参院選中にオリーブの木、緊急対談:西郷隆盛研究家=内 弘志先生× 黒川敦彦氏
●西郷隆盛&ロスチャイルド&明治維新の関連性の研究を続けてきた内 弘志(うち ひろし)先生に語って頂きました。
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本題:本日のテーマ
【私たちの生活が苦しいのはグローバル資本かのせいだ!】
●戦争をビジネスにしている人が現実にいるという事。 現在でも同じ状況。
●坂本龍馬が武器や軍艦を入手できたのは、資金も含めてグラバー商会の支援だった。
●日銀も、ロスチャイルドの支持で作った。
●長州ファイブも、グラバーの手引きでイギリス留学 → 後に政府の要職へ。
●育てて送り込んだエージェント達の政策により、気が付けばイギリスからの借金漬けに!
●西郷隆盛が目指した世界とは?・良い人が上に立てば、万人が幸せになれる。・悪い人が上に立てば、皆が不幸になる。
・伝統的な文化を大切にした道義国家・万民の上に位する者、己を慎み、品行を正しくし、驕奢(きょうしゃ)を戒め、節倹(せっけん)を務め、職事に勤労して人民の標準となり、下民その勤労を気の毒に思う様ならでは、政令は行われ難し。
・今の政治はやってはいけないことをやっていて、やらなければいけないことができていない。
・国のトップリーダーは命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、始末に困るものなり。・この始末に困る人ならでは、艱難(かんなん)を共にして国家の大業は無し得られるなり。・人は皆同じ天地自然なものだと、人は皆自然に生かされているのだと!
●西郷隆盛の人気について・・・・・・・・・
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