山形新潟沖地震は不自然さ満載:年金問題スピン&メタンハイドレート掘削地震など:ツイートTV2019.06.19
2019/6/18(火) 記事
自然界では浅すぎる恒例の深さ10キロ酒田沖地震2019.06.18
核爆発ではないが、P波がいきなり高くなる爆発型の人工地震波形:右画像
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https://twitter.com/way_to_dawns/status/1140976751641710592
@way_to_dawns
#人工地震 です。
http://rapt-neo.com/?p=48647) rapt-neo.com/?p=48647
TALK RADIO Vol.10(注意) 頷き相手がいるように聞こえますが、実際には1人なのに盛ってます。ブログには小さく書いてますが、生命保険の注意書きみたいな脚色は胡散臭いのでやめていただきたいですね。指揮命令系統も解らないし、とっても胡散臭い気がします。
波形が爆発型、震源の深さも10kmです。山形県沿岸には油田がいくつかありました。中越地震は油田で行われた水圧破砕法が原因と言われていました。状況が似ています。
日本でも例がある。前に話した長野県の松代町では、群発地震が終わったあと、1800メートルの深い井戸を掘って、群発地震とはなんであったのかを研究しようとした。その井戸で各種の地球物理学的な計測をしたときに、水を注入してみたことがある。………(以下、長いので省略:続きは自主的に閲覧検証してください)
津波対策の必要性認める 陸上イージス、国の説明一転2019年6月14日22時05分陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の陸上自衛隊新屋(あらや)演習場(秋田市)への配備計画で、岩屋毅防衛相は14日、津波対策の必要性を認めた。地元への報告書では津波の影響は「ない」としており、説明を一転させた形だ。地図データの縮尺を誤る記載に続き、新屋演習場を「適地」とした根拠が揺らいでいる。
防衛省が5月27日に秋田県と秋田市に提出した調査報告書は、配備候補地について、日本海側にあり面積が約1平方キロメートル以上で、平らな敷地を確保できる場所とした。新屋演習場を含め、青森、秋田、山形3県の国有地や自衛隊演習場計20カ所をリストアップ。レーダーが弾道ミサイルの探知や追尾をする際に支障が出る山がないこと、電気や水道などのインフラ、津波の影響など5項目を検討した。
報告書に掲載された検討結果の一覧表には、津波の影響について4カ所が津波の影響が「有り」、4カ所が「大きい」とされた。新屋演習場は空欄で、影響はないとされた。他の項目と合わせ、20カ所の中で新屋演習場を唯一の「適地」とする判断の根拠になった。揺らぐ「適地」報告書の信頼性しかし、岩屋氏は14日、閣議後の記者会見で、秋田県が公表している津波浸水想定に言及。「新屋演習場の大部分の敷地は浸水しない想定だ」としつつも、「(日本海に近い)西側の敷地境界のみ、浸水域の範囲に含まれる」と認めた。
防衛省によると、イージス・アショアのレーダーやミサイル発射装置を置く予定の敷地部分が、2~5メートルの浸水域にあるという。岩屋氏は、敷地造成をしてかさ上げすれば「津波の影響を受けずに配置することが可能だ」と説明。「新屋演習場が適地であるとの考え方に変わりがあるわけではない」と強調した。
報告書は、新屋演習場で津波対策のための敷地造成が必要になることは全く触れていない。岩屋氏はその理由について、「敷地造成を行う前提でいけば津波の心配は回避できるという考え方で記載しなかったのではないか」と釈明した。
報告書では、レーダー探知の支…
YouTubeタイトル
気象庁も震度を捏造:
3.11地震も自公奪還テロ?
次期副大統領はCIA対抗DIAフリン?
いつもの姑息なやり口:
年金の財政検証、時期が来るも、いまだに発表なし!
1:05:26 https://youtu.be/paa6aVLcxw4
2019.06.19に公開
(前略)
服部順治のツイート
(以下、全面省略)