現代医療界をぶった切る：細川博司Dｒの新作YouTube３本スペシャル
幾度か取り上げた医療ジャーナリストの船瀬俊介先生とほぼ同様に！
切る（手術）／焼く（放射線）／盛る（抗癌剤）／早期発見→早期屠殺医療をぶった切り！でお馴染み且つ、SHT（マイクロ波がん温熱療法）で代替医療をする細川博司ドクターも、医療界／政財界／食品業界…etc
（本記事末尾に貼り付け）
※１ 参考 ： 毎日検索アクセス多数である当方の画像解説＆動画記事
●必見動画：Dr.細川博司氏が不自然な地震・台風等を【時事放談②】で暴く
●効かない日本３大医療：切る(手術)／焼く(放射線)／盛る(抗癌剤)
こういう人たちがTV／新聞／ラジオに出れば一番良いのですが、動画で激しく仰られているように、例え出演できたところで医療界／政財界／食品業界などスポンサーに都合が悪い発言があると、録画ではカットしまくり！
生放送だとしたら、速攻でCMを入れられるし、御用学者と一緒にされたくないからと、自ら出演を断るサムライ魂！
歯切れが良いので、聞いててスカッとしますね。
2018/12/29(土)記事
でも、身近な知人も殺されたとして、
船瀬俊介先生チャンネル／細川博Dｒチャンネル／ファスティングマイスターの
Kazuya Sakodaさんチャンネル／減塩をしてはいけないご塩社の笹谷達郎社長の代行細川博Dｒチャンネル の紹介をしてきました。
Kazuya Sakodaさんチャンネル／減塩をしてはいけないご塩社の笹谷達郎社長の代行細川博Dｒチャンネル の紹介をしてきました。一方で、本日のラジオでまたしても、
海綿隊の武田鉄矢が【♪そうだ病院へ行こう】
の歌を流したので、ムカッ腹がたちました。
テロビ／新聞に留まらず、既存の大手メディアはラジオの質も落ちています。
もう、メディアも解体するしかないですね。
※２ 本題動画の前に、指摘事項の記事がもう２点あります。既に周知の方もおられるでしょうが、概略の記事リンクと抜粋画像を貼り付けて省略しますので、知らない方はリンクを辿って確認して下さい。
Ⅰー① 病院がないほうが死亡率が下がる！夕張市のドクターが説く、
”医療崩壊”のススメ
●1人当たりの総医療費：世界と日本と夕張市の比較
●高齢化率の推移：世界と日本と夕張市の比較
各画像拡大ボタン ↑
Ⅰ－② 同上YouTube
医療崩壊のすすめ | Hiroyuki Morita | TEDxKagoshima
20：37 https://youtu.be/lL8aJE9Xp3Y
Ⅱ（病院がストライキすると死者数激減）「医療」（Wikipediaより抜粋転載）
① 1973年にイスラエルで医師のストライキが決行された時には、診察する患者の数を1日あたり6万5000人だったところを7000人に減らした。
そしてストは1ヶ月続いた。
エルサレム埋葬協会によると、医師のストライキの期間中、人々の死亡率が半減したという。
イスラエルでこれほど死亡率が減少したのは、1950年代に医者がストライキをした時以来である。
② 1976年、コロンビアの首都ボゴタで、医師たちが52日間のストライキを行い、救急医療以外はいっさいの治療を行わなかったところ、ストライキの期間中、死亡率が35％低下したという。
コロンビアの国営葬儀協会は「事実は事実である」とコメントした。
③ 同じ1976年、アメリカ合衆国のロサンゼルスでも医者らがストライキを行った。 この時は、死亡率が18％低下した。
ストライキの期間中、手術の件数は60％減少していた。
そして、医師のストライキが終わり、彼らが医療活動を始めると、死亡率がストライキ以前と同じ水準に悪化した。
【本題】
①癌は怖くない！『SHT治療 症例』
2018/12/31 に公開
癌は怖くない！今回のテーマはＤｒ.細川が勧めるＳＨＴ治療の最新症例を聞いてみた。前回同じ事を聞いた回よりも症例が増え治験の結果にもおよそ予想通りのようだ。改めて・・ 癌を知り、癌を適切に処置すれば癌は怖くない！以下シリーズも参考まで。
●Dr.細川の医療四方山話 『SHT どうなった?』●癌は怖くない！『いつやるか？ 今でしょ！』 第二話
●癌は怖くない！～その核心に迫る～ 『想定外 想定内？』 第二話
細川博司のYouTube 迷ったらシェアー！迷わずともチャンネル登録！！
一番街総合診療所 マイクロ波がん温熱療法（SHT）とは
↑解説及び、紹介YouTube
