

でも問題は、アフガニスタンにいる将軍が、ロスチャイルド系なので、アフガニスタンからアメリカ兵を一兵卒と言えども引き揚げさせない。
引き揚げれば再び9/11のようなテロ事件が起こる、と寝言を言って、トランプに強硬に反対していたのです。
でもその将軍も、ようやく新しい将軍に入れ替わりましたよ。
これで、世界中から徐々に覚せい剤が消えて行くし、中東からの小児人身売買も無くなって行くでしょう。

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と言う事で、今日はもうすでに三千字を超えましたので、相棒がそろそろ限界ですので筆を置きますが、最後に、Qが、最近投稿した中に、スカラムチ モデルという言葉がありますが、その事に言及して今日は終わりたいと思います。

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このスカラムチという人は、トランプの子飼いですが、十日ほど、ホワイトハウスの上級スタッフを務めた後、首を切られました。
彼は、ホワイトハウスのコミュニケーションの担当のトップに任命されたのですが、トランプに反感を持っている部下の首を切る、という仕事だけをしてホワイトハウスを去ったのです。

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スカルムチさんってマトリックスの登場する悪役に似ていますね

トランプは時々、自分がスタッフの首を切るのではなく、このような事をするのです。それをスカラムチモデルと言います。
そのスカラムチがホワイトハウスを去ったのは、一年ほど前で、当時はQの事は、あまり世の中に知られていませんでした。
ところでそのスカラムチが辞職した時に、取り巻きの記者たちに、次のような興味深いコメントをしたのです。
「お前たち、Qって聞いたことがあるかい?彼が出す情報は驚くぐらいめちゃ正確なんやぞ。お前たちは一体誰がQか知っているかい?俺がその名前を言っても、お前たちは驚いて口を開けたまま、何も言えないだろうな。めちゃビックリするぜ。」と。
さて、読者の皆さんは、Qが一体誰だかお分かりになりますか?

【追記情報】
今朝早く 、Qは、連邦準備銀行が、来年三月に好調なアメリカ経済に冷や水をかけ、トランプ政権に打撃を与える為に金利を大幅に上げるだろうと投稿しましたよ。
もちろん、トランプたちはそんな事をさせるつもりはないので、そろそろ連邦準備銀行の制度を変更する時が来ているとも言ってました。
いよいよ本丸に突入ですね。世界経済の大激震が近いです。

●Qって誰?
●支配層への挑戦状
●復活したケネディの反撃
ケネディJrからのメッセージ
●トランプの背後にいるイルミナティ
●壮大なプラン
●今がチャンスだ

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↑本記事と同一内容の映像付き読み上げ動画YouTube
Qアノン情報 12/11 ロスチャイルドへの攻勢
2018/12/11 に公開