ハイパーインフレになる国とハイパーデフレになる国:藤原直哉講演会2019.01.12
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(1)暴落が本格化した世界の金融市場
●先進国の金融市場にもパニックが上陸
●しかし未だ市場は総売りになっていない。 売りのピークはまだ来ていない
●暴落は半値・八掛け・二割引きでいったん止まるかどうかが見極めどころ●日米貿易交渉は農産物、自動車、為替。 自動車の輸出を経済の柱に据えた時代が終わる
●業績の悪化による暴落、損失飛ばしの発覚による突然の倒産が始まる
●テロ戦争を開戦した911事件の謀略も開示できる時が来た
●国境の壁は本土防衛という意味で、米軍は本土に総引き揚げ
●テロ戦争で金儲けしてきた連中は国内外で一斉粛清へ
●見捨てられたイスラエル、サウジ、日本
●自民党、役所、日銀、銀行、大企業は春の雪だるま状態へ
●ハイパーインフレになる国とハイパーデフレになる国
●「鬼」が地の底から飛び出してくる
(4)蘇生・再生の原点に立ち返ることができるかできないか
●物質文明と精神文明の最後の結論が出た
●日本は日本の原点に立ち返ることができるか●物質文明しか知らない人々はいったいどこに立ち返るのか
YouTubeタイトル
2019年1月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長
|第38回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会
2:33:34 https://youtu.be/QnEjR5K599I
2019/01/16 に公開
【午前の部】
2019/1/25(金)記事
につづく